古谷太輝
やおき町放送
最終更新:
fhirokin514
-
view
やおき町放送
やおき町放送とは、当人が作った架空の放送局である。
また、このページに掲載している情報はすべて架空のものです。
+ | 目次 |
チャンネル開設
2019年4月よりやおき町放送チャンネルを開設。
開設時はやおき町周辺の架空町の放送局と同じような状態で、ただテレビチャンネルがあるだけの存在だった。
開設時はやおき町周辺の架空町の放送局と同じような状態で、ただテレビチャンネルがあるだけの存在だった。
茨城県を放送圏内とし、チャンネル番号は809と2022年8月より810のマルチチャンネル編成で放送している。
チャンネルボタンは11としている。
チャンネルボタンは11としている。
呼出符号はJOYA-DTV
関東圏で唯一の独立UHF局がない茨城県では、やおき町放送が県内初となる。
個人放送局。
個人放送局。
閉局
2025年7月13日に、当人のXにて2026年3月31日を持って放送終了することを発表。
後日公開したブログにて、当人は就活生であり 個人的に負担がかかるのが理由の1つと説明した。
放送設備
- 旧設備 (開設〜2020年7月)
Panasonic DMR-XP11
ティーズネットワーク PDVD-114FTS
SONY テレビ(品番不明)
ティーズネットワーク PDVD-114FTS
SONY テレビ(品番不明)
- 新設備 (2020年8月〜)
SONY KJ-49X8000H
Panasonic DMR-2CW200
Panasonic DMR-2CW200
- 追加設備
Chromebook (2021年8月、2022年7月〜2023年3月)
iPad (第9世代) (2023年4月〜2024年7月、2024年9月〜)
NintendoSwitch ライト (2023年〜)
NintendoSwitch 有機ELモデル (2024年10月〜)
iPad (第9世代) (2023年4月〜2024年7月、2024年9月〜)
NintendoSwitch ライト (2023年〜)
NintendoSwitch 有機ELモデル (2024年10月〜)
- その他
マスター装置はなく当人が手動で切り替え作業を行う。
設備換装
開設時から使用していたディーガが2020年7月18日に故障し、同年8月10日より新設備で放送開始した。
期間限定でChromebookより番組放映を実施した。
2023年4月よりiPadでサブチャンネルのメイン設備として開始。
2024年7月19日に設備トラブルのためNintendoSwitchを代替設備として臨時放送したが、9月より通常設備で再開した。
2024年7月19日に設備トラブルのためNintendoSwitchを代替設備として臨時放送したが、9月より通常設備で再開した。
ウォーターマーク
2025年4月1日よりやおき町放送が送出及びキー局となる番組にやおき町放送のウォーターマーク出力を開始。
番組本編中に右上に半透明の局ロゴが表示されるようになった。
ただし、Rチャンネルやキー局番組の再放送時はキー局のロゴとなる。
配信プラットフォーム
開局と同時に、やおき町放送の番組配信のプラットフォーム やおき町配信のサービスを開始した。
詳細はやおき町配信を参照
編成
放送番組の枠名などを紹介する。
旧設備
ドラマ7
ドラマを参照
やおき町Midnight
深夜12時頃に不定期で放送されていた番組。
生放送ではあるが、都合により4:3比率の画面で放送していた。
生放送ではあるが、都合により4:3比率の画面で放送していた。
夜に朝ドラ
ドラマを参照
ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース
TOKYO MXて放送されている環境映像と画面下のニュースの字幕を流しているフィラー番組だが、やおき町放送独自の編成で放送していた。
2024年11月12日よりRチャンネルの配信から放映している。
旧設備の放送枠は設備換装に伴いほぼ全て廃枠となった。
自社制作
やおき町放送中継
当人目線の生中継番組。
当人の思考によって放送され、中継の他にもVTRや妄想による架空や回想シーンが放送されることがある。
当人の思考によって放送され、中継の他にもVTRや妄想による架空や回想シーンが放送されることがある。
当初はYouTubeのみ配信していたが、2023年9月よりテレビでの放送も開始した。
YouTubeでの配信はプライバシーの観点から原則アーカイブはなし。
YouTubeでの配信はプライバシーの観点から原則アーカイブはなし。
曜日 | 編 | 放送時間 |
---|---|---|
週日 | 学校編 | 午前8時15分〜午後4時10分頃 |
土曜 | 土曜篇 | 午後1時〜午後4時 |
- 学校編及び土曜篇は場合によっては時間を延長する場合がある。
- 学校編は日によっては放送時間を短縮する場合がある。
- 土曜篇は開始時間を前倒しする場合がある。
- 版権の都合により映像を差し替える場合がある。
過去に放送した特別編
タイトル | 期間 |
---|---|
修学旅行編 | 2022年9月7日〜9月9日 |
東京観光編 | 2023年11月1日 |
インターシップ編 | 2024年6月4日〜6月6日 |
日曜特別編 | 2024年6月9日 |
修学旅行編 | 2024年12月1日〜12月4日 |
職場見学編 | 2025年7月24日 |
- 修学旅行編、東京観光編、インターシップ編は学校編の中で放送された。
- 修学旅行編の放送により、期間中の番組は時間変更や休止、番組によっては中止となったものもある。
太鼓の達人ドンダフルフェスティバル スタッフライブ
バンダイナムコエンターテイメントが販売する
太鼓の達人ドンダフルフェスティバル
を当人が遊戯するところを生放送する番組。
2024年9月よりやおき町放送YouTubeチャンネルでも同時配信を開始した。
週日は火水木のいずれかと土曜深夜あるいは日曜朝に放送されるが、放送日程は当人次第である。
週日は火水木のいずれかと土曜深夜あるいは日曜朝に放送されるが、放送日程は当人次第である。
週日は深夜1時30分頃から3時、土曜深夜は深夜2時から4時、日曜朝は午前9時30分頃から放送。
日によって放送時間が変わる。
日によって放送時間が変わる。
日曜朝は土曜日の振替放送であり、都合により放送できなかった場合のみ行う。
開始時間から数分間はフィラーを流す場合あり。
状況に応じて時間を延長する場合がある。
番組終了15秒前にクレジットを表示して終了する。
LIVE COLLECTION
番組冒頭にアーティストとライブ作品を紹介し、本編中における光の点滅シーンなどに対する注意テロップが促される。
減光処理は行わず、作品をそのまま放送している。
減光処理は行わず、作品をそのまま放送している。
ドラマ25終了後に放送。
日によっては放送を休止する場合がある。
日によっては放送を休止する場合がある。
フェイクドキュメンタリーの時間
ドラマ
ドラマを参照
アニメ
アニメを参照
YouTube
YouTubeを参照