【FantasyEarthZero U.S.A.鯖のプレイの仕方】
http://fez.gamepotusa.com/
の「FREE SIGN UP」から新規アカウントを取得し、「DOWNLOAD GAME」からクライアントをインストール
※日本のGamepot提供(本鯖用)のクライアントが残っているとインストールで弾かれる。ハンゲ用は残しておいてもいいです
日本蔵をリネームもしくは別場所にコピーして日本蔵をアンインストール(レジストリ削除)
USA蔵インストーラーでインストールできるようになる。
USAは日本、台湾、香港からの接続を規制している(既にサービスが始まってる国から客の取り合いを避けるため)
http://anchorfree.com/
からHotspot Shield入手インストールこれで米国を中継して接続できるようになる。
x64 OSの場合はC:\Program Files (x86)\Hotspot Shield\bin\openvpntray.exeの互換性をXPモードにすること。
Hotspot Shieldはセキュリティーの都合上、4時間毎?に接続を変更するので放置や連続で戦争すると接続が切れることがある
定期的に再接続すること。
※ Hotspot Shield はウイルス混入の危険があるため anchorfree.com 以外からはダウンロードしないこと
【ラグ解消 Ping低減方法】
ネットワークアダプタのTCPAckFrequencyのレジストリ項目を2→1に変更することでPING値が低減するようです。
・Tuneappを使う方法
Tuneappを起動し、左のカテゴリ欄から「TCP/IP」を選択、アダプタタブで
「Anchorfree HSS Adapter」を選択し、TCP遅延ACKを「2」から「1」に変更する。
同様にPC本体の物理ネットワークカード(アダプタ名はPCによって異なります)
のTCP遅延ACKも「2」から「1」に変更し、設定反映ボタンを押して再起動。
これで戦争中のPing値が180-300台になるようです。
あまりにも全体的にラグを感じるようならHotspot Shieldの再接続をしてください。
海外ではTCPAckFrequency設定をするのに↓のツールを使っている模様。
・Leatrix Latency Fixを使う方法
インストールを実行するとすべてのネットワークアダプタ(HotSpotShieldの仮想アダプタも含めて)に
TcpAckFrequency=1の設定を追加するようです。(Regeditで確認しました。)
対応しているOSはXP、Vista、7とのこと。
VBスクリプトで書かれていますが、特に怪しげなコードもなく、
操作も簡単なのでこっちのほうが楽かもしれません。
英語のソフトなので現地の人にすすめるのにもよさそう。
【直接起動】
fezclient.exe 80541073 /type 80498390
最終更新:2010年05月23日 01:31