【参考】BLACKLAGOON「ヘンゼル」「グレーテル」最期

桜雨きりあと棕櫚の画像に使用した「ヘンゼル」「グレーテル」について

  • あくまで本名ではなく児童ポルノでの呼称。
  • ルーマニア出身ってことから例のチャウゼスク政権下で生まれた孤児。
(政権では人口を増やす目的で避妊を禁じたため子供が大量に生まれた)
  • ポルノで猟奇的な何かをしようとしたときに同じ境遇の子供を殺し始めた段階で今の人格形成。
  • 「人を殺せば自分がその分長生きできる」という信仰(謎理論」を展開
  • ロアナブラ(物語の舞台)にはイタリア系マフィアに呼ばれたマフィアすら倒してしまった。
  • その途中でロシア系マフィア(女性キャラバラライカの勢力)の部下2名を虐殺したので報復を受けることとなる。
冒頭の画像はバラライカの作戦によって追い詰められた兄妹の片割れにむけていった発言。
  • ちなみにもう1つの片割れもバラライカの手筈で殺された。
最終更新:2017年08月06日 22:16
添付ファイル