プロフィール
| 名前 |
セーラ=エルドラーザ |
| 性別 |
女 |
| 種族 |
エルフ |
| 二つ名 |
斬空 |
| 所属 |
緑 |
| 年齢 |
16歳 |
| 職業 |
剣術家 |
| 属性 |
無 |
| 誕生日 |
9月18日 |
| 身長 |
161cm |
| 体重 |
斬り裂かれました |
| 趣味 |
旅 |
| 大切 |
マント |
| 好き |
甘い物 |
| 嫌い |
過度の馴れ合い |
| トラウマ |
まだ無い |
概要
緑の大陸所属のエルフ族の少女。同族の中ではあまり見かけない、純粋剣術のみを使用し、身の程もある大きな黒刀『絶無』を扱う『刀』使いの剣術家。
五大陸一の剣豪になることを目標とし、とにかく強さを要求している。よくいえば一途。悪くいえば単純バカで、強敵や死線も己を高めるものとして積極的に好んで挑む。
一刀での技を数多く持ち、剣士でありながらその高い身体能力にものを言わせて徒手空拳や蹴りで敵を倒したり、素手で相手を封じ込んだ事も何度か。
過去に自分の村を離れて長期間遠くに旅をしたことがあり、そのとき旅商人から後述の剣を買った。
帰国してからそれを用いた剣術を考え、実戦に耐えうるまで昇華させている。
また、帰ってからしばらくして、『この世の全てを見たい』という理由と井の中の蛙になることを防ぐ為に、再び放浪を開始。現在は相棒の剣とともに自由気ままな一人旅を続けている。
このように、一見すると『中立』と思われるかもしれないが、そんなことは全然無く大陸には愛着を持っており、戦争関係では基本的に緑の大陸として参加するし、大陸内の敵種族には取り敢えず攻撃しようとする。
もともとエルフ族は呪術など固有能力を有しているものが多いが、彼女の場合はそれが一切無い。
体内に魔力を有していることもなく、異能を使役することもできない。従ってそれを基盤とした魔法も使うことも不可能。
その代わり、種族の特徴という基礎スペックを差し置いても身体能力が高く、基本的な運動能力は目を見張るものがある。
幼くして母親を無くしており、親の愛情を知らない。いつも身につけている深緑のマントは形見であり、これを汚されたり傷つけられたりしたら怒る。また、自分の刀を無碍に扱われたりしても同様。
容姿・性格
几帳面に手入れされたサラサラの長い銀髪と、深い緑色のマントが特徴的な旅人のような格好。
基本的に服装は動きやすそうな格好で、詳細は中の人がものすごくファッションに疎いので割愛orz。
現在は背中に大きな刀を背負っているため結構第一印象が怖い。
また、
エルフ族(未作成)というと高貴で、おしとやかそうなイメージがあるかもしれないが彼女の場合はその『逆』。粗暴な物言いと態度で、考えるより先に手が出るタイプ。
しかし、無用な殺生はこのまず、真剣な場でしか抜刀しない。
自分が考える『信念』があり、それに従うのはある意味剣士らしいと言えるのかもしれない。
緑の大陸出身であることから、やはり
赤の大陸や
黒の大陸の種族にはあまりいい印象を抱いておらず、相対した人物がその大陸出身とわかると一気に警戒する癖がある。もっとも、実際に手を下すかは別であり、相手が自分に危害を加えないと分かったり、何か共感できるようなところがあったりすると、むしろ仲良くしようとする節が。
『種族』としてよりも『個人』の意思を強く重んじ、あんまり大陸の枠に囚われていない。
余談だが、物凄い甘党。甘いものには目が無い。病的と言えるくらい好き。そのせいで物でよく釣られそうになる。
装備
現在持ち歩いている物:黒刀(背中)、短剣(ベルト)、回復剤(ポケット)
黒刀〝絶無〟
刃渡り1m強 身幅が7.5cm重ねが最も厚い部分で2cmにも達するかなり大きな剣。
謎の行商人から買った彼女のメインウェポンであり、その形状はこの世界において極めて歪つで、片刃で、刀身が緩やかに湾曲している。行商人曰く剣の種類は『大太刀』。
