英語・数字

英語・数字について

工事中

2nd_home
Fゲブでフェリーシアが在籍していた部隊。実は橙色のダイやふりりん、リリーソラストなど有名プレイヤーもいた。

ACT
ガチ勢?御用達の外部違反ツール。

A_J
まったりと称したDゲブ腐った古参部隊・消えてほしい(真顔)

AXT
Dゲブ古参の「まったり部隊」だが実際は「腐った古参」の集合体であり長年のお荷物。
なぜならば近接でスコアを出せるのが金融屋の娘(両手で平均13k程度)のみであり後の連中は遠距離スコア厨かデドラン常連であるからだ。
フェリーシアが事実を指摘しても改善せず事実無根なことを言いふらす害悪。
それゆえ部隊名を強制的にA_Jへ改称させる荒業を実行したが懲りていないw

Aサバ
FEZで一番人口が多かったサーバー。それゆえにプレイ知識が豊富なプレイヤーがたくさんいたが「選民思想」もあった。

Aエル
自称MENSAが最強のプレイヤーだったらしいがAエル連合はそれなりに強かったようだw

Aゲブ
FEZサービス開始時はAカセに対して猛威を振るうほど強かった。のちにがんプレイヤーによって弱体化した。

Bサバ
VIP部隊が多かったがいい意味で自由なサーバーであった。マルゼンスキー、ディアードがメインとしていたため
フェリーシアのイメージは低め

Bゲブ
Bサバの中ではいわゆるVIPが集まる国だったようでGMハゲスもいた。

Cサバ(死サバ)
元々人口少なめなのに職差別による選別をしたためさらに人口が減った。「スカウト排斥運動」と称された動きは
前線維持能力が一番少ないスカウトが多い戦争が負けやすいことからスカウトは職を変えろに始まり
低スコア多デッドプレイヤーをFEZSNSで晒上げするなどヒートアップしていった。
しかし一方で部隊戦の原型が作られたサーバーであり「プレイヤー同士の温度差」によって対立が初めて顕著になったサーバーともいえる。

Babyface
Nobody一派がネツで嫌な目に遭って「やってられるかw」と逃げたDホルで結成した部隊。
「部活で6デッド以上即除隊」を掲げるが3デッドで裏方強要だそうでw

Claptrap
RODの惨敗兵によって結成された部隊であらゆるオンラインゲームに害悪をまき散らす産廃

C連打
いわゆる「死体うち」のFEZ版。デッドしてからキープに戻るまで数秒あるのでその間倒したやつキルアシストしたやつ
単に憂さ晴らししたいとか気に入らないのがデッドしたからとやるやつが多い。
ちなみにlactは某生主部隊を倒した際これを全員に行っていたw

DQ10
Dサバ
カオスのDと言われていたサーバー。確かにその通りで討伐対象が一番多いのがDサバであるw
元々は国家間バランスがある程度取れているから日々勢力が変わるという意味合いだったがどうみてもカオスなプレイヤー多いよねw
うんww

Dゲブ
魑魅魍魎が集まる産廃国家。

Dネツ
DゲブよりはマシでDサバで一応一番強かった。ただしNobody一派と内閣総理大臣がいたためカオスを持ち込んだ。

Dネツ狩
Nobody一派がDネツで深刻なエラーを起こしたため追われたのでキレてやったこと。
「Dネツ援軍には入らん」「Dネツプレイヤーを殺しまくる」「でもFEZの仕様上他国のやつも殺してしまうよね」と
数か月やりまくったがNobodyが飽きたのかマインクラフトに逃げたので中断されたw

Dカセ
Dゲブについで討伐対象が多い国家。

Eカセ
フェリーシアがROの絡みで一時いたがどうみてもまったり勢と勘違い裏方noobで弱かった。
だって「カセホルを攻めろ。援軍でくると負けるから」と攻められまくったしw
だからいうんだ「Eサバ過疎ったのはカセホルが弱すぎだから」とね。

