あるババ・・お姉さんの結婚 15KB
ギャグ パロディ 自業自得 透明な箱 『あるてんこの一生 メスブタの群れ』の続編です
※餡子ンペ09に出展したanko735「
ふたば系ゆっくりいじめ 624 あるてんこの一生 メスブタの群れ」のスピンオフ作品で先にこちらを見ることをお勧めします。紫ババ・・・紫社長が主役です。
※東方キャラと良く似た人物が出ますがあくまで別人です。冒頭に少しだけ嘆き子ちゃんもでます。
※駄文、稚拙な表現注意。
※俺設定注意
※HENTAI行為注意
※パロディネタ多し
「ねぇ嘆き子先輩、今日ってなにかお祭りあったっけ?」
ショートヘアーの少女が。彼女の名前はチルノ=ホワイトロック。私と同じ幻想女学院に通う学生だ。
彼女は中等部で私は大学生なのだが、同じ芸術学部で姉のレティとも知り合いなので仲がいい。
今日も一緒に町へ画材道具を買いに来たのだが・・・
「そう言えばなにかしらね?あの人だかりは・・・めすぶた祭りはまだ先だし・・・」
まるでパレードでも始まるように道路の周りを埋め尽くす人人人。中には罪と書かれた覆面を被った人も大勢いた。
「オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」
口々に叫び続ける覆面男達。まるで黒魔術のサバトを思わせるような異様な光景だった。
あるババ・・お姉さんの結婚
作、長月
「ぎゃあああああ!!!やめてぇええええええ!!!」
今日もボーダー商事の本社からは叫び声が聞こえます。ここはボーダー商事の社長室に隣接された紫社長のプライベートルーム。
「ぎゃあああああ!!!まりさのだいじなおぼうし、りゃくしてマダオがぁあああああ!!!」
悲痛な叫び声を上げているのはこのまりさ。透明な箱に入れられ、全身のあちこちに虐待のあとが見えます。
そんなまりさの帽子をいたぶるように少しずつ切り刻んでいるババ・・お姉さん。彼女こそこのボーダー商事の経営者にしてこの幻想町の支配者。
八雲紫その人です。
「やめて欲しいのなら・・・私の質問に答えなさい。間違えたら・・分かるわね。」
そう言ってまりさに微笑みました。まるで悪魔のように。
「ねぇ、まりさ・・・貴方はなに?」
「まりさはぶたですっ!!ゆかりさまのめすぶたですっ!!!いやしいいやしいめすぶたですぅううう!!!」
「私はなに?」
「ゆかりさまですぅ!!!ゆかりさまはババアなどではありませんっ!!!」
「私の年齢は?」
「えいえんのじゅうななさいですっ!!!」
「匂いは?」
「ゆかりさまはしょうじょしゅうですっ!!!かれいしゅうなどではありませんっ!!!あしもなっとうくさくなどありませんっ!!!じゃすみんのかおりですっ!!!」
紫社長の質問に鬼気迫る表情で答えるまりさ。帽子が懸かっているので必死です。
2ヶ月前、紫社長に暴言を吐いて以来、ずっと教育と称して拷問のような虐待を受け続けていたまりさ。
その結果、なんということでしょう。
やたら暴言を吐いていたまりさはもういません。紫社長の調教・・もとい教育によって人間に従順になり、紫社長の言うことに絶対服従するようになりました。
虐待お兄さんの喜びの声が聞こえてきそうです。
人間達を心底むかつかせていた生意気な目つきをしたまりさはもういません。屠殺場に送られる家畜のようなビクビクと震える下等生物にふさわしい目つきになりました。
問題のあったまりさは匠の手によって見事に生まれ変わったのです。
そんなまりさに紫社長もご満悦。
「そのとおりよ、まりさ。お帽子は返してあげるわ。」
「ゆわぁあああ!!!おかえりマダオぉおお!!!」
帽子を箱の中にポイと投げ返された帽子に駆け寄るまりさ。ここ数日毎日のように少しづつ切り刻まれているので既に帽子というよりボロ布に近いような状態ですが。
「さーて、全問正解のまりさにはご褒美をあげなくちゃね・・・」
ニタリと笑う紫社長。その途端まりさの顔に冷や汗が浮かびます。
