1: 名前
タマル・ヒロシ(3歳時)
究極銀河最強無敵男(5歳時)
注射嫌い(6歳時)
鬼とは亡者を意味する上での金の鬼(13歳時)
学生時代は茶道部(15歳時)
幽霊部員(15歳3ヶ月時)
絶対家には帰らねえ(17歳時)
どっちへ行っても宇宙 どっちへ行っても未来(18歳時)
とっとと給料よこせ(20歳時)
巡回牧師(サーキットライダー)(20歳3日時)
キノコを狩った男(20歳1週間時)
俺のお金でミサイル買わないで(20歳2週間時)
スケルトンの申し子(20歳2週間1日時)
この鶏ガラ野郎(20歳3週間時)
グレ○トカイザ○ソ○ドの担い手(21歳1日時)
後輩いじめ(21歳時ちょっと前)
魔改造(21歳時すこし前)
壊す事しか出来ないクズが!!(21歳時ほんの最近)
様々な自称と呼ばれ名を持つものの、本名は不明。下の名前はたけしである説が有力。
ヒュインや
ナナシ、ルマに
シャルなどという男は知らないし生涯この先何が有っても名乗る事も知り合う事も無いだろうと断言しよう。自信があるんだ
2: 年齢
21歳
3: 性別
男性
4: 種族
一ヶ月前まで人間だったし実際そうだとも思っていた。
変な骨のような男と知り合って仕事を手伝ったらそうじゃなくなっていた。
何を言っているのかわからねーとは思うがそれが現実なんだ。理解して欲しい。
冷静だ。人間冷静なのが肝心だ。
モノを冷静な眼で見られない人間は終わりなんだよ!
あなたとは違うんです。
5: 外見
鏡に映るあの姿だ!!
奴は、お前自身だったんだ…奴の名前も、お前が入力したのだ!!!
6: 性格
自堕落でどうしようもないような気がするが、生きる最低限の事と快楽の伴う趣味と実益を兼ねられる仕事ならやっていける気がする。
俺の幸運は、それが敵を倒せば俺TUEE、快感、目立てばそれだけ気持ちよくなれる傭兵業、つまり仕事にあぶれて仕方なく賊とか略奪とかやってる可哀想なヤツとか快楽で人殺しやゴー○ンの為にやってるような不届きでいて根本は俺と似ているとまあ認めてやらなくもないヒトデナシを倒す仕事だった事なんだ。信じてくれ。俺はロクデナシじゃない。ヒトデなんだ。
いや骨かもしれない…たすけてほしい
おかねがほしいおかねがだいすきおかねは神だと崇めていたら…
人として、死ぬ事が許されなくても…それでも、俺は…
7: 過去
ぐふゥッ…俺はこんな所で行き倒れるのか…!なんとも終盤かなり不幸でイヤな気持ちの短い人生だった…!序盤は最高だったんだよ?親からも存分に愛されて可愛い幼馴染も居て暮らしも困ってなくて…あー中盤も今に比べれば良かった!バイトで嫌な接客もしたけど友達もイイヤツばっかりだったし概ね困って無かったんだよそれで天性のなんか凄い戦闘センスを生かそうとして傭兵職に就いたんだけど、これがもう大当たり!俺なんか凄い強かったし悪党どもをバッタバッタ薙ぎ倒して賞金もガッポガッポ。これが一ヶ月前まで続いたんだ!夢のようだった…それがその一ヶ月前、突然仕事が上手く行かなくなった!得物は刀なのに何故かフレンドファイアを連発しまくるわ
レッドフラワー相手に何事も無かったハズの刀身が突然ポッキリ折れたり任務当日に突然凄まじい眩暈がして依頼反故にしちゃうのなんかもう2回。ありえない。そんなこんなで俺の信用はゼロさ。もう誰も雇ってくれやしない!町の猫探しや幼稚園児の子守りですら任せてくれない!何?幼稚園児の子守りはそれなりに大変で誰にも出来る事じゃない?そうだね!ベビーシッター羨まし過ぎるぜー(笑)そして俺は行き倒れてもう死にそうだ。辞世の句も思いつかないままに!もう5時間くらい前から召喚獣いっぱい従えた聖母のような少女が俺を助けてくれたりしねえかなあとか赤いバンダナ巻いた癒し民族系の同業者が拾ってくれたりしねえかなあとか考えてたんだけどその気配も無いしもう死ぬわ。あーヤメヤメ。楽しくない人生だったなー。最初は恵まれてたけどよー、サクセスストーリーの一っち番始め。アガり始めた所で期待させるだけさせといて終わり。こんなのってアリ?もうイヤだ。誰も信用なんかするもんか。エヘヘエヘヘ!人間不信のダメ人間でーす死にたーい!
と、思ってたらおにぎり3つとたくあんが地面に落ちててそれを食べたらなんか元気出た。
元気でたら働きたくなって・・・もといお金が欲しいから仕方なく社会のゴミを掃除する仕事にありついたんだ。
俺の幸運は、社会のゴミどもが想像以上にこの世の中に溢れてる事だとその時気付いたんだ。
ありがとう世界の盗賊山賊海賊達。これからも俺の為に跳梁跋扈してほしい。跳梁跋扈ってなんだ?