数字が示しているように、この剣は人の背丈ほどの長さを持ち、柄も長く、そのことで斬りつけた際にてこの原理が働くようになっている。
剣の長さを生かすことで適切な距離からの打ち合いで有効的な戦い方ができる。
2種類の希少金属を合わせた合金でできており、その重さから常時使い続けるのには相当な体力が必要とされてきた。
また、近づかれると対処法が少なく、適切な長さなら(形状にもよるが)十分対応できる槍などよりは劣る。
さらに、これを使い切るには高い技術が必要になり、訓練すれば誰でも扱えるという訳ではない(振り回すだけなら誰でも出来るがそれを持って戦うのは難しい)。
加工された合金には強い『退魔』の性質が宿されており、これにより微弱な異能を近づけること無く打ち消したり、魔法陣の類に直接的に干渉し、形を持たない異能や概念を『斬る』ことも可能。その強すぎる性質から、弱点となる後述の特異体質を引き起こしている。
二つの金属を合成したときに、変色し、刀身は闇を纏ったかのような強い黒色。乱れ刃の波打った波紋のみが光を反射ている。一切の光沢が無く、少女はこの剣を『黒刀』と呼んでいる。龍の彫りが入れられた黒い漆塗りの鞘に収められており、柄には藍色の滑り止めの布が巻かれている。
ぶっちゃけ形は大きな日本刀
太刀〝蒼氷〟
謎の行商人から入手した剣。少女のメインウェポンの一つで、刃渡り85cm程度であり、そのまま黒刀を小さくした形状、突くことよりも斬ることに特化している。
誰が、どこで、何の目的で作られたかは一切不明。行商人曰く剣の種類は『太刀』。なんかよくわからないが全体が強い『氷』属性を帯びている。
使用者はこの属性の負の影響は受けず、またある程度出力を操ることが可能。白銀の刀身からは耐えず微弱な冷気が発せられており、夏に重宝する。簡易クーラー。
現在は
緑の大陸の宿屋に預けており、持ち歩いていない。
模造剣
『伸縮』『再生』の魔力が付加された刃渡り80cmの剣。少女のサブウェポンの一つであり、行商人曰く剣の種類は『打刀』。
少女が『刃抜き』しており刀の形をしているが攻撃手段は斬撃ではなく打撃になる。
模擬戦や生きたまま生物を捕獲するときに便利。普段は短くして懐に収めている。現在は
緑の大陸の宿屋に預けており、持ち歩いていない。
短剣
ジョーデスに貰った短い剣。ベルトにさせそうな程小さく、斬れ味が高い。
右腰のベルトに隠すように差しており、零距離や羽交い締めにされたときなどに奇襲的に使うことが多い。
回復剤
血のように赤い色の液体。
ジョーデスに貰い、それを小瓶に入れて持ち運んでいる。飲めば少量の肉体的、及び精神的なダメージを癒すことができる。
戦闘技術
概要
両手で持つタイプの超重量の刀を片手で枝のように振り回す腕力、武装した状態で予備動作無しで最高速のスピードで走ることができる脚力など、単純な移動能力は申し分無い。前後横方向の二次元的な移動に加え、鬱蒼とした樹海である
深海の森で鍛えた空間把握能力も健在。上下方向、つまり三次元的な移動も得意であり、相手を多角的に攻め込むことができる。
反面、最大まで加速した状態で急に止まったり、鋭角的な回転をしたりなど、精密な動きは苦手。それまでの勢いを殺し、かつ新たに重心を移動させたりなど細かな動きが必要となるため、その間に若干のタイムラグが生じる。
この高い身体能力に前述の武器での剣戟を上乗せしてくる。実体の無い物まで斬ったり、剣を降った時に放たれる『剣圧』で相手を弾き飛ばしたりと、なかなか多彩。というか木の枝で岩を斬っちゃったりしたこともある。また、あまりにも硬い物でも、『同じ部位に正確に多数の斬撃を叩き込む』と言う行為で斬ったりと、精密性にも優れる。
なお、身体能力と剣術は、そのどちらも卓越しているため、第三者の能力を対象とした能力、の対象になる。コピー型の能力や、弱体化型の魔法など、それらの異能の対象になった場合は、通常の能力と同等の効果を受けることに。
このように近距離では刀による比較的遠い間合いでの縦横無尽な連撃、接近した状態では後の先を取り一撃必殺の抜刀術や氷属性の牽制と、近づいた状態での選択肢は非常に多い。
また、剣を持ったまま使えるある程度の『体術』も使えるようにしており、零距離で相手の関節を破壊したり、手を掴んで投げたりなど、柔術主体のカウンターを見せることもある。
『剣術』と『体術』を融合させ、常識にとらわれない柔軟な戦い方を得意とし、どちらかといえば
強さ:☆☆
セコさ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな感じ。
比較的近距離に近い中距離にも対応可能。『飛ぶ斬撃』により、間合いの『外』にも刃を入れることができる。
しかし、やはりというべきか、遠距離の攻撃手段は皆無。斬撃を飛ばしたとしてもそれは充分見切ることが可能であり、見て避けることができるレベルなので、こちらの攻め手は完全に封じられる。拳銃とか詰む。
また、当人が紙装甲であり、打たれ弱い。ダメージを蓄積しやすい体質であるため、思わぬ一撃が響いたり、ふとしたことで戦況の流れが傾くことがある。
さらに、まだ若いためいろいろと未熟。最後の爪が甘く、また考えない性格であるため単純なフェイントや罠の類にもほとんど引っ掛かる。
技能はあるのだが、精神面などが幼く、まだまだ修行が必要であるだろう。
体質
前述の通り、高い身体能力を受けているが、これにさらに体質による補正がかかる。
それは、黒刀『絶無』の性質による負の恩恵。『退魔』の強すぎる効果のゆえに、自身にもその性質が『移る』というもの。
そもそも黒刀が魔力や異能を弾く所以は、その異能を弾くという『効果』ではなく、刀自身が人間でいう意思のような物で、魔力や異能を嫌っており、その結果、自己防衛のような本能から来た『結果』であるからである。
したがって、その性質が移った使いてもまた、魔力や異能の類を嫌う。ここでいう『嫌う』とは、嫌悪感や存在による感情的なものではなく、身体が自然と本能的に『忌避』するという意味合いのほうが強い。攻撃魔法はもちろん、殺傷能力の無い防御魔法、はては補助魔法や治癒魔法まで、彼女にしてみればそれが全て『攻撃』に転じるようになる。微弱なそれでも増幅され、痛みに変わるようになるのだ。
しかし、これを逆手にとって魔力や異能を直感的に『感知』することもできる。辺りにそれ、あるいはそれに由来するような何かが存在していたら、その何かを拒絶するという名目で身体が反応するため、敏感に察知できるように。使いどころは余り多く無いが、闇討ちや奇襲に事前に対抗できたりと、一部利点にもなっている。
剣術
少女が収める剣術は、五大陸にあるどの流派にも属さない、完全に自分一人で考えた我流のものである。刀一本で攻撃、防御、捌きを行い、そこに投げや当て身を主体とした柔術を盛り込むというもの。
近距離であれば通常間合いの『外』となる零距離に対応でき、戦略の幅が広がっている。
構え
| 名称 |
読み |
解説 |
備考 |
| 青眼 |
せいがん |
最も基本的かつ柔軟性に飛んだ構え。剣を正中線に近づけ、それを軽く倒して中段に構える。 |
|
| 隠劔 |
かくしつるぎ |
八双に似ているが、更に刀を後ろに倒して構えて、刀の切っ先を見せない構え。切っ先を隠し、相手の目から太刀筋を隠す構え。 |
|
| 本覚 |
ほんがく |
刃を上にして剣を型に担ぐ構え。一見隙だらけに見えるが、そのまま背中側に剣を下ろすことで通常死角となる後方にも対応でき、用途は広い。 |
|
| 飛鳥 |
あすか |
『居合い』のみに使える構え。右足を引き、重心を落とした低姿勢で、腰の剣の柄を握る。 |
