銃火器
ベネリ M3
アルルゥに支給。
イングラムM10
時雨亜沙に支給。
コルト M1917
国崎往人に支給。
ニューナンブM60
川澄舞に支給。
トカレフTT33 9/8+1
白鐘双樹に支給。
S&W M10 ミリタリーアンドポリス
大空寺あゆに支給。
麻酔銃(IMI ジェリコ941型)
水澤摩央に支給。
麻酔薬注射器のほかH173入り注射器を発射できる。
麻酔薬注射器のほかH173入り注射器を発射できる。
FN ブローニング M1910
坂上智代に支給。
S&W M627 PCカスタム
咲耶に支給。
S&W M27を同社のカスタム製造部門であるパフォーマンスセンター(PC)が、8連発のシリンダーとカスタムバレルを装備し強化したステンレス製モデルである。
S&W M27を同社のカスタム製造部門であるパフォーマンスセンター(PC)が、8連発のシリンダーとカスタムバレルを装備し強化したステンレス製モデルである。
ベレッタ M93R
芙蓉楓に支給。
ブラウニング M2“キャリバー.50”
芙蓉楓に支給。
S&W M37 エアーウェイト
朝倉音夢に支給。
IMI デザートイーグル
白鐘双樹に支給。
アメリカのマグナムリサーチ社によってデザインされた、世界有数の大口径自動拳銃。
現在では大口径の.50AE弾使用モデルが一般的に知られているが、本ロワに登場するものはマガジンの段数から.357マグナム弾使用モデルであると思われる。
ちなみに、パロロワ界では『拡声器に次ぐ死亡フラグアイテム』としても有名。曰く『最初にコレが支給された参加者はロクな死に方をしない。しかも序盤に』。
――確かにその通りであった。(笑
アメリカのマグナムリサーチ社によってデザインされた、世界有数の大口径自動拳銃。
現在では大口径の.50AE弾使用モデルが一般的に知られているが、本ロワに登場するものはマガジンの段数から.357マグナム弾使用モデルであると思われる。
ちなみに、パロロワ界では『拡声器に次ぐ死亡フラグアイテム』としても有名。曰く『最初にコレが支給された参加者はロクな死に方をしない。しかも序盤に』。
――確かにその通りであった。(笑
ワルサー P99
白鐘沙羅に支給。
S&W M60 チーフスペシャル
双葉恋太郎に支給。
ベレッタ M92F
園崎詩音に同タイプが二丁支給。
S&W M36 チーフスペシャル
藤林杏に支給。
FN P90
対馬レオに支給。
IMI ミニウージー
芳乃さくらに支給。
九十七式自動砲
朝倉音夢に支給。
S&W Mk.22
神尾観鈴に支給。
S&W社が1949年に開発したM39のバリエーションモデル。
「ハッシュパピー」(犬のおやつの一種:犬におやつを与えたように対象を静かに出来るという意味)と呼ばれ、ベトナム戦争中にSEAL専用の暗殺用拳銃として開発された。
サイレンサーを付けることが前提で、極限まで消音するためスライドは手動でのみ後退する。
余談だが、これの後継としてUS SOCOM(米国軍特殊部隊司令部)が採用した銃があのH&K Mk.23(ソーコム ピストル)である。
S&W社が1949年に開発したM39のバリエーションモデル。
「ハッシュパピー」(犬のおやつの一種:犬におやつを与えたように対象を静かに出来るという意味)と呼ばれ、ベトナム戦争中にSEAL専用の暗殺用拳銃として開発された。
サイレンサーを付けることが前提で、極限まで消音するためスライドは手動でのみ後退する。
余談だが、これの後継としてUS SOCOM(米国軍特殊部隊司令部)が採用した銃があのH&K Mk.23(ソーコム ピストル)である。
コルト・パイソン
伊吹風子に支給。