なんて読むんだろう。おわり。
P.S 俺は俺が望むままに邪悪でありたい
やっぱり邪悪は敵を作るからやめにしようと思う。
8: 職業
傭兵
悲しい時苦しい時高い丘から町並みを見下ろして悲しみや苦しみをすぐに消し去ってしまう事
9: 口調
「俺の名前は…なんだっけ?」
「究極銀河無敵最強男!!!!そしてたまるひろしと呼ばれて…
「たんだっけ?」
「ナゾ?ナゾ!ナゾ?ナゾ!うーいぇーいえ これ三話OPの歌じゃん 俺のセリフじゃないよ」
「まあなんていうか、こんな設定でなりチャでどうやって活躍するのかが疑問で心配だと思う。心配じゃないとも思う。」
「でも安心してほしい。それは俺にも全くわかんない。SRCだけでしか通用しない気もする。」
「お前らな…考えても見ろ。現実は漫画のようには行かないんだよ。お金が絡んだ競争で、準備不足から失敗したらどうなると思ってんだ?」
「頭からネジの数本抜けたかわいい女の子がアハハーって笑ってその場を治める事なんて夢のまた夢だ。笑った子は何もしなかった場合以上に嫌われてそれで終わりだ」
「主人公がドタバタ騒ぎを起こして結果的に上手く事を治めても禍根は残る。現実も一話完結式だったらいいがそうは行かない。明日も明後日もみんなその事は忘れたりしないだろう。世の中そんなに執念深い人ばかりじゃないと言っても、そう物覚えの悪い、もしくはあっけらかんと事を忘れてくれる人ばかりじゃない事もまた事実。」
「ただ一つ、マンガと現実で同じようにこういう場合を上手く治めてくれるのは、良妻賢母って感じの部や会社のお母さんと呼ばれるようなお姉さんが苦笑いしながら失敗者のケツを拭ってくれる事なんだよ。分かるか?」
「だから俺は…そんな人と結婚したい。ちょっと歳行っててもまだ恋をしたいという気持ちにさせてくれるお姉さんが良いんだ。分かるな?」
「若さの残った女なんてゴメンだ、そんなもんは幻想だ!若さなんて残っててもかわいげなんか有る筈ねえんだよ。あるのは底抜けの下品さと自分勝手さだけ。分かるな?」
「やっぱ甘えさせてくれる人間が一番なのよねー。最後に笑えるなら、俺は人生を弱く生きていたって…いい!!俺はそういう男だ!!」
「俺は無敵だ」
「怖いか!?ああ!?」
「ごめん、俺あんまり漢字多くて…あと長い話だとマジで理解できない。そういう話する人の頭の中がイミわかんない。話が毎回お説教じみる人とかマジで付き合いたくないし…きもいし…生きてる価値とかホント、ないと思う。うん」
「えっ、オレ?してないし、そんな話…しないよ。未来永劫しないし、今までもした覚えが無い」
「サウンドホライゾンとか…好きだから、オレ」
「2ページ見開き使ってニート宣言していい?」
「感情の垂れ流しは罪だ…そう、俺は罪深い人間なのさ…認めたから刑事訴訟だけはカンベンしてくれませんか?お願いしますよ…娘が待ってるんです。3歳になるんだ…18歳の時に16のヨメさんとソッコー作った子なんだけど、愛情は注いでるからさ…親の義務だろ?義務を一日でも怠っちゃダメだよ。アンタの行動一つで家庭が壊れるか壊れないか決まるの。分かってんの?ホント…頼むよマジで。イミわかんない。何言ってんのお前…俺にはホントは娘も妻も居ないとか…やめろよ。今咄嗟に思いついた設定なんだぞ。ムダにすんなよ…」
「人ってのはな…愛が無きゃ生きてけねえんだよ!!分かるか?なあ」
「グ○ェーットッ!!!カイ○ーソォォォォードッ!!!」
「俺は奴らの未来まで奪っちゃいない。だから別に良いんだ。きっと。命さえ奪ってなければ神様だって戦いの結果、それだけの事って許してくれるさ。きっと。うん。」
「たぶん。」
「メインキャラに昇格した俺は強靭。無敵。最強。もう誰にも止められはしないと思うから…敬ったりして欲しい」
「
オッペンハイム君!!…………………おいこっち向けってもう「呼んでみただけー」ってしたかったのにもう」
「………おまっ…誰っ…………あ…えーと…あ、
ヤスケだヤスケ。違うんだよ、似たような格好したのがあと3人くらい居るもんだから…ノーランとポールとドブソンって言うんだけど」
「ようこそ同じ場所へ」
10: 一人称、二人称
一人称:俺
二人称:お前、アンタ、キミ、~~
11: 好きなもの
お金とお金とお金とお金とお金とお金とあとお金
弱いものをいじめる事は特別好きなワケじゃないんだ。信じて欲しい。俺はそんな趣味の悪い人間じゃない。けど最近気付いちゃったんだよ。なんか、無抵抗の相手を一方的に甚振るのってさ、楽しい事は無いんだけど…開放感が有るんだ。今まで虐げられてきた人生が俺の過去には特別に有るワケじゃないんだけど、凄く、なんか、開放感が有る。それって、ダメかな?