「いいえ、けっこうですぅううう!!!ごほうびなんてひつようありませんんんんっ!!!」
「遠慮しなくていいのよ、まりさ。私と貴方の仲じゃない。」
「ほんとうにけっこうですうぅうううう!!!」
「そう言わず受け取ってよ・・・私のく・つ・し・た。」
そう言って脱ぎ捨てた靴下をポイとまりさの居る箱の中へ放り投げる紫社長。
「くざぃいいいいい!!!ゆっぐりでぎなぃいいいい!!!!」
モアモアと立ち上る臭気。腐ったカメムシのような匂いが箱に充満します。
「ゆぁあああ!!!めがぁあ!!めがぁあ!!まりさのダイヤモンドのようにかがやくおめめ、りゃくしてマダオがぁあああ!!」
紫社長の靴下はちょっとした催涙弾並み。涙を滝のように流しながら箱の中を転げまわるまりさ。
その様は殺虫剤をかけられたゴキブリそのものです。
「さーて、もうすぐ5時ね。定時退社しないと。」
箱から靴下を取り出しそそくさと帰り支度をする紫社長。このババ・・お姉さん会社に何しにきてるんでしょうね。
「じゃあね、まりさ。また明日。」
社長室をスキップしながら出て行きます。なにやらとても楽しそうです。
それもそのはず。今日は幻想大学の学生と合コンをする予定。
友達の永琳が後輩のイケメン医学生を連れてくるとのことで紫社長も大きく期待しています。
「はぁー、そろそろ結婚相手がほしいなぁ・・・・」
紫社長も今年で30才になります。独身の友達もだいぶ減ってきました。
お見合いの話は山ほど来てるし、別にもてない訳ではありません。むしろ毎日のように「ババア、俺だ!!結婚してくれ!!」とプロポーズを受けます。まぁ、ババアといった奴は全員遊惰な神隠しに遭いましたが。
だけど・・・なにか違うのです。運命を感じないのです。
「今日こそ見つかるといいな・・・私の運命の人・・・」
そう合コンへ向かう車の中でつぶやきます。もういい年なんだからもっと現実を見るべきなのですが・・・
「ぐぬぬぬぬ・・・・」
歯軋りしながらある一点を睨み続ける紫社長。持っているグラスが今にも割れそうです。
ここは合コン会場の居酒屋。ここで紫社長は未来の結婚相手を探すはずだったのですが・・・
「ぱるぱるぱる・・・妬ましい・・妬ましいわ。」
どこかで聞いたようなセリフをつぶやきながら見据えるその先には
「へー、魔理沙ちゃんって言うんだ。」
「これ幻想女学園の制服だよね。何年生?彼氏とかいるの?」
男達に囲まれ、もじもじする山高帽をかぶった少女。霧雨道具店の娘、霧雨 魔理沙です。
「(よ・・弱ったぜ。私は男って苦手なのに・・・)」
永琳に女の子が足りないからと頼まれ来たものの予想以上にモテモテで困惑する魔理沙。女子高育ちなので男性に対する免疫がなくぎこちない対応しかできない彼女ですが、そこが逆に初々しく見えるのかさっきから口説く男達が絶えません。
面白くないのは紫社長です。生まれてこのかたずっとチヤホヤされ続けたお嬢様だった彼女は、てんこ以上に放置プレイに弱いといえます。
「(なによ、なによ!!魔女っ子って、いい年してバカじゃないの!!!)」
そう思いつつもめっちゃ悔しそうです。魔理沙がもてるのに、自分は完全に無視なのですから。
「(くっ、こうなれば・・・・)」
そっと席を立つ紫社長。店を抜け出し隣のビルへ駆け込みます。
隣のビルの看板には「同人ショップ 曼荼羅毛 幻想町店」の文字が。そんなところにいって何をするつもりなのでしょうか。
嫌な予感しかしないのですが。
30分後
合コン会場に戻ってきた紫社長を見て全員唖然としました。
「リリカルマジカル頑張ります。魔法少女リリカルゆかりんの登場よ!!キラッ。」
そこにいたのはリリカルな●はのコスプレをした紫社長でした。わざわざ会場を抜け出して同人ショップでリリカルな●はの衣装を
買い求めたのです。相変わらず自分の年というものを豪快に無視しています。
さすがは紫社長。俺達にできないことを平然とやってのける。そこにしびれる、あこがれるぅ!!
