「メッサーラ」(2008/06/03 (火) 10:21:34) の最新版変更点
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*メッサーラ
>PMX-000 MESSALA
>シロッコが設計・開発した可変モビルアーマー。
>高い機動性と攻撃力を持つ。
**初期ステータス
|チューンpt|33490|スラスター出力|70/99|
|HP|2400/4100|スラスター速度|70/99|
|実弾防御|13/39|レーダー性能|60/90|
|ビーム防御|13/39|バランサー|45/72|
|機動性|50/99|旋回速度|6/12|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 二門メガ粒子砲*2|568/626/640|37/48|1-1-/2|1/67|1/59|5-8-10|
|主2 ミサイルポッド|171/178/180|18/48|-|1/67|1/59|9-15-18|
|BGCOLOR(#555588):副 グレネード|596/685/700|18/48|3-4-/6|1/67|1/59|6-9|
|格 ビームサーベル|482/618/645|17/59|-|-|-|-|
----
**機体特徴
ティターンルート「理想の裏表」クリアで入手可能。砲撃型の可変MS。
前作ロワイヤルでの砲撃姿勢の堅さから一変し、二門メガ粒子砲の取り回しが楽になった。更にビーム武器が今作ではかなり優遇されており、ずっと最後まで使っても問題ない程の高性能の機体に仕上がっている。実際に本機のみでティターンズをクリアする事はできる。
機動性・スラスター系共に通常範囲内で99に達するかなりの韋駄天MS。
しかし、旋回速度が低すぎるので、レッドゾーンに入ってもチューンアップさせたい。
MA形態への変形可能で、一撃離脱はお手の物。全体的に見てもスペックが高い。
但し、大型の割に特段撃たれ強くはないので、被弾には注意する必要あり。
メガ粒子砲は強化必須。更にレーダー性能も優先的に上げ遠距離狙撃用MSとしたい。
基本操作は距離を保ちつつ二門ビームで狙撃し、リロード中にミサイルを乱射するパターン。
***射撃
●主1 二門メガ粒子砲 (MAX=640*2)
主武装のメガ粒子砲は狙撃型で初期設定から命中率が高い。
さらに両肩から同時発射される為、実際の威力は数値の2倍(max1280=640*2)。
[[ギャプラン]]と似ている部分(色や主武装が二門など)もあるが、バインダーの銃口を
そのままサーベルに転用できる格闘型のギャプランに対して、こちらは射撃寄りである。
●主2 ミサイルポッド (MAX=180*)
単発の威力は低いが、かなりの弾幕を一斉射出できる。IF持ちの難敵にも対応可能。
チャージ撃ちで相当数の弾幕をはれる。
●副 グレネード (MAX=700)
威力は比較的高く、ある程度の誘導性もあり連射数も最大6まで増えるが、
弾数が少ないので主リロードサブとして使うのがよい。
***格闘
●格 ビームサーベル (MAX=645)
標準機よりやや威力が高い程度。
旋回性能が低いので、サーベル戦では並のMS相手でも回り込まれ先手を打たれやすい。
格闘性能は無視してもかまわない。
***SPA
ミサイル+メガ粒子砲 一斉射撃。
前作は凄まじい弾幕をはれたが、今作では[[FAガンダム>フルアーマーガンダム]]と共にボリューム減小。
とはいえ狙撃タイプのメガ粒子砲も連射するため使い勝手は悪くない。
弾速や命中を強化しておけば距離が多少離れていても効果がある。
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**出自
TV『機動戦士Zガンダム』、劇場版『機動戦士ZガンダムⅠ・Ⅲ』に登場。
PMX-000という型番が示すようにパプテマス・シロッコがジュピトリス艦内で最初に建造したMS。ジェネレーター出力は4,000kwを越え、変形時におけるスラスター推力も爆発的な加速性能を持つなど、どちらかと言えばMA寄りのスペックと言える。Zガンダムワールドにおいて初めてMSとMAに切り替わる変形機構を披露した先駆けMSで人気は高い。しかし1/220を除き、未だに満足なキット化はなされていない。
劇中ではシロッコが本機で初陣を飾り、クワトロ大尉やカミーユにサイコプレッシャーを与えながら翻弄し、迎撃にあたる[[ジムⅡ(A)]]部隊をカトンボと一喝しながら一掃し、遠近法を無視しハイパースケール化するなど超越的な活躍を披露している。後にレコアやサラが操縦するようになってからは一転し、やられ役に転じている。
