1: 名前
ジェイソン・ボーン・コレクター
無敵の計画
GOGOボーンメック
ゴッドニート
スーパー・ギブソン
戦場ヶ狼ジョー
エクソ・
スケルトン
※様々な異名か本名かそういうアレを持っている
2: 年齢
ゴッドニート
3: 性別
ゴッドニート
4: 種族
ゴッドニート
5: 外見
病気なのではないかと疑いたくなるような不美白(おそらく美しくない美白のこと)を持つスキンヘッドの男。
人相がとても悪く、普通の人ならイイ表情になる自信に満ちた笑みもたいへん印象の悪い悪企み笑いに見えてしまうのは特に悩みではない。
体付きがゴツい上に身長も高いので、悪い顔と相俟って威圧感しか与えない。
オリーブドラブの軍服に身を包んでいる事が多いが、とくに軍属だったりした事はない。
身長:2m 体重:125kg
6: 性格
適当っぷりの激しそうな態度で自信と野心を燃やす、性格に法則性の見られない究極銀河無敵最強いい加減男。
自分の目的の為には手段をそこそこ選ぶ。しかし心の中はいつも自分の欲望に大変正直である。
可愛い女の子に暴力を振るわれる事に興奮を覚える事を、別に隠したいわけではない。
他者を力で押えつける事に、人並みに快感を覚える。ちやほやされるのも大好き。
ミサイルはこつこつ積み上げた己の軌跡とも言える財産達を一瞬にして奪ってしまうので嫌い。
子供に対して大人の迫力を悪い方向に活用するが、あんまりビビッてくれた事はない。
欲しい物が決して手に入らないものだと分かれば焼き払って壊してしまうタイプ。
8: 職業
COMMANDO
9: 口調
「じゃあまあ私。名前は…まあジェイソン。そうしとこうよ。苗字はボーンで。」
「全身バイオ○ックの人がラスボスだよ、あのゲーム」
「もし私が死んでも、復活は計画しなくても大丈夫だからね」
「私は最強、故に無敵であり不死身でもある。お分かり?」
「私の嫌いな事は3つ。一つは嘘を吐かれる事、二つ目は殴られる事、3つ目はタメ口聞かれる事だ。全部場合によっては許すけど」
「私が許さないモノは3つ。」
「一つはリアル神性発揮してる感性がどうとか以前に元々作りが違いすぎて絶望的に話の通じねえヤツ」
「二つ目は神に縋って従えば何をしてもいいと思ってるヤツ」
「三つ目は宗教だ」
「水木のアニキは最高だなあ」
「子供にも分かり易い勝ち組になってお金を儲ける講座始まり始まりー どんどんぱふぱふー」
「いっぱい勉強して他人を蹴落として見下せ。以上」
「お前らなあ…だから無能って言われるんだよ。いい?ちょっと長話になっちゃけど、そうしないとダメな話だから…正直私も長話はキライだししたくない。だって仕事以外の付き合いの無い、その付き合いさえ無ければどうでもいいと思ってるヤツらの為に説教なんて「やんなきゃいけない」だけで、「したくは無い」もん。はいぶっちゃけた。ぶっちゃけたよ!それぐらいの覚悟が有るって点を分かって欲しいね。何だよ。もっと嬉しがれよ!仕事上は必要とされてるんだぞ!このパカタリ!」
「お前ら侵略が本当に私の為になるなんて思ってんのか?ハイそれ正解。お前達が他を下して奪って私達のものにする度に、私と、お前達は豊かになる。でもね、それをする毎に…何よ、何だっけ?良くお前らみたいなのが言ってるさあ、アレ…『これで土地は浄化された、全ては神の治める土地の下に平静を 天地がそれを望んでいる』…望んでるワケねーだろえー!!空や地面が何か喋ると思ってんのかボケ!!喋ったら喋ったでソイツは私らとは他人だ!!利害関係はたぶん無いっ!だから無能だって言われるんだよPART2!」
「お前らがそんな狂信者で居てくれるおかげで向こうもこっちも条件は同じなの!モチベーション上げてせっせこせっせこ働いてくれるのはいいけどね、私はそういう妄執的なのが大嫌ェなんだよ!何故だか分かるか!?善悪じゃない…それこそ妄執的、個人の価値観に左右されるモノだから別に嫌いでも好きでもない!事実だけを認識しろ…モチベーションを上げたいのはいい…でもなんか、私の前でそういうトリハダしか立たない宗教っぽい事言うんじゃないよ!!宗教なんか大嫌いなんだよ私はな!!!」
「まあ要約するとね、無駄に制圧した後の奴れ…民衆の神経を逆撫でするような事を言ってはいけないのだよ、お前達。それでは世界の全てを握る事など出来はしないの…分かる?扇動者はものの数十年で崩れてしまうよ…状況を的確に見て、事実をしっかり掴むんだよ。それでも駄目ならウソついてもいい。嘘も方便って言うだろ?言うよね」
「言えよ」
「この年にもなって二回も柱や壁に叩きつけられてたまるか!!」
「『強い、強すぎる』とかそう言うセリフは言いたくないんだよ私はな!!」
10: 一人称、二人称
一人称:私、たまに地が出て俺
二人称:君、~~君、お前
11: 好きなもの
お金
土地
不況
非常階段を裸足で駆け上る事
12: 嫌いなもの
骨粗鬆症
回転の力
重力
手に入らないものは存在するだけで不快なんだよ!!