「・・・・ププッ・・・」
「(笑うな・・・笑うな・・・俺よ・・・笑ったら殺される・・・)」
笑いを堪える医学生達。幻想町育ちの人間なら紫社長に無礼を働けばどうなるかよく知っているからです。
会場はいつのまにか「ガ●の使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない合コン会場」と化しました。
そんな中空気を読めないものが約一名。
「ブフッ・・・ババァのくせにな●はとか・・・ブフッハハハッ!!!」
彼は今年からこの幻想町に住みだしたので紫社長のことを知らないのです。
「バカ!!やめろ!!」
「だってあの年で魔法少女ってwww魔法ババァの間違いだろ・・・プププ。」
隣の学生が顔面蒼白で止めようとしましたが時既に遅し。紫社長、めっちゃ涙目でこっち見てます。
「うう・・・うわぁあああああああん!!!!」
泣きながら外へ走り去る紫社長。羞恥プレイとしか思えない格好で夜の街を爆走しています。
ドSは打たれ弱いのです。
「おい・・・よくもうちのババ・・社長に恥かかせてくれたな・・・」
「本当のことでも言っていいことと悪いことがあるだろ!!てめぇ・・・楽に死ねると思うなよ・・・」
「えっ・・・あんた達なに・・・」
どこからともなく現れた罪と書かれた袋を被った黒服の男達。問答無用で暴言を吐いた男子学生を連行します。
後にはキョトンした魔理沙達が残されました。
えっ、彼はどこへ連れて行かれるのかって?
知らないほうがいいですよ。この幻想町で長生きしたければ・・・ね。
そして次の日
「ううぅ・・・・みんなして私のこと馬鹿にしてぇええええ・・・」
社長室で朝から飲んだくれる紫社長。ボトルを何本も空にし、もう完全に出来上がってます。
本当に会社を何だと思ってるんでしょうか。
「まりさぁああああ!!!私の名前をいってみろぉおおおお!!!」
「ゆかりさまですぅ!!!しょうじょしゅうのゆかりさまですぅううううう!!!」
夕べの怒りをまりさにぶつける紫社長。八つ当たり以外の何ものでもないのですが。
「少女臭より優れた魔女っ子など存在しねぇえええ!!!ゆかりんこそが・・・ゆかりんこそがナンバー1なのよおおお!!!!」
グイッとグラスをあおり、ギロリとまりさを睨みつけます。その表情は険しく某世紀末マンガの登場キャラのようです。
「まりさ・・・貴方の耳・・・あの魔女っ子に似てるわね・・・」
「にてませんッ!!!そもそもおみみなんてありませんーーーーーーー!!!」
絵本あき様のゆっくりじゃあるまいし耳なんかありません。というか他に髪とか帽子とか名前とか似てる所は一杯あるのですが。
「DA・MA・RE!!!私は嘘がでぇーっきれいなのよ!!!」
携帯を取り出しなにやら操作する紫社長。誰かを呼び出しているようです。
箱の中でまりさは死刑執行前の囚人のごとくガタガタと震えています。基本的に携帯で何か呼び出す時は虐待フラグなのです。
「失礼します。社長。」
ドアから入ってきたのは一人の若い男性でした。サラリーマンのはずなのですがなぜか作業服のつなぎを着ています。
「待っていたわよ。阿部さん。」
「本名は止めてくださいよ、社長。今の私はやらないかお兄さんですよ。」
そう言いながらつなぎのホックを外すお兄さん。はだけた胸をまりさに見せてこう言いました。
「やらないか。」
「やりませんんんんんん!!!!けっこうですぅううううううう!!!!」
本能的にゆっくりできないことをされると察して全力で拒否するまりさ。しかしお兄さんは全く聞いていません。
「はっはっはっ。ゆっくりは何事もチャレンジさ。」
笑いながら股間からまるで大根のように太いオンバシラ、略してマダオを露わにし、まりさをがっちり捕まえます。
「そーれ!!!すーりすりだァ!!!!」
「ぎゃああああああ!!!やめてぇええええええ!!!!」
