関連記事
永野先生に関するWEB記事URL集
- アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20221213-fss-machiasobi25/
井上:
「ゴティックメード」に関しては、制作サイドとして評価を下すのがなかなか難しくて……。普通のアニメ映画ではなくて、いまだに記録媒体が出ていないんです。「え?出ないの?」と驚きなんですけれど、公開した後に出ないことがわかって「いかにワシはマヌケかのう」と(笑)。出す気がないんだと。これは当時、4K対応で作っていて、永野さんの中では劇場でしか見られないアニメだとということなんです。最初の上映の終了後、何度も企画で再上映はされていますが、劇場でしか見られないというのは貫いていて、「『ゴティックメード』を見たければ劇場に来い」と。
- 花の詩女 ゴティックメード:20世紀のメカとGTMの違い 「新潟国際アニメーション映画祭」で永野護監督が秘話語る - MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20230319dog00m200038000c.html
永野監督は、自身のマンガ「ファイブスター物語」と「花の詩女 ゴティックメード」の関係について「(ファイブスター物語の)コミックス12巻を終えて、おしまい、このデザイン終わったわ……と思った。モーターヘッドが好きな人、ごめんなさい! ロボットマンガは、作者がストレスを抱えるとダメになる。ガスト・テンプル辺りで限界だと思った。徐々に変えるのはダメ。一気に変えるしかない」と語った。
- 永野護さん「ガンダムは別格だった」デザイン展で明かした若き日の創作<サブカルWorld>(37):東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/311651
『重戦機エルガイム』などテレビアニメのデザイナーとして活動を始め、SF漫画『ファイブスター物語(ストーリーズ)』を40年近く連載中の永野護さん(64)。メカとキャラクター双方で発揮される独創性にファンは多く、記者もその一人だ。EJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)で3月24日まで開催中の初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」を通し、その魅力を伝えたい。
グッズなど
グッズ等の記事等(販売終了のものも含む)
- ファイブスター物語×ナタリーストア ファイブスター物語グッズ|ナタリーストア
- 『ファイブスター物語』のグッズが登場! Newtype×アニメガ月替わりグッズ企画第2弾!! | 電撃ホビーウェブ
- ファイブスター物語 オンラインくじ | くじ引き堂
- グッズ | DESIGNS 永野護デザイン展 | ところざわサクラタウン