Eホル
Eカセ同様弱かった。カセと違って某雑誌のライター部隊があったのだが・・・そこで問題があったため
スケープゴートが用意されたらしいw

Farby
ユーザーイベント主催の痛い人w現在姫に媚びを売ってオメガ零式やってるらしい

FEZ
元祖神ゲ。

FEZの終わり
工作行為を繰り返していた部隊。プレイヤーに糾弾されまくったが運営がひどいと思っていた層からは「荒療治」と指示を受けていた。
(意味合いとしてはトランプ大統領の隠れファン=表立って支持しないが心のうちで支持していた)

FEZSNS
旧運営時代にあったプレイヤー専用SNS。日記などコミュニティの大きな部分を担っていた。
また戦争ごとのプレイデータ(スコア、参加数、プレイヤーや部隊名参照、キルデッド数、召喚数など)が出ていたため
自分や他のプレイヤーの動向を探る、力量を図る意味で使用者が多かった。
オンラインゲームSNSでは成功事例とも言われたが末期は人権侵害ともとれる投稿が相次いだ。

FF11
「おすすめ」2002年5月サービス開始。メジャーアップデートは終了したと言われたが定期的なアップデートは続いている。
かつては田中弘道氏が総責任者であった。もともとはFFの生みの親坂口博信氏が作ろうとしていたものらしい。

FF14
神ゲ。

Fゲブ
ダウナ、不死鳥、フェリーシアのメインだった国家。痛いやつ多数だがノリもよかった。良くも悪くもゲブらしい国。

Fカセ
弱小と言われた国家。某生主によって荒れたと言われたが・・どうみてもまったり勢と勘違い裏方noobによって弱かったw

KatZe。
まんじゅうこわいまんじゅうこわい。

K/D効率
Nobody一派が重要視した指標。他の対戦ゲームでは比較的重要視されているがFEZではPCD至上主義のため異端視されていた。

lact
元銀行屋の伝説の人。なので銀行で有名だった内閣総理大臣を激しく憎んでいた。

MENSA
KatZe。が自称するためフェリーシアがネタにしているが本来はちゃんとした基準による世界的な知的能力を証明する資格である。
一定以上の知能を持つものによるクラブであり活動範囲は結構広いらしい。
また資格保持者は社会的地位が高い人ばかりでもないようだ。

Miko Albion
フェリーシアとFF14で出会ってしまったため討伐隊に監視されている不幸な人。
なんか女性プレイヤーがキレてるんだよねw

Nobody
■のばでさん。いわゆるRed=SavinaのDホルキャラでBabyface部隊長w

PCD
PC与ダメージの略。いかに敵を殴ったかを数値化したものでFEZでは最重要視されている。
PCD=プレイヤースキルと言っても過言ではない。またこれが低いものは人権がない。

P/D
プロデューサー兼ディレクターの略。
本来全体統括のプロデューサーと実務責任者のディレクターは別々にやるものだがなぜかFF14では一人の人間が兼任している。

PSO2
ぷそに。SEGAが運営しているファンタジースターシリーズのオンラインゲーム第二弾。
MOだが国産、ファンが多いなどで安定した運営をしていた。現在は少々ぐだり気味と言われるが過度に叩く連中が多いこと多いことw

Skype
ボイスチャットツールの定番。現在はディスコードに変わられたが・・・
欠点としてはゲームと同時起動すると動作が重くなる。地域差で通話品質が下がりやすいなど

Red=Savina
Nobodyの項目を参照のこと。Dネツのメインキャラだった。

ROD
リングオブドミニオン。FEZの前身、ファンタジーアースドミニオンとは無関係。Aゲブ古参部隊だがキャルルの紹介で加盟したフェリーシアを
イミフな歩兵力一覧表で除名しその後も迷惑活動、無言キックを延々と続けFF14と掛け持ちしながらも残党が生き残っている。
名称はClaptrap。

taka
いわゆるフェリーシア討伐隊隊長。しかし元々はFEZ生主だった某氏の取り巻きに過ぎなかった。
無名の雑魚であったがフェリーシア討伐で一躍有名プレイヤー入りする。