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*メッサーラ
>PMX-000 MESSALA
>シロッコが設計・開発した可変モビルアーマー。
>高い機動性と攻撃力を持つ。
**初期ステータス
|チューンpt|33490|スラスター出力|70/99|
|HP|2400/4100|スラスター速度|70/99|
|実弾防御|13/39|レーダー性能|60/90|
|ビーム防御|13/39|バランサー|45/72|
|機動性|50/99|旋回速度|6/12|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 二門メガ粒子砲*2|568/626/640|37/48|1-1-/2|1/67|1/59|5-8-10|
|主2 ミサイルポッド|171/178/180|18/48|-|1/67|1/59|9-15-18|
|BGCOLOR(#555588):副 グレネード|596/685/700|18/48|3-4-/6|1/67|1/59|6-9|
|格 ビームサーベル|482/618/645|17/59|-|-|-|-|
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**機体特徴
ティターンルート「理想の裏表」クリアで入手可能。砲撃型の可変MS。
前作ロワイヤルでの砲撃姿勢の堅さから一変し、二門メガ粒子砲の取り回しが楽になった。
更に今作ではビーム武器が優遇され、最後まで使っても問題ない程の高性能の機体に仕上がっている。
実際に本機のみでティターンズをクリアする事はできる。
機動性・スラスター系共に通常範囲内で99に達するかなりの韋駄天MS。
とはいえ旋回速度が低いので、レッドゾーンに入ってもチューンアップさせたい。
MA形態への変形可能で、一撃離脱はお手の物。全体的に見てもスペックが高い。
但し、大型の割に特段撃たれ強くはないので、被弾には注意する必要あり。
メガ粒子砲は強化必須。更にレーダー性能も優先的に上げ遠距離狙撃用MSとしたい。
基本操作は距離を保ちつつ二門ビームで狙撃し、リロード中にミサイルを乱射するパターン。
***射撃
●主1 二門メガ粒子砲 (MAX=640*2)
主武装のメガ粒子砲は狙撃型で初期設定から命中率が高い。
さらに両肩から同時発射される為、実際の威力は数値の2倍(max1280=640*2)。
[[ギャプラン]]と似ている部分(色や主武装が二門など)もあるが、バインダーの銃口を
そのままサーベルに転用できる格闘型のギャプランに対して、こちらは射撃寄りである。
●主2 ミサイルポッド (MAX=180*)
単発の威力は低いが、かなりの弾幕を一斉射出できる。IF持ちの難敵にも対応可能。
チャージ撃ちで相当数の弾幕をはれる。
●副 グレネード (MAX=700)
威力は比較的高く、ある程度の誘導性もあり連射数も最大6まで増えるが、
弾数が少ないので主リロードサブとして使うのがよい。
***格闘
●格 ビームサーベル (MAX=645)
標準機よりやや威力が高い程度。
旋回性能が低いので、サーベル戦では並のMS相手でも回り込まれ先手を打たれやすい。
格闘性能は無視してもかまわない。
***SPA
ミサイル+メガ粒子砲 一斉射撃。
前作は凄まじい弾幕をはれたが、今作では[[FAガンダム>フルアーマーガンダム]]と共にボリューム減小。
とはいえ狙撃タイプのメガ粒子砲も連射するため使い勝手は悪くない。
弾速や命中を強化しておけば距離が多少離れていても効果がある。
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**出自
TV『機動戦士Zガンダム』、劇場版『機動戦士ZガンダムⅠ・Ⅲ』に登場。
PMX-000という型番が示すようにパプテマス・シロッコがジュピトリス艦内で最初に建造したMS。ジェネレーター出力は4,000kwを越え、変形時におけるスラスター推力も爆発的な加速性能を持つなど、どちらかと言えばMA寄りのスペックと言える。Zガンダムワールドにおいて初めてMSとMAに切り替わる変形機構を披露した先駆けMSで人気は高い。しかし1/220を除き、未だに満足なキット化はなされていない。
劇中ではシロッコが本機で初陣を飾り、クワトロ大尉やカミーユにサイコプレッシャーを与えながら翻弄し、迎撃にあたる[[ジムⅡ(A)]]部隊をカトンボと一喝しながら一掃し、遠近法を無視しハイパースケール化するなど超越的な活躍を披露している。後にレコアやサラが操縦するようになってからは一転し、やられ役に転じている。
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