G-LOC AIR BATTLE

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*G-LOC AIR BATTLE: LOSS OF CONSCIOUSNESS BY G FORCE ***R360 SERVO DRIVING MOVING SYSTEM: G-LOC AIR BATTLE 機種:AC, GG, MD, 3DS, NS 作曲者 (AC):[[川口博史]] (HIR)、[[高木保浩]] (YAS) 追加曲作曲者 (R-360):[[光吉猛修]] サウンド (GG):鎌谷千佳子 (TARNYA) オーディオ (MD):Krysalis ミュージック (MD):Matt Furniss 発売元:[[セガ]] 発売日:1990年5月1日 (AC)、1990年12月15日 (GG)、1993年2月26日 (MD)、2020年3月26日 (NS) ---- **概要 セガの体感ゲームシリーズの第11作目。『[[アフターバーナーII]]』と同じく戦闘機による3Dシューティングゲーム。 音楽は『アフターバーナーII』を担当した川口氏に加え、川口氏の後輩である高木保浩氏が担当している。 BGMの評価は高く、ゲーム雑誌「ゲーメスト」企画の「第4回ゲーメスト大賞」にてベストVGM賞9位を獲得した。 S.S.T.BANDでもアレンジされている。 専用筐体の上部は戦闘機のデザインをしており、座席と共に左右に傾くようになっていた。 また、回転型ゲーム筐体である「R360」は当初本作のために国内専用に設計されたが、後に海外展開や他の作品向けにも展開した。 R360版はセガに入社したばかりの光吉猛修氏が追加曲「Earth Frame G」を担当している。 2020年にSEGA AGESシリーズとしてNintendo Switchに移植されたが、その専用曲も収録されている。 サントラはいくつか出ているが、現在は2020年に発売された『G-LOC AIR BATTLE -Series Music Collection-』が手に入りやすい。 ---- **収録曲(サウンドトラック順) &bold(){ボールド}で表記された曲はR360版でも使用。 |曲名|作・編曲者|補足|順位| |&bold(){Coin}|高木保浩|コイン投入|| |&bold(){Opening}|川口博史|オープニング|| |BGM A|~|ステージBGM1|| |BGM B|高木保浩|ステージBGM2|| |谷間の空中戦 BGM|~||| |BGM C|~|ステージBGM3|| |BGM D|川口博史|ステージBGM4|| |地上攻撃 BGM|~||| |Last Mission|~|最終ステージBGM|| |&bold(){Continue}|高木保浩|コンティニュー|| |&bold(){Landing}|川口博史|空母着艦|| |&bold(){Congratulations}|~|ゲームクリア|| |Phrase|~|ゲームクリア(残り時間100秒以上)|| |&bold(){Name Entry}|~|ネームエントリー|| |Fanfare|~||| |Fanfare (Not Use)|~|未使用曲|| |>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):R360版追加曲| |Earth Frame G|光吉猛修|ステージBGM|| ---- **サウンドトラック ***HYPER DRIVE/S.S.T.BAND #amazon(B000UVALA8) ***G-LOC / R360 / バーチャレーシング #amazon(B00005FPFA) ***G-LOC AIR BATTLE -Series Music Collection- #amazon(B085JZSG8Z) ---- **関連動画 ***『SEGA AGES G-LOC AIR BATTLE』(Nintendo Switch版) 紹介映像 #video(https://www.youtube.com/watch?v=WHEXwz4m5hg)
*G-LOC AIR BATTLE: LOSS OF CONSCIOUSNESS BY G FORCE ***R360 SERVO DRIVING MOVING SYSTEM: G-LOC AIR BATTLE 機種:AC, GG, MD, 3DS, NS 作曲者 (AC):[[川口博史]] (HIR)、[[高木保浩]] (YAS) 追加曲作曲者 (R-360):[[光吉猛修]] サウンド (GG):鎌谷千佳子 (TARNYA) オーディオ (MD):Shaun Hollingworth (Krysalis) ミュージック (MD):Matt Furniss 発売元:[[セガ]] 発売日:1990年5月1日 (AC)、1990年12月15日 (GG)、1993年2月26日 (MD)、2020年3月26日 (NS) ---- **概要 セガの体感ゲームシリーズの第11作目。『[[アフターバーナーII]]』と同じく戦闘機による3Dシューティングゲーム。 音楽は『アフターバーナーII』を担当した川口氏に加え、川口氏の後輩である高木保浩氏が担当している。 BGMの評価は高く、ゲーム雑誌「ゲーメスト」企画の「第4回ゲーメスト大賞」にてベストVGM賞9位を獲得した。 S.S.T.BANDでもアレンジされている。 専用筐体の上部は戦闘機のデザインをしており、座席と共に左右に傾くようになっていた。 また、回転型ゲーム筐体である「R360」は当初本作のために国内専用に設計されたが、後に海外展開や他の作品向けにも展開した。 R360版はセガに入社したばかりの光吉猛修氏が追加曲「Earth Frame G」を担当している。 2020年にSEGA AGESシリーズとしてNintendo Switchに移植されたが、その専用曲も収録されている。 サントラはいくつか出ているが、現在は2020年に発売された『G-LOC AIR BATTLE -Series Music Collection-』が手に入りやすい。 ---- **収録曲(サウンドトラック順) &bold(){ボールド}で表記された曲はR360版でも使用。 |曲名|作・編曲者|補足|順位| |&bold(){Coin}|高木保浩|コイン投入|| |&bold(){Opening}|川口博史|オープニング|| |BGM A|~|ステージBGM1|| |BGM B|高木保浩|ステージBGM2|| |谷間の空中戦 BGM|~||| |BGM C|~|ステージBGM3|| |BGM D|川口博史|ステージBGM4|| |地上攻撃 BGM|~||| |Last Mission|~|最終ステージBGM|| |&bold(){Continue}|高木保浩|コンティニュー|| |&bold(){Landing}|川口博史|空母着艦|| |&bold(){Congratulations}|~|ゲームクリア|| |Phrase|~|ゲームクリア(残り時間100秒以上)|| |&bold(){Name Entry}|~|ネームエントリー|| |Fanfare|~||| |Fanfare (Not Use)|~|未使用曲|| |>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):R360版追加曲| |Earth Frame G|光吉猛修|ステージBGM|| ---- **サウンドトラック ***HYPER DRIVE/S.S.T.BAND #amazon(B000UVALA8) ***G-LOC / R360 / バーチャレーシング #amazon(B00005FPFA) ***G-LOC AIR BATTLE -Series Music Collection- #amazon(B085JZSG8Z) ---- **関連動画 ***『SEGA AGES G-LOC AIR BATTLE』(Nintendo Switch版) 紹介映像 #video(https://www.youtube.com/watch?v=WHEXwz4m5hg)

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