takaファミリー
「とある魔術の禁書目録」でいう木原一族みたいに
ゲェム(FF14,FEZ)の一部で有名なキチ〇イプレイヤー集団。多くの問題プレイヤーを排出した実績を持ち、ゲェムの発展に大きく貢献している。
神がゲェムを創設した後に「始祖」と呼ばれる者達によって明確化された。発生から15年経過してないにもかかわらず、5000人にまで膨れ上がっている。

taka』とは「純粋なゲームの一分野を悪用しようと思う時に、その一分野に現れる実行者」。ゲームの悪性を抽出したような存在である。
そしてtakaによって悪性を抽出されたゲームはゲェムとなってしまう。

taka』というだけでゲェムに愛され、ゲェムをより邪悪に歪めてしまう。その性質上、ゲェムの在る所に自然発生するため、現時点では最先端のゲェムであるFF14,FEZに集中しているが、仮にゲェムが崩壊=サービス終了すれば『taka』はゲェムを求めてあらゆるオンラインゲームに自然発生(拡散)してしまうらしい。(当然自然発生したオンラインゲームはゲェムにゆがめられてしまう。)

taka』を一言で表現するなら癌プレイヤー。フェリーシアに敵対した『taka』の大半は頭のネジが外れており、プレイヤーを壊してもいいモルモットくらいにしか思ってない。
逆に常識人・善人は『taka』としては異端という扱いを受けているが、厄介な事にその異端者ですら『taka』の性質が備わっている。望む望まないに関わらず『taka』の性質は周囲に影響を及ぼし、「善良な者ほど自己の存在に苦悩する」という悪循環が成立してしまっている。(現在常識的なtakaは存在しないが)

なお、ゲェムは吉田直樹氏の『新生』で設定された枠組みだが、takaは「異端のゲェム」というアーキタイプでどちらからも切り離されている。しかしゲェムに縛られているため『taka』では吉田直樹氏に敵わないし、逆らった場合『taka』の存在定義を霧散させられかねない。ゆえにtakaはFF14、FEZ両運営を指示し敵対するものをあらゆる手段で集団で叩き続けるのだ。
フェリーシアはゲェムによる現状ある被害を防ぐため、またゲェム崩壊時にあらゆるオンラインゲームにtakaが波及しないため清濁併せ吞み孤高を貫き戦うのだ。

以下現存するtakaリストおよび性質


Taka Hihgwind
takaファミリーの総括にしてすべての元凶ともいえる。ウルティマオンラインで生まれ
メルファリアとエオルゼアを蹂躙しすべてのオンラインゲームを滅ぼしかねない「taka」の発生源でもある。
エルレア.D
takaが具現化したひとつ。魔法と大剣を使うが煽りのほうが上手いとされる。
マルゼンスキー
takaが具現化したひとつ。ゲームのプレイより晒しと侮辱に特化している。
takupapa
takaが具現化したひとつ。煽りと危険思想に特化している。猟銃所持者。
桜雨きりあ
takaが具現化したひとつ。珍しく女性。姫プレイと謎理論に特化している。現在病気療養中のようだ。
サスカ
takaが具現化したひとつ。晒しと煽りに特化している。旋盤工。
悠人(ゆうと)
takaが具現化したひとつ。低レベルな煽りといちゃもんに特化している。アトレイド以下のPSなのにアトレイドにタイマンを申し込みログインしないまま逃げた。



takapapa
元もとフェリーシアがtakatakupapaを打ち間違えてタカパパと表記しただけだが
いちいち打つのもめんどいのでフィージョンしてくれ(真顔)

takupapa
Fゲブ腐った古参。はっきしいって裏方noobなのに平然と他人を煽る。妻子持ちだったがどうやら愛想をつかされたようだ。

THE little Devil's
FF14ガルーダサバでMiko Albionがマスターを務めていたフリーカンパニー。
Miko自体最近はFF14に飽きてやめたようだw

UST
Ferbyさんが育てたユーザーイベント。
VIP
★★TAMIYA★★
TAMIYAはもともとミニ四駆のブランド名だったがDカセ晒民がネタにしてパーツ名をキャラクター名にして
作った部隊w
それなりに強かったようだが産廃パーツが残ったw
最終更新:2019年05月19日 09:09
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