腰を振って股間のオンバシラをまりさに擦り付けるお兄さん。まりさは全力で逃れようとしますがお兄さんの腕力が強くてびくともしません。
「よし。いいこと思いついたぞ。お前、顔面にケフィアさせろ。」
「いやだぁあああああああ!!!!ゆっくりざぜでぇええええええ!!!!」
「だが断る!!!このやらないかお兄さんの最も好むことは、ゆっくりさせてと言うゆっくりの顔面ににケフィアをぶっ掛けてやることだ!!」
「どぼじでそんなごどいうのぉおおおおおお!!!!」
そうこうしている内にお兄さんの腰振りのスピードはどんどん上がっています。
「フォオオオオオオオ!!!ふるえるぞチ●コ!! 燃えつきるほどヒーーート!! 刻むぞ精液のビィトォオオオオオ!!!・・・・・・・うっ・・・」
「ぎゃあああああ!!!なんかでたぁあああああああ!!!!」
まりさの悲鳴が見事なハーモニーを奏でました。
「それでは社長。私はこのへんで・・・・」
「ええ、ご苦労さま。」
つなぎを着てやらないかお兄さんは社長室から出ていきました。後に残ったのは
「ぶひぃー・・・まりさはぶたです・・・ゆかりさまのめすぶたです・・・・」
なにやらぶつぶつとつぶやき続けるまりさ。全身に満遍なくケフィアがかかっています。
あの後12回もやらないかされたまりさ。最後のほうは完全に気がふれてケタケタ笑っていました。
「はぁ・・・こうなっちゃったらもう捨てるしかないわね・・・・」
ため息をつく紫社長。すっかり酔いもさめてテンションも下がったようです。
思えばこんなことして憂さを晴らしても自分に結婚相手がいないという事実は変わらないのです。自分が独りで年老いていくということ、そして自分の足があり得ないほど臭いということも。
「私・・・・このまま独り寂しくおばぁちゃんになって死んじゃうのかな・・・・」
いつもの強気はどこへやら。かなりナーバスになっています。
「ふふっ・・・そんなことはないさ・・・君には僕が居る・・・」
「!?誰なの!!」
急に背後から話かけられはっと振り向く紫社長。
そこに居たのはふんどしをした眼鏡の男。
「あえて言わせてもらおう・・・こーりんであると!!!」
そのお兄さんは、紳士というにはあまりに露出度が高く・・・変態というにはあまりに真っすぐな目をした男でした。
「始めましてだね・・・ゆかりん。」
「誰なの・・あなた?」
急に現れた男に動揺を隠し切れません。
「森近 霖之助・・・君の存在に心奪われた男だ!!合コンで君のような美しいババ・・女性に出会えようとは・・・ふんどし派の僕にはセンチメンタルな運命を感じずには居られない・・・抱きしめたいぞ!!ゆかりん!!」
「えっ・・・急にそんなこと言われても・・・ポッ」
紫社長、グラハム式告白にメロメロなようです。
実はこのお兄さん、昨日の合コンに参加していました。そしてババア魔女っ子フェチだった彼は、な●はのコスプレをした紫社長に一目ぼれしてしまったのです。
「でも私・・・ババァだし・・・」
「おまえのようなババァがいるか!!」
「足も臭いし・・・」
「私は一向に構わんッ!!!」
力強く紫社長を抱き寄せるこーりん。
「罪袋達を捨てよ!!今日よりこのこーりんを愛すのだ!!」
「はい・・・霖之助さん・・・」
こーりんの腕の中でそっと目をとじる紫社長。
こうしてこの幻想町に一組のカップルが誕生しました。なにか色々間違ってる気もしますが・・・
そして1週間後、紫社長とこーりんの結婚式が行われました。
「八雲財閥のご令嬢にしてボーダー商事社長、踏まれたい女、ミス少女臭10年連続ナンバー1でおわせられる八雲紫様のお姿が見えました。数々の男達をその少女臭で魅了してきた紫様ですがこのたび終にご結婚なされることになったのです。
紫様に栄光あれ!!オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」
どこの独裁国家だよと突っ込みたくなる内容ですがアナウンサーを攻めないであげてください。彼も仕事でやっているのですから。