俺を好きになってくれるかわいい女の子以外はジャマなんだよ…!!
12: 嫌いなもの
ボスケー
他人のクツを舐める事
パンチ力
ウルトラマンの腕や背中に見えてしまうジッパー
子供
しーずかなぁーよーるーはだぁーいきらーいぃー
実はアゲハ蝶の幼虫にどうしようもない嫌悪感とトラウマを持っており、接近を感じると傍に居るのが筋骨隆々のヤクザだろうが誰だろうがとにかく一番近くに居る人間に大声を上げながら抱きつくレベルでパニックを起こす。特に「きあげは」の幼虫の場合、その背の模様がよく分かるほどの距離で見せられると気絶する。
赤い十字の枠の中で蠢くピンク色の光にも恐怖を覚えたりする。
13: 好きな人
鳥や風や光はみんな友達
14: パートナー
心置きなくパシろうとする事の出来る
ヨハン君の事は良いヤツだと思う。
ちゃんと行ってくれるかどうかはまあ別にしてね。
文句言いながらなんだかんだしてくれるって…普通にハイハイしてくれるヤツより好感とか有ると思うんだ。
15: 属性
斬属性ってカッコいいんじゃないかとタマル・ヒロシという男は考えている
16: 苦手な属性
正直熱いのも寒いのもビリビリするのも苦手だし眩しいのもイヤだしでもほんのり暗いのは眠くなって体を包むような気がして好きなんだ
17: 戦闘スタイル
刀一つで全ての戦場を切り抜けてきた この先だってそーする 誰だってそーする
跳躍力とスピードと威力に優れていて防御が心許ない。刀は盾として扱える事に最近気付いた。
しかしもう刀も槍も無い。
18: 精神力
立ち直りは早いと自負しているが、打ちのめされやすくもある。
一喜一憂の激しい男だと自覚しているが治せるものだとも思っていない。
人間らしいって、精神力が低いって事だよね?
19: 戦闘熟練度
★★★★★
20: 技や魔法
「横っ斬り」
横に斬る。
「縦っ振り」
縦に刀を振って軌道上に相手が居た場合は結果的に刃傷沙汰になる。
「ジャンプ斬り」
空を飛ぶ敵とかはキライなのでできればあんまり使わなければならないような状況にはなってほしくないというのが本音。
「ぶった斬れ」
相手をぶった斬るのは刃でも腕でもなく、目…その目が相手を殺すんだ。
俺の目は既に無い…だが、見えてしまったんだな…お前には…
俺の目が。
21: 特殊能力・特殊技能
「きがくるってる」
ちょっと心のバランスが生まれつきおかしいとは自覚していない。
全て他人から言われた事で、最近そうなのかもと自信が無くなって来た。
「罪を恐れず罰を恐れる」
近年こんな人間が本当に増えてきたと思いませんか?
ムカシの中原の偉い人に嫌われまくりですよ!
22: 必殺技
「全力ぶった斬れろ」
全力で繰り出す縦っ振り。ぶった斬れでもある。
その太刀筋はこの世の法則に従わず、安定しない。エーテルであり悪魔と似た存在で不定形。
固定観念に捕われたあなたの考えはキケン。とてもキケンよ。
ジャンプが人気だからって全ての人がジャンプを読んでいるワケではないし、ワンピースやNARUTOを知らない人も居るかもしれない。
だから決してそういう人を見下した目で見てはいけない。
「全力ぶっ潰れろ」
フィボルグの氷槍で繰り出す全力ぶった斬れろ。
ようは切れないから潰しているだけである。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:A(飲まず食わずで三日過ごすと苦しい)
魔力:E(そんなものはない)
腕力:A(素手でコンクリートを粉々に砕けない)
知力:E(たびたび天才じゃないのかと疑われてしまう)
素早さ:A(ウサイン・ボルト並)
命中:C(奇跡とかそういうのは信じない)
24: 武器やアイテム
「刀」
近接武器なのに連続でフレンドファイアを起こすと、自分がもしかしたらとんでもないバカなのではと疑いたくもなる。
最近の戦いで刃が折れっ飛んでしまった。
「鉄棒」
部下を一通り絶望させて手に入れたもの。
爆裂強打の型は使えない。
「ただのフィボルグの氷槍」
重いし長いんだよ!!
パライヴみたいにエンチャントだけ付け替えさせて欲しいと思っている。
25: その他
作者はこんなデータを投稿していい加減怒られないかととてもビクビクしている。
容姿は著作権が働きそうなラインなので不定。回によって変わるのかもしれない。
全てはあまりのネタの無さに反比例する設定布設欲のせいだと言わざるを得ない
「本名」
実はページ名に書いてある
最終更新:2013年05月04日 17:44