原作との相違点 - (2011/12/07 (水) 10:04:47) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*原作との相違点
2chアニメ板スレ某氏の労作から
**1話
+3rd火山高夫が担任としてでてくる
+火山が女性を殺す場面を追加
+毎日の日課ダーツ占い削除
+西島と雨流みねねが火山による殺人の現場を調査追加
+火山高夫が英語のテストで教えてない問題をだし日記所有者をあぶり出す
+原作では携帯のテレビ電話機能は使わず屋上の縁からぶら下がって姿をくらます
+因果律大聖堂には由乃とふたりだけで行き簡単な説明だけ受ける(原作はあとからデウスから誘いのメールが来て全員集まる)
+Cパート、火山高雄が日記を受け取るのは16:01だが背景は夜になっている(もっとも平日昼から殺人してる原作がおかしいのだが)
**2話
+みねねが雪輝を問いただす場面から「目は口ほどに物を言い」が削除
+地雷原由乃の指示がなくなってからの「超走ってるよー」削除
+最後の地雷をみねねの目の動きから小石横の地雷を左に避け「目は口ほどに物を言いだっけ?」の流れ削除(←作者によると第一話で小石を右に避けたのはこの伏線)
+代わりに地雷の爆発で押されてみねねに近づく場面追加
**3話
+冒頭「わーパラシュートが開かなーい」の乗り物がパラシュートからフリーフォールに変更
+みねねの過去(モザイクより)追加
+みねねが平坂により先回りされ保護されるシーン追加(背景に由乃と雪輝が映っているが遊園地の前日の夜の出来事のため矛盾が生じている)
+保護されるシーンもモザイクからだが原作は御目方信者にみねねが捕まり目をえぐられるのが平坂が自分でえぐっている(この為キャラの性格に矛盾が生じている)
+一年前の回想で「未来のお嫁さんになる」を紙に書くシーンを追加
+襖を開けるシーンで暗くしすぎたために死体の数(3体)、壁の「たすけて」の文字と位牌などの死者を弔う道具が見えなくなってしまってる
**4話
+来須に電話しようとして由乃からメールが来るシーン追加
+来須が車内で春日野椿の日記について触れるシーン削除
+春日野椿の「私はむしろ内部の者を疑っている」削除
+由乃の「ちょろいっっ!!!」削除
+Cパートで春日野椿が日記を手に入れた時間が18:12から19:21に変更(本来雨流みねねの入手時間が19:22なので矛盾がでてくる)
**5話
+春日野椿の過去シーン追加
+平坂がみねねを解放するのが原作では平坂のDEADENDが立つ前、理由を「6thの”目的”ニ比ベレバ・・・テロリストナドカワイイモノダ」としている
+ゴ12th登場時に「少なくとも9thに拷問を加え1stの情報を引き出す教団だ、何も企んでいないほうがおかしい」と糾弾する場面削除(アニメでは自分で拷問したため)
+Cパート原作では23:12に手に入る正義日記が夕方に変更されている
**6話
+みねねが闇病院にかかる話追加(モザイクより)
+原作にないシーンとして義眼調達、子供の数が増えている
+「仇なんてくだらねぇ、親は先に死ぬもんだ」追加
+礼亜と由乃が写真見るシーンからデウスがトイレ見てるシーンまで追加
+豊穣礼佑の説明を礼亜がする場面で年齢が3つか4つ→4つか5つに変更
+由乃風呂シーンで礼亜の「私あまり母親らしい事をできていないから」が削除
+豊穣礼佑、玄関での「侵入成功っ!!」削除
+Cパートがまるまるオリジナル、ムルムルの姿はパラドックスのもの
**7話
+豊穣礼佑がトイレから出ると由乃が待ち構えていて「チーは出来た?」と聞く場面削除
+雪輝の「由乃いつまでいるんだろ?由乃とれいくんの組み合わせは気まずい」削除
+豊穣礼佑がサラダを作った時の「完成!!お子様デスランチー♪」削除
+未来が書き換わるときに雪輝の無差別日記の表現が原作と違い自分の事が書かれてしまっている(設定的にありえない)
+みねねの食パン一斤丸かじり削除
+みねねと来須のやりとりから雪輝たちが来須と豊穣礼佑の事でやり取りをしてることを伺わせる記述が削除
+来須が合流予定のメール削除
+礼亜を殴ったあと一瞥くれてそのまま豊穣礼佑を追い回すシーン削除
+座禅のシーン、僕は豊穣礼佑4歳→5歳に変更
+豊穣礼佑の「いいね、でも心は熱く理論(ロジック)はクールに」由乃の「このガキィィィっ!!しめ殺してやるっ!!」削除(後の伏線)
+画鋲、窓封鎖、一旦外に出て迂回シーン追加
+改造スタンガン→電灯のショートに変更
+ユッキーパンチからダーツに変更
+豊穣の最後の言葉に愕然とした顔→微笑に変更
+みねね「4thは来てないのかよ薄情なやつだな」削除