そもそも個人の結婚式がテレビ中継されていること自体おかしいんです。
「オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」
「オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」
「ありがとうみんな!!ゆかりんは幸せになりまーす。」
オープンカーの上から街道の市民に手をふる紫社長。その表情は幸せそのものでした。
ここは幻想町のゴミ集積所。
そのゴミの中からなにやらか細い声が聞こえてきます。
「ぶひぃー・・・まりさはぶたです・・・ゆかりさまのめすぶたです・・・・」
まりさは死ぬことができません。餓死することも、潰れて死ぬことも。
虐待しやすいように皮は特殊ゴム製に、1年は何も食べなくても大丈夫なよう、紫社長に改造されてしまったのです。
「ゆかりさまはババァなどではありません・・・しょうじょしゅうです・・・」
焼却処分されるその日までまりさはいつまでもいつまでも、そう呟いていました。
あとがき
いつもご愛読ありがとうございます。長月です。前にコメントで『社長がゲスを「教育」する話も読みたい』 というのがあった為書かせていただきました。ご意見・ご感想等コメント欄に書いてもらえば幸いです。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 莠彙 -- 2015-08-20 12:59:36
- 紫本当にババ)ry -- 2014-06-11 22:17:02
- やらないかお兄さん -- 2014-01-25 00:52:53
- 30歳ってババァか?うーん? -- 2013-06-16 00:22:12
- や ら な い か ♂ -- 2012-06-25 12:41:55
- 阿部さああん!
-- 2012-05-28 21:58:04
- おいBBA! -- 2012-04-02 18:55:54
- アベサン・ジョースターwwww -- 2011-12-04 19:11:17
- 森近霖之助は紳士である。こーりんは"紳士"である。おk? -- 2011-11-08 00:00:44
- ↓3 特にモデルはないです。名前は「幻想の語り手」小泉八雲と「可視光線と不可視光線(紫外線)の境界」である紫から(そもそも紫と書いてゆかりと読む事自体、紫を「縁の色」=ゆかりと表現した事からなので、この概念そのものを元にした妖怪と言えるかも知れない)
そんな事より少女臭くんかくんか -- 2011-09-24 07:44:33
- ↓↓『ムラサキババア』とは失礼な!スキマ妖怪と呼びたまえ! -- 2011-09-23 17:48:38
- ゆかりんが結婚!? コンチクショーーー!
そしてゆっくりがあんまりカンケーネ! -- 2010-12-14 02:08:32
- 原作よく知らんのだけどさ、ゆかりって元ネタの妖怪いるの?
ムラサキババア? -- 2010-11-24 08:28:34
- 紫が数千歳であややはまだ1000歳くらいだから20代半ばじゃないかな -- 2010-11-20 15:07:43
- 紫が30歳ってことは、萃香やあややも30歳くらいか・・・複雑な気分だ -- 2010-09-05 17:01:58
- ウホッ!いいゆかり! -- 2010-07-01 23:17:17
- ゆかりん、おめでとう!! -- 2010-06-17 11:26:13
- 紫30歳がリアルすぎるww
-- 2010-06-16 05:06:01
- いわれてみれば確かにマダオ -- 2010-06-14 22:28:04
- あべさんだ! -- 2010-05-22 23:46:39
最終更新:2010年02月28日 19:40