通常の斬撃不可。 |
剣戟
| 名称 |
読み |
解説 |
備考 |
| 流桜 |
ながしざくら |
打ち込んでくる相手の刀を外し、それから二拍子目で相手を斬るのではなく、相手が斬りかかってくる太刀捌きの起こり、出頭を見抜き、相手太刀の剣運びに拘らず自分の側から進んで打ち込むと言う物。即ち、自分が打ち込む一拍子で、相手の太刀を切り落とし、外して己を守り、其の一拍子の勢いのみでそのまま相手を斬る。ただ一つの太刀捌きで攻撃と防御を行う我流剣術の基本。 |
|
| 天狗落とし |
てんぐおとし |
中段青眼に構え、自ら進んで打ち込まず、相手の打ち込みをかわして、刀を一転させて斬る。カウンターであるため成功率が高いが、その分外した時の隙が大きい。 |
『青眼』の構えでのみ使用可能。 |
| 葉斬合 |
はきりあい |
自身を木、剣を枝に見たてた技。常に相手の正面に立ち、そこから連続で刀を振る。単純であるが応用性に富む。 |
|
| 露払い |
つゆはらい |
『振った』ときの『剣圧』で相手を吹き飛ばす技。太刀筋をワザと歪め、範囲を広くしているため切れ味が無い。 |
|
| 草薙 |
くさなぎ |
『飛鳥』の構えのみ打つことができる居合術。太刀筋は直線的で単純だが、高威力、高速度を誇る。 |
|
| 天叢雲 |
あまのむらくも |
『飛鳥』の構えのみ打つことができる居合術。『草薙』よりもさらに速さを追求した低い軌道の斬撃。威力は高いが隙が大きい。 |
|
| 月影 |
つきかげ |
超低姿勢から放つ速度のある居合い。相手の足を斬り、機動力をそぎ落とす。 |
|
| 山斬火 |
さざんか |
強く刀を振り、その時の空気との摩擦で刀身に炎を纏わせる。黒刀では複雑に彫り込まれた乱れ刃の刃紋により、纏わせた炎が長く残る。 |
|
| 朧火 |
おぼろび |
『山斬火』で刀に纏火しているときのみ発動可能。ゆるく刀を振り、火の粉で相手の眼をくらます。 |
『山斬火』後のみ発動可能。 |
| 篝火花 |
かがりひばな |
『山斬火』と『天叢雲』の合わせ技。抜刀しながら刀身に火を纏わせ、それで属性ダメージを与える居合術。火を纏った直後は極めて高温である為、威力が高い。攻撃範囲が極端に狭いのと、抜刀の過程で少しでも妨害が入ったら失敗するのが弱点。 |
隙多大。 |
| 百日紅 |
さるすべり |
幹が滑らかで、木登りが上手い猿でも滑って落ちてしまう植物の名に由来する捌き技。刀身で相手の攻撃を受け流し、態勢を崩させる。 |
|
| 鶯神楽 |
うぐいすかぐら |
鶯が飛び跳ねながら木の実をついばむ様子に例えた『刺突』の技。様々な角度から多角的に、多くの突きを繰り出す。攻撃範囲がやたらと狭いのは宿命。 |
|
| 鬼百合 |
おにゆり |
別名『轟剣』。相手の得物や体に力一杯刀の腹を打ち付けることで、大きな振動を与え行動を阻害する。 |
備考 |
| 金砲華 |
きんぽうげ |
飛ぶ斬撃。真横に広い三日月上の剣圧を飛ばし、間合いの外の対象を切り裂く、斬撃の速度は視認して十分避けれる程度。 |
|
| 黒鬼灯 |
くろほおずき |
『偽り』の花言葉を持つ鬼灯の名前を宿したフェイント技。一太刀目を降る瞬間に素早く刀を持ち変え、斬撃を遅延させて二撃目で攻撃する。 |
|
| 山荷葉 |
さんかよう |
飛ぶ斬撃。比較的小さな横向きの斬撃を数発飛ばす。攻撃力は低いが速度が速く、さらに乱発できる。 |
|
| 山紫水明 |
さんしすいめい |
『受け』に特化した奥義。精神を統一し、相手の動きを細部まで集中して見ることでその動作を完全に把握すると言うもの。これにより、『見えない』攻撃以外は全て刀で受けることができる。精神に膨大な負担がかかる技。 |
一度のみ使用可能。発動後身体能力、剣術が著しく低下。高度な精神活動が不可能に。 |
| 行雲流水 |
