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日本語化

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日本語化
V1.1~ 導入特設ページ
バージョンについて
バージョン別概要    

目次



日本語化について

foobar2000は仕様上の理由から、設定画面しか日本語化ができません
また、コンポーネントの日本語化には別途、日本語化ファイルが必要です。
ただし、インストーラー同梱のComponentsは日本語化されます。

使い方

non existentより日本語化パッチをダウンロードします。


ダウンロードしたファイルを展開すると、以下のようなファイルが現れます。


日本語化パッチを起動します。
OK を選択して、次に進みます。


foobar2000をインストールしたフォルダーを指定します。
選択されているフォルダーが正しいか確認をして、 OK をクリックします。
日本語化パッチが適用されます。


日本語化が完了しました。
ログの内容を確認して、 閉じる をクリックして終了します。




コンポーネントのインストール先が v1.1 から追加されました。
foobar2000本体をインストール時に、新しいインストール先を選択した場合は全てのファイルにパッチが適用されません。
手動でコンポーネントを一カ所に集めてパッチを適用する必要があります。

A\components\*.dll
このような構成にし、フォルダーAを選択してパッチを適用します。
また、暫定的に日本語化パッチ適用済みのファイルを用意しました。どうしても日本語化したいのに自力で日本語化できない方はお使い下さい。
アップローダー
適用済みファイル

(中央下部の ダウンロード をクリック)

パッチのバージョンにより使用方法が変わる可能性もあります。
適用前に必ず 付属テキスト をお読み下さい。

参考
v1.1の変更点
v1.1 特設ページ

日本語化できない

エラーにより日本語化できない場合、以下の項目を試して下さい。

  • 管理者権限でパッチを実行する
    Vista や 7 では、管理者権限が必要です。
  • パッチをダウンロードし直す
    ダウンロード時にファイルが破損する事があります。
    また、解凍ソフトを変える事によって解決する事もあります。
  • foobar2000を再インストールする
    何も弄っていない、素の状態の実行ファイルが必要です。

どうしても日本語化に失敗する場合は、詳細な環境を添えて質問掲示板にて質問して下さい。
また、日本語化せずともサイト内の説明だけで 設定は十分に可能 です。そちらもお試し下さい。


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