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ゲルググ - (2007/11/28 (水) 22:22:41) の1つ前との変更点

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*ゲルググ >MS-14A GELGOOG >一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 **初期ステータス |チューンpt|13821|スラスター出力|40/60| |HP|1700/3300|スラスター速度|34/51| |実弾防御|8/24|レーダー性能|25/50| |ビーム防御|10/24|バランサー|36/57| |機動性|16/32|旋回速度|25/50| |制限事項|-| |SPAタイプ|コンボ:巨大ナギナタ大車輪| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 ビームライフル|377/420/630|20/30|3-5-/6|1/50|1/43|15-24-/30| |主 ザクマシンガン|56/59/75|5/19|-|1/43|1/48|90-108-/135| |BGCOLOR(#555588):副 ハンドグレネード|358/388|5/15|-|1/38|1/43|3-4-/6| |格 ビームナギナタ|347/422|12/43|-|-|-|-| |BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|630/930/3000|-|-|-|-|-| ---- **機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 これまでの量産機と比べ、[[ザクⅡ>ザクIIF型]]のような鈍さ、[[ドム]]のような不安定感がなく扱いやすい機体。 また、突出しすぎたスラスター能力もないので、原作のように性能に振り回されることはない。 水泳部を除けば、実弾兵器からビーム兵器へのターニング機に相当し、プレイヤーにとっては心強い機体となる。 指揮官用の[[ゲルググS型]]が手に入るとそちらを使いたくなるかもしれないが、武器の装備で好みが分かれる。 [[ガルバルディβ]]、[[ディジェ]]はこの機体の設計思想を継承した後継機にあたる。 ***射撃性能 ビームライフル中心でチューンすると良い。 マシンガンはビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして適任。ただ、それ以上は望まないように。 実はこのビームライフル、限界チューンすると、単発の威力がグリプスの量産型MSも凌駕する威力になる。量産型ライフル比較参照[[バーザム]] ハンドグレネードの命中力と弾速を上げると、相手をダウンさせやすくなり、接近して格闘に持ち込めるコンボ誘発剤。 ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用。すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 ***格闘性能 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。 無理だと感じたらグレネード投げましょう。 ***SPA いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。 チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 ***備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルググ系最低である。(キャノンの同値)この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね)近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。 Let's対戦! **出自 TV・劇場「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。 一年戦争末期の量産型で、開発・導入が早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる性能スペック上はガンダムも凌ぐと言われた高性能モビルスーツ。多くのバリエーションを生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。 残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロットの大半は既に戦死しておりパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、イマイチ華々しい活躍はしていない不遇の機体である。 OVA「08小隊ラストリゾート」に登場。 密林の川辺に横たわる状態で登場。シローとアイナはゲルググのビームドライブで河の水を沸騰させ、戦争孤児達に風呂の沸かし方を教える。(・・・放射線で不妊になりそう・・・) OVA「0083スターダストメモリー」のガドーの回想シーンに登場 終戦末期のア・バオア・クー戦でガドーが出撃しようとゲルググのコクピットの丸蓋を開け乗ろうとしたら、エギーユ・デラーズに差し止められる。 TV「機動戦士Zガンダム」に登場。 エゥーゴの支援MSで登場。百式のHMランチャーのジェネレーター供給役として登場している。 TV「機動戦士ガンダムZZ」に登場。 砂漠のジオン残党ロンメル部隊の中に登場。緑ゲルはすぐに破壊されたが、赤ゲルはZZやZ、百式といった大御所相手に善戦している。 劇場映画「ガンダムF91」に登場。 博物館に保管されている状態で登場。起動はしていない。 ----
*ゲルググ >MS-14A GELGOOG >一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 **初期ステータス |チューンpt|13821|スラスター出力|40/60| |HP|1700/3300|スラスター速度|34/51| |実弾防御|8/24|レーダー性能|25/50| |ビーム防御|10/24|バランサー|36/57| |機動性|16/32|旋回速度|25/50| |制限事項|-| |SPAタイプ|コンボ:巨大ナギナタ大車輪| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 ビームライフル|377/420/630|20/30|3-5-/6|1/50|1/43|15-24-/30| |主 ザクマシンガン|56/59/75|5/19|-|1/43|1/48|90-108-/135| |BGCOLOR(#555588):副 ハンドグレネード|358/388/600|5/15|-|1/38|1/43|3-4-/6| |格 ビームナギナタ|347/422/615|12/43|-|-|-|-| |BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|630/930/3000|-|-|-|-|-| ---- **機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 これまでの量産機と比べ、[[ザクⅡ>ザクIIF型]]のような鈍さ、[[ドム]]のような不安定感がなく扱いやすい機体。また、突出しすぎたスラスター能力もないので、原作のように性能に振り回されることはない。 水泳部を除けば、実弾兵器からビーム兵器へのターニング機に相当し、プレイヤーにとっては心強い機体となる。 指揮官用の[[ゲルググS型]]が手に入るとそちらを使いたくなるかもしれないが、武器の装備で好みが分かれる。 [[ガルバルディβ]]、[[ディジェ]]はこの機体の設計思想を継承した後継機にあたる。 ***射撃性能 ビームライフル中心でチューンすると良い。 マシンガンはビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして、それ以上は望まないように。 実はこのビームライフル、限界チューンで単発の威力がグリプスの量産型MSも凌駕する威力になる。 量産型ライフル比較参照[[バーザム]] ハンドグレネードの命中力と弾速を上げると、相手をダウンさせやすくなり、接近して格闘に持ち込めるコンボ誘発剤。 ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用。すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 ***格闘性能 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。 無理だと感じたらグレネード投げましょう。 ***SPA いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。 チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 ***備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルググ系最低である。(キャノンの同値)この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね)近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。 Let's対戦! **出自 TV・劇場「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。 一年戦争末期の量産型で、開発・導入が早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる性能スペック上はガンダムも凌ぐと言われた高性能モビルスーツ。多くのバリエーションを生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。 残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロットの大半は既に戦死しておりパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、イマイチ華々しい活躍はしていない不遇の機体である。 OVA「08小隊ラストリゾート」に登場。 密林の川辺に横たわる状態で登場。シローとアイナはゲルググのビームドライブで河の水を沸騰させ、戦争孤児達に風呂の沸かし方を教える。(・・・放射線で不妊になりそう・・・) OVA「0083スターダストメモリー」のガドーの回想シーンに登場 終戦末期のア・バオア・クー戦でガドーが出撃しようとゲルググのコクピットの丸蓋を開け乗ろうとしたら、エギーユ・デラーズに差し止められる。 TV「機動戦士Zガンダム」に登場。 エゥーゴの支援MSで登場。百式のHMランチャーのジェネレーター供給役として登場している。 TV「機動戦士ガンダムZZ」に登場。 砂漠のジオン残党ロンメル部隊の中に登場。緑ゲルはすぐに破壊されたが、赤ゲルはZZやZ、百式といった大御所相手に善戦している。 劇場映画「ガンダムF91」に登場。 博物館に保管されている状態で登場。起動はしていない。 ----

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