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ガンダムEz-8 - (2007/10/20 (土) 17:33:11) の編集履歴(バックアップ)


ガンダムEz-8


RX-79[G]Ez-8

初期ステータス

チューンpt 12022 スラスター出力 45/67
HP 1900/3100 スラスター速度 34/51
実弾防御 12/30 レーダー性能 30/50
ビーム防御 10/30 バランサー 48/76
機動性 15/30 旋回速度 25/50

制限事項 地上専用
SPAタイプ 一斉射撃

兵装ステータス

威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数
ビームライフル 400/440 10/30 1/34(3/4) 1/38 1/30 1/60(15/30)
ハイパーバズーカ 517/553 26/36 1/1 1/38 1/30 1/41(5/7)
180mmキャノン 866/917 10/30 1/1 1/38 1/30 1/34(3/4)
バルカン 23/24 10/30 - 1/38 1/30 1/41(30/36)
ビームサーベル 377/411 4/30 - - - -
シールド 1230/1830 - - - - -

機体特徴


地上限定のため、1週目では活躍しきれない機体。
限定内での性能も武装のチューン限界が低いので活躍しきれない印象。
フルチューンできるようになってからが真価。

メイン武装が3つあるが、最優先は3の180mmキャノン。
フルチューンすれば1240の威力まで上がり、弾速もあるためバズーカよりも当てやすくなる。キャノンは弾数が少ないので、リロード中はメイン武装1のビームライフルに持ち変えれば良い。ビームライフルが微妙に特殊で、チューンすると弾数がやけに多くなる。

格闘の性能は、中の上程度。弱くもないが特に強くもない。

SPAの一斉射撃は火力・無敵時間ともに微妙なので、キャノンのチャージ射撃・チャージブースト格闘・ハイパーモードを使ったほうが安定する。


出自


『08小隊』に登場する主人公シロー・アマダ最期の乗機(川辺の廃棄ゲルググを除く)。

アプサラスⅡとの交戦で大破した陸戦型ガンダムを改修した機体で、改良型とは言えないものの基本性能においてオリジナルの陸戦型ガンダムを上回っているらしい。

現場の声を忠実に再現した機体とも言え、現場主義を徹底しているコジマ大隊の懐の広さを証明している。

以下、陸戦型ガンダムからの主な改修点

  • ジャングル内で破損しやすいVアンテナから棒アンテナに変更
  • 被弾率の高い胸部装甲をザクシールド(超硬スチール?)から流用し、強度向上
  • 胸部中央に対人用ファランクス装備
  • ヒザ部に安定接地ユニットの追加。低姿勢での安定した射撃が可能
  • 各種装甲の増加・・・等

惜しむらくは、一小隊の隊長たるシローアマダの突如の敵軍逃亡により、友軍によるジムスナイパーによって狙撃され半壊、しかし逃亡したはずのシローアマダが敵MAに対し特攻をしかけ、敵MA諸共大破している。


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