罪と罰を背負うような若さ
13: 好きな人
美人
14: パートナー
5000人の部下
15: 属性
骨
16: 苦手な属性
骨粗鬆症
17: 戦闘スタイル
アルティメイタム、スプレマシー、コレクターとジェイソンがあれば誰にも負けない。
何時如何なる時も、男は大切な人達の未来の笑顔を守る為に不死身でありたい。
18: 精神力
大抵の精神操作にはその時の気分によってかかったりかからなかったりする。
アウシュビッツ刑務所のようなマンションに済む人間の気が知れない、それなら野宿がいいとも思っている。
19: 戦闘熟練度
★★★★★
神とは完成された存在であり、人間とのハーフによる「成長する神」には負けてしまうという事を風の噂で聞いて以来怖くて夜も寝られない。
しかし今のところ神と人間のハーフは見た事が無いので安心している。つまるところ最初から能力の低い神はたいへん苦労するのである。
20: 技や魔法
「コレクター」
実は暗殺者・ジェイソン・ボーンシリーズは「アイデンティティー」「スプレマシー」「アルティメイタム」の三部作なので、「コレクター」はシリーズとは関係ない。
「アイデンティティー」
リブとは肋骨の事であり、大腿骨の事ではない。
「スプレマシー」
鳥類の骨は裂くと刃物状になるので、食べる時には気をつけよう。
「アルティメイタム」
究極(アルティメイタム)。
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さと速さで攻撃する。
21: 特殊能力・特殊技能
「信心」
神を心から信じれば動物と話す事だってテレパシーを使う事だって出来ると人類は信じている。
が、神そのものは信じるも何も自分そのものがその存在なので、そういう事も容易いのである。
その為に洗脳教育や修行が必要な人間涙目と言わざるを得ない。
22: 必殺技
「ジェイソン」
トレッドストーン計画には、気をつけろ。
「レガシー」
奴は氷山の一角に過ぎなかった――――…。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:S
魔力:S
腕力:S
知力:A
素早さ:A
命中:A
24: 武器やアイテム
「リボーンケイン」
リーチの悩みは青春の悩み。
長さの足りないあなたへ2mの短槍サイズの杖を。
25: その他
あまりにも適当すぎた。今は反省している。
とうぜん正体は骨の人。
「リード・キャラック」
『金はお前を裏切らないし、お前はお金を裏切らないだろ?それと一緒だよ。お前は私が金を出す限り戦うだろ?』
『そのくらいの信用は有るって事だから、うん。喜べとは言わんけど。愛されないのはお前自身のバカのせいだから頑張って治しなさいね』
『(まあ本当は、お金云々の下りは嘘だよ。そんなの私より高い給料出すとこが有ればコイツは裏切るに決まってる)』
『(私が信用してるのは、ウサギの…まあ、ウサギに失礼だろうけどさ。コイツのウサギが腐ったのみたいな寂しがりや根性だ)』
『(今のごく狭い交友関係に縋り付かずに、別の所へ行くこいつはちょっとしか想像出来ないから飼いならしてるんだ)』
『(どうだまいったか)』
「パピュラ・S・フォーン」
『よく働いてくれるいい子。良くも悪くも普通なので、あんまり語るところナシ。』
「
ローマ」
『いい子。いい感じに野心も無く、いい感じに現実を分かってて、いい感じに従順で、いい感じに自分を持ってるコ』
『良くも悪くも普通だけど、欲を言えばあとちょっと自信を持ってくれたらカンペキかな、私としては』
『クズが出来の悪い他人なら、ローマ君は思春期の息子のようだと私は思っているよ』
最終更新:2013年06月01日 23:03