株式会社ソニックチーム / Sonic Team
概要
セガのコンシューマーゲーム開発部門の一つ。 かつて「株式会社ソニック」と名乗っていた
キャメロットとは無関係。
看板作の『
ソニックシリーズ』をはじめ、『NiGHTS into Dreams...』、『バーニングレンジャー』、『サンバDEアミーゴ』、『チューチューロケット!』など数々のヒット作を輩出している。
さらに、『ファンタシースターオンライン』や、UGA統合後の『ソニックライダーズ』(『スペースチャンネル5』のうららが登場)など、セガを代表する人気タイトルを多数手がけている。
1991年に、メガドライブ用ソフト『
ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の開発チームとして結成されたのが始まり。
当初は、セガの開発第9部内の担当チームという位置づけだった。
ただ、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』発売前、プログラマーの中裕司氏が諸事情によりセガを一時退職。
同作品のゲームプランナーだった安原弘和氏は同年退社後、アメリカのセガ・テクニカル・インスティチュート(STI社)で『ソニック2』『ソニック3』『ソニック&ナックルズ』『ソニック3Dブラスト』を製作。
ソニックのデザインを担当した大島直人氏は一部のスタッフと「セガCS3チーム」を結成し、『ソニックCD』『リスター・ザ・シューティングスター』『カオティクス』を製作したもの、これらの作品では「ソニックチーム」の名称は使用されなかった。
1996年に中・大島のコンビが復活した『NiGHTS into Dreams...』で再び「ソニックチーム」の名が使用されるようになった。中裕司氏によれば、『(『ソニック1』『ナイツ』『クリスマスナイツ』など)中・大島の2人が揃って参加していることが「ソニックチーム」を名乗る重要な条件』とされていた。
その後、時代の経過とともに「ソニックチーム」のブランド名がより幅広く使われるようになった。
1999年にはアメリカに新スタジオソニックチームUSAが設立され、2000年7月に株式会社ソニックチームとして分社化。
その後、2003年にユナイテッド・ゲーム・アーティスツ(UGA)と統合し、2004年には再びセガへ再統合された。
現在は組織再編を経て、セガの社内チームとして名称が存続している。
主な作品の一例
最終更新:2026年10月14日 23:50