**8話
+桜見中閉校と他校への振り分けのお知らせ削除
+部屋での「目指せ!友達100人」削除
+由乃の「ユッキーに友達なんか必要ないよ、私が一生ついてるからね」削除
+教室でプリント一枚足りない、雪輝涙目→日向が救う削除
+日向を探すのにまおと高坂に疑問持たれるシーン追加
+日向の死体が綺麗
+雪輝の「聞いてよーー!!僕には予知能力があるんだ」→秋瀬或の連続コイントスを全部当ててみんなが信じる、削除
+Cパートはオリジナル、遊園地にムルムルをつれていくのはパラドックスの裏未来日記だが理由も落ちも変わっている
**9話
+回想で日向が部屋から出ていったあと、月島狩人が「我輩の娘ながら単純なやつである」「やはり人は犬より劣るであるなーメアリー」。日向の「うちがおとんを助けたる」削除
+釣り餌発言の後由乃の「ほら友達なんかじゃないよ?ね?」削除
+原作では「僕と我妻さんの日記という2つのチップがある、そしてそっちにも雪輝くん自身と雪輝君の日記と言う2つのチップがある」が「こっちには僕の日記、そっちには雪輝君の日記がある」とチップが減っている
++上記により初回秋瀬が負け由乃の日記が相手に渡る、そのことにより雪輝の合図が相手にバレる、そこから「二回連続で」当ててラストゲームに持っていく場面が変更
++そのため雪輝本人が開放、日記が開放されないというバランスが悪い構成になっている
+日記の受け渡し役であった高坂が仕事無くて空気になった
+まおが日向に抱きついて、日向が「堪忍な」のあと「まおの気持ちを利用するつもりやなかったんや」削除
+秋瀬の「友達という線を超えて・・・」のあと雪輝の腰を抱くシーンと由乃の「だだ駄目駄目駄目駄目っ!、ユッキを守るのはわわ私だからっ!」削除
+日記が誤情報を記録することを説明追加
+まおがナイフをだした時雪輝の携帯をアップにしなかった為何を目的でナイフを出したか分かり難くなっている
+秋瀬の「行こう。今は何を行っても無駄だよ追加」
+日向の前に到着する直前のセリフ:雪輝「だって僕日向は好きだしっ、まおちゃんとお話するのは楽しいし」、由乃「ユッキーを殺そうとした奴らだよっ!?」雪輝「秋瀬君は格好いいし・・・高坂はどうでもいいけど」削除
*原作との相違点
2chアニメ板スレ某氏の労作から
**[[1話>サインアップ]]
+3rd火山高夫が担任としてでてくる
+火山が女性を殺す場面を追加
+毎日の日課ダーツ占い削除
+西島と雨流みねねが火山による殺人の現場を調査追加
+火山高夫が英語のテストで教えてない問題をだし日記所有者をあぶり出す
+原作では携帯のテレビ電話機能は使わず屋上の縁からぶら下がって姿をくらます
+因果律大聖堂には由乃とふたりだけで行き簡単な説明だけ受ける(原作はあとからデウスから誘いのメールが来て全員集まる)
+Cパート、火山高雄が日記を受け取るのは16:01だが背景は夜になっている(もっとも平日昼から殺人してる原作がおかしいのだが)
**[[2話>契約条件]]
+みねねが雪輝を問いただす場面から「目は口ほどに物を言い」が削除
+地雷原由乃の指示がなくなってからの「超走ってるよー」削除
+最後の地雷をみねねの目の動きから小石横の地雷を左に避け「目は口ほどに物を言いだっけ?」の流れ削除(←作者によると第一話で小石を右に避けたのはこの伏線)
+代わりに地雷の爆発で押されてみねねに近づく場面追加
**[[3話>初期不良]]
+冒頭「わーパラシュートが開かなーい」の乗り物がパラシュートからフリーフォールに変更
+みねねの過去(モザイクより)追加
+みねねが平坂により先回りされ保護されるシーン追加(背景に由乃と雪輝が映っているが遊園地の前日の夜の出来事のため矛盾が生じている)
+保護されるシーンもモザイクからだが原作は御目方信者にみねねが捕まり目をえぐられるのが平坂が自分でえぐっている(この為キャラの性格に矛盾が生じている)
+一年前の回想で「未来のお嫁さんになる」を紙に書くシーンを追加
+襖を開けるシーンで暗くしすぎたために死体の数(3体)、壁の「たすけて」の文字と位牌などの死者を弔う道具が見えなくなってしまってる
**[[4話>手書き入力]]
+来須に電話しようとして由乃からメールが来るシーン追加
+来須が車内で春日野椿の日記について触れるシーン削除
+春日野椿の「私はむしろ内部の者を疑っている」削除
+由乃の「ちょろいっっ!!!」削除
+Cパートで春日野椿が日記を手に入れた時間が18:12から19:21に変更(本来雨流みねねの入手時間が19:22なので矛盾がでてくる)
**[[5話>ボイスメモ]]
+春日野椿の過去シーン追加