こううんりゅうすい |
『捌き』に特化した奥義。自身の覇気や存在感などのあらゆる『オーラ』を限界まで静め、反射神経のみで相手の一撃を避ける技。回避に必要とする動作を最小まで削っているため、成功したら攻撃がすり抜けた様に見える。 |
一度のみ使用可能。発動後身体能力、剣術が著しく低下。高度な精神活動が不可能に。 |
| 百花繚乱 |
ひやっかりょうらん |
『連撃』に特化した奥義。『突き』『薙ぎ払い』『袈裟斬り』を順に放つ。その速度は攻撃が殆ど同時に襲いかかるほど。 |
隙多大。使用後必ず戦闘不能。 |
| 画竜点睛 |
がりょうてんせい |
『威力』に特化した奥義。『八双』の構えのみから打つことのできる渾身の一振り。相手の頸動脈に刃を入れ、足まで対角線上に一気に袈裟に切り裂く。直撃させることが出来れば相手の『頸動脈』『食道』『心臓』『肺』『腎臓』に一度にダメージを与えられる為、その攻撃力は他の追随を許さない。しかし、太刀筋、足捌きなど高い集中力と精密性が要求さらるため、発動後はまともに剣を触れなくなる。 |
隙多大。発動後必ず戦闘不能。 |
| 飛天・斬空 |
ひてん・ざんくう |
2つ名の由来にもなった遠当ての奥義。『空』を『斬る』ほどの巨大な縦向きの斬撃を前方向に飛ばす技。消滅しにくく、直線方向ならかなりの距離を攻撃することができる。が、横方向には滅法弱く、さらに速度は見てから十分避けられる程度。 |
多用不可 |
体術・その他
| 掴み |
つかみ |
そんまま。相手の手首や足を掴んだり。攻撃の妨害や投げ技に派生したりなど。 |
|
| 掌低 |
しょうてい |
掌の腹の部分で相手の鳩尾を攻撃する、身体の外ではなく中に響く打撃。零距離で重宝するが、避けられたら態勢を崩すことに。 |
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| 体落 |
たいおとし |
掴んだ状態から背負い投げのように正面に投げ出し、その後地面に叩きつける投げ技。 |
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| 綾手取り |
あやてどり |
相手の側面に回り込み、手を取り態勢を崩させる。そこから剣の技に繋げるかあるいは距離を取るか。 |
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| 楓落とし |
かえでおとし |
掴んだ手を高く上げ、逆関節方向に素早く曲げる技。綺麗に決まると相手を地面に倒すことができる。 |
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大陸放浪記
所謂絡み記録。飛ばしてたりサボったりしたらごめんなさい。
帰国。
↓
はぐれゴブリンに襲われていたところを
ジョーデスに助けられる。その後
雑談
し、短剣と回復剤を貰った。
↓
森で
エルヴィと出会い、
雑談
。リラックスした時間を過ごした。
↓
森で
情報屋パルミラと出会う、微妙に交戦し、敗北?。その後、
青の大陸に興味を持った。
↓
スフィアと森で出会う。
パルミラの特徴を話し、その後
緑の大陸の首都であるラクシュルへ。そこで
雑談。
↓
ラクシュルで
ラマサと出会い
雑談。喋る刀に驚いた。
↓
ラクシュル上空で
アルセナールの飛行を目撃。その後近くの森に着地したため、追いかけて
雑談。友達になる。
↓
ラクシュルで
ジョーデスと会い、
雑談。もう酒は二度と飲まん。
↓
男と出会う。
ラマサの師匠であるのだが、当人はそこには気がつかなかった。
↓
雷牙と出会い、
雑談。微妙に戦闘になりかけた。
↓
森で怪我をし、道に迷っている
レインと出会い、
雑談。その後ラクシュルへ二人で戻った。
最終更新:2011年08月25日 18:05