神威


概要

かむい。
ジェイソンやその眷属のような者、つまり高位低位に関わらず神とその眷属が扱う事の出来る汎用エネルギー。
神の生命エネルギーのようなモノであり、彼ら神の治める地域に設置された御神体、「祭壇」から溢出している。
神が支配した地域を開発する事により、大地から生み出される恵みの力でもあり、開発地に祭壇を設置する事で神は自ら生まれた当初より多くの神威=力を得る。
自らの力と支配地域を増大させようと他の神の収める地域に戦争を仕掛け、祭壇を奪う事を「宗教戦争」と呼ぶものの、そこに思想などのぶつかり合いは少ない。
(祭壇自体は神威の溢出地点を決める為の目安のようなモノであり、その依代には設置者各々が好みで決めた物品が用いられている)
それ自体が純粋な高密度のエネルギーの塊、流れであり使用者の意思によって回復・攻撃・防御など多様に形態を変える。
いずれの用途に使おうと等しく高い威力・精度・品質を発揮する。
但し、使用者の素質、才能により扱える方向性は有る程度決まる模様。

上記の通り神の命でもあり、祭壇を持たない神が限界量を超えて消費すれば神はその命を失い、消滅する。
なお、神威と付けられたこの名は神格達が適当に名付けた俗名である。
勿論、神と呼ばれている存在の持つ力の一つの道であり、世界中の神格達にはこれのみに留まらないまだまだ様々な効果・形態を取る独自のパワーを持っていると思われる。

使用例

ジェイソン・ボーン

彼自身の才能か、あらゆる用途に使用可能(と本人は語る)。
攻撃・防御は勿論の事、身体能力の向上や混乱や睡眠等の神経・精神に関わる特殊攻撃への耐性、回復その他諸々まで。
その代わりか、全てをフラットに扱えるものの一つの方向に突出した才能を持つ特化型の者には二歩も三歩も及ばないとの事。

リード・キャラック

純粋な破壊エネルギーとしての使用。
三日月状に練った切断力の高い斬撃波といった形で多用する。

ローマ

ジェイソンの提唱する武術の一つ、「暗黒スケルトン空手」なる形として使用。
闇・死属性のエネルギー(魔力に限らない)と神威との融合物であり、その破壊形態は対象を砂状に分解する「侵食」の形をとる。
彼の場合、エネルギーを巨大な骨の拳骨状に固めて発現させている。

余談

現在、表記されている使用者はスケルトン教のメンバーのみ。
ジェイソン関連を大真面目に書くと神だの何だのと非常にげんなりする事が判明。

※虎眼の世界観の神が持つ力の一つであり、他作者様の設定を制限するようなモノでは有りません
最終更新:2013年06月07日 20:46