+平坂がみねねを解放するのが原作では平坂のDEADENDが立つ前、理由を「6thの”目的”ニ比ベレバ・・・テロリストナドカワイイモノダ」としている
+ゴ12th登場時に「少なくとも9thに拷問を加え1stの情報を引き出す教団だ、何も企んでいないほうがおかしい」と糾弾する場面削除(アニメでは自分で拷問したため)
+Cパート原作では23:12に手に入る正義日記が夕方に変更されている
**[[6話>マナーモード]]
+みねねが闇病院にかかる話追加(モザイクより)
+原作にないシーンとして義眼調達、子供の数が増えている
+「仇なんてくだらねぇ、親は先に死ぬもんだ」追加
+礼亜と由乃が写真見るシーンからデウスがトイレ見てるシーンまで追加
+豊穣礼佑の説明を礼亜がする場面で年齢が3つか4つ→4つか5つに変更
+由乃風呂シーンで礼亜の「私あまり母親らしい事をできていないから」が削除
+豊穣礼佑、玄関での「侵入成功っ!!」削除
+Cパートがまるまるオリジナル、ムルムルの姿はパラドックスのもの
**[[7話>留守応答]]
+豊穣礼佑がトイレから出ると由乃が待ち構えていて「チーは出来た?」と聞く場面削除
+雪輝の「由乃いつまでいるんだろ?由乃とれいくんの組み合わせは気まずい」削除
+豊穣礼佑がサラダを作った時の「完成!!お子様デスランチー♪」削除
+未来が書き換わるときに雪輝の無差別日記の表現が原作と違い自分の事が書かれてしまっている(設定的にありえない)
+みねねの食パン一斤丸かじり削除
+みねねと来須のやりとりから雪輝たちが来須と豊穣礼佑の事でやり取りをしてることを伺わせる記述が削除
+来須が合流予定のメール削除
+礼亜を殴ったあと一瞥くれてそのまま豊穣礼佑を追い回すシーン削除
+座禅のシーン、僕は豊穣礼佑4歳→5歳に変更
+豊穣礼佑の「いいね、でも心は熱く理論(ロジック)はクールに」由乃の「このガキィィィっ!!しめ殺してやるっ!!」削除(後の伏線)
+画鋲、窓封鎖、一旦外に出て迂回シーン追加
+改造スタンガン→電灯のショートに変更
+ユッキーパンチからダーツに変更
+豊穣の最後の言葉に愕然とした顔→微笑に変更
+みねね「4thは来てないのかよ薄情なやつだな」削除
**[[8話>新機種]]
+桜見中閉校と他校への振り分けのお知らせ削除
+部屋での「目指せ!友達100人」削除
+由乃の「ユッキーに友達なんか必要ないよ、私が一生ついてるからね」削除
+教室でプリント一枚足りない、雪輝涙目→日向が救う削除
+日向を探すのにまおと高坂に疑問持たれるシーン追加
+日向の死体が綺麗
+雪輝の「聞いてよーー!!僕には予知能力があるんだ」→秋瀬或の連続コイントスを全部当ててみんなが信じる、削除
+Cパートはオリジナル、遊園地にムルムルをつれていくのはパラドックスの裏未来日記だが理由も落ちも変わっている
**[[9話>着信拒否]]
+回想で日向が部屋から出ていったあと、月島狩人が「我輩の娘ながら単純なやつである」「やはり人は犬より劣るであるなーメアリー」。日向の「うちがおとんを助けたる」削除
+釣り餌発言の後由乃の「ほら友達なんかじゃないよ?ね?」削除
+原作では「僕と我妻さんの日記という2つのチップがある、そしてそっちにも雪輝くん自身と雪輝君の日記と言う2つのチップがある」が「こっちには僕の日記、そっちには雪輝君の日記がある」とチップが減っている
++上記により初回秋瀬が負け由乃の日記が相手に渡る、そのことにより雪輝の合図が相手にバレる、そこから「二回連続で」当ててラストゲームに持っていく場面が変更
++そのため雪輝本人が開放、日記が開放されないというバランスが悪い構成になっている
+日記の受け渡し役であった高坂が仕事無くて空気になった
+まおが日向に抱きついて、日向が「堪忍な」のあと「まおの気持ちを利用するつもりやなかったんや」削除
+秋瀬の「友達という線を超えて・・・」のあと雪輝の腰を抱くシーンと由乃の「だだ駄目駄目駄目駄目っ!、ユッキを守るのはわわ私だからっ!」削除
+日記が誤情報を記録することを説明追加
+まおがナイフをだした時雪輝の携帯をアップにしなかった為何を目的でナイフを出したか分かり難くなっている
+秋瀬の「行こう。今は何を行っても無駄だよ追加」
+日向の前に到着する直前のセリフ:雪輝「だって僕日向は好きだしっ、まおちゃんとお話するのは楽しいし」、由乃「ユッキーを殺そうとした奴らだよっ!?」雪輝「秋瀬君は格好いいし・・・高坂はどうでもいいけど」削除
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: