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*メッサーラ >PMX-000 MESSALA >シロッコが設計・開発した可変モビルアーマー。 >高い機動性と攻撃力を持つ。 **初期ステータス |チューンpt|33490|スラスター出力|70/99| |HP|2400/4100|スラスター速度|70/99| |実弾防御|13/39|レーダー性能|60/90| |ビーム防御|13/39|バランサー|45/72| |機動性|50/99|旋回速度|6/12| |制限事項|-| |SPAタイプ|一斉射撃| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 メガ粒子砲|568/626/640|37/48|1-2|1/67|1/59|5-8-10| |主 ミサイルポッド|171/178/180|18/48|-|1/67|1/59|9-15-18| |BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 グレネード|596/685/700|18/48|3-4-6|1/67|1/59|6-9| |格 ビームサーベル|482/618/645|17/59|-|-|-|-| ---- **機体特徴 ティターンズルート初期で手に入るが、最後まで使ってもいいぐらい使いやすい。 実際にこの機体のみでティターンズをクリアする事も可能。 機動性もスラスター系も通常範囲で限界の99に達する韋駄天MSだが、旋回性能が[[ゾック]]並みの低さなので旋回性能はレッドゾーンに入ってもチューンアップさせたいところ。 MA形態への変形もあり機動性は十分。全体的に見てもスペックが高い。 ***射撃 [[ギャプラン]]と似ている部分(色や主武装が二門など)もあるが、バインダーの銃口をそのままサーベルに転用できるギャプランに対して、こちらは射撃寄りである。 主武装のメガ粒子砲は狙撃タイプで命中率が高い。さらに両肩から同時発射される為、実際の威力は数値の2倍(max1280=640*2)。 メガ粒子砲は強化必須。それとレーダー性能も優先的に上げ狙撃用MSとしたい。 ミサイルポッドやグレネードも強化しておけば、IF持ちにも対抗可能。 ***格闘 一般標準と同じ位。旋回性能が低いので量産相手でもサーベル戦では先手を打たれやすい。格闘性能は無視してもかまわない。 ***SPA 一斉射撃。狙撃タイプのメガ粒子砲を連射するため使い勝手は悪くない。 弾速や命中を強化しておけば距離が多少離れていても効果がある。 ---- **出自 TV『機動戦士Zガンダム』、劇場版『機動戦士ZガンダムⅠ・Ⅲ』に登場。 PMX-000はパプテマス・シロッコが最初に作ったMSの由来。 ガンダムワールドにおいて、初めて変形によりMSとMAに切り替わる概念を導入した先駆け的MSで人気は高い。しかし1/220を除き、未だに満足なプラモデルキット化はなされていない。 劇中では最初シロッコが操縦し、クワトロ大尉やカミーユを圧倒する能力を発揮するが、後にサラが操縦するようになってからは一転してやられ役に転じている。 ----
*メッサーラ >PMX-000 MESSALA >シロッコが設計・開発した可変モビルアーマー。 >高い機動性と攻撃力を持つ。 **初期ステータス |チューンpt|33490|スラスター出力|70/99| |HP|2400/4100|スラスター速度|70/99| |実弾防御|13/39|レーダー性能|60/90| |ビーム防御|13/39|バランサー|45/72| |機動性|50/99|旋回速度|6/12| |制限事項|-| |SPAタイプ|一斉射撃| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主1 メガ粒子砲|568/626/640|37/48|1-2|1/67|1/59|5-8-10| |主2 ミサイルポッド|171/178/180|18/48|-|1/67|1/59|9-15-18| |BGCOLOR(#555588):副 グレネード|596/685/700|18/48|3-4-6|1/67|1/59|6-9| |格 ビームサーベル|482/618/645|17/59|-|-|-|-| ---- **機体特徴 ビーム砲撃型の可変MS。前作ロワイヤルでの使いづらい機体から一変。 ティターンズルート初期で手に入るが、最後まで使ってもいいぐらい使いやすい。 実際にこの機体のみでティターンズをクリアする事も可能。 機動性もスラスター系も通常範囲で限界の99に達する韋駄天MSだが、旋回性能が[[ゾック]]並みの低さなので旋回性能はレッドゾーンに入ってもチューンアップさせたいところ。 MA形態への変形もあり機動性は十分。全体的に見てもスペックが高い。 ***射撃 [[ギャプラン]]と似ている部分(色や主武装が二門など)もあるが、バインダーの銃口をそのままサーベルに転用できるギャプランに対して、こちらは射撃寄りである。 主武装のメガ粒子砲は狙撃タイプで命中率が高い。さらに両肩から同時発射される為、実際の威力は数値の2倍(max1280=640*2)。 メガ粒子砲は強化必須。それとレーダー性能も優先的に上げ狙撃用MSとしたい。 ミサイルポッドやグレネードも強化しておけば、IF持ちにも対抗可能。 ***格闘 一般標準と同じ位。旋回性能が低いので量産相手でもサーベル戦では先手を打たれやすい。格闘性能は無視してもかまわない。 ***SPA 一斉射撃。狙撃タイプのメガ粒子砲を連射するため使い勝手は悪くない。 弾速や命中を強化しておけば距離が多少離れていても効果がある。 ---- **出自 TV『機動戦士Zガンダム』、劇場版『機動戦士ZガンダムⅠ・Ⅲ』に登場。 PMX-000はパプテマス・シロッコが最初に作ったMSの由来。 ガンダムワールドにおいて、初めて変形によりMSとMAに切り替わる概念を導入した先駆け的MSで人気は高い。しかし1/220を除き、未だに満足なプラモデルキット化はなされていない。 劇中では最初シロッコが操縦し、クワトロ大尉やカミーユを圧倒する能力を発揮するが、後にレコアやサラが操縦するようになってからは一転してやられ役。 ----

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