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フラックアタック

FLAK ATTACK / MX5000

機種:AC, PS4, NS
作曲者:宇野ようすけ *1 *2、小倉努
効果音:鹿間英章
開発・発売元:コナミ
発売年:1987年8月6日 *3、2016年3月25日 (PS4)、2020年4月9日 (NS)

概要

ラフアニス国の最新鋭戦闘機MX5000を操作し、世界制覇を目論むテザリス帝国の巨大中枢コンピューターZeda-Xの破壊を目指す縦スクロールSTG。
全5ステージ×2周の計10ステージで構成されており、各ステージの最後には大型ボスが登場する。
タイトルの「Flak Attack」は英語で「高射砲撃」の意味を持つ。「フラッグアタック」ではない。

敵弾の数や速度は控えめでパターンを把握しやすいため、初見でも進行しやすい初心者向けの難易度設計となっている。
ボタン長押しによる連射機能が標準搭載されているほか、対地ショットは着弾点に厳密に合わせる必要がなく判定に余裕を持たせるなど、STG初心者でもプレイしやすい。
一方、ショットや爆発、敵のデザインといったグラフィック表現は全体的に地味めで、特に後半のステージはあまり代わり映えせず、大きな破綻やバグが無いとはいえ、ゲームバランスはお世辞にも良いとは言えない。

移植には恵まれなかったが、2016年にはハムスターのアーケードアーカイブスにて配信開始された。

コナミシューティングのなかでは地味な作品だが、BGMの評価は高い。
『餓流禍』や『セクシーパロディウス』(BGM「マニアック・オブ・シューティング」にステージ1のBGMが使用された)といった自社のタイトルにもアレンジされて採用されている。

収録曲 (最新サントラ収録順)

曲名 作・編曲者 補足 順位
Counter Attack (ステージ1BGM) STAGE 1, 6
Counter Blow (ステージ2BGM) STAGE 2, 7
Counter Charge (ステージ3BGM) STAGE 3, 8
Counter Work (ボス1BGM) STAGE 1~4, 6~9 ボスBGM
謎の「ボス1」という表記
Clear (ステージクリア) CONGRATULATIONS
Counter Mine (ステージ4BGM) STAGE 4, 9
Counter Force (ステージ5BGM) STAGE 5, 10
Counter Sign (イントロ) ~Last-Ditch Resistance (最終ボスBGM) STAGE 5, 10 終盤~ボスBGM
データ上でもひとつながりの曲
Game Over (ゲームオーバー) GAME OVER
Ranking (ランキングBGM) SCORE RANKING
Peace Sign (エンディングBGM)

サウンドトラック

コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.0

小倉努氏が金五郎名義でコメントしている

KONAMI SHOOTING COLLECTION


曲順がゲーム中の進行通りの順になった。曲説明が、「Counter Work (ボスBGM)」、「Clear (ステージクリアー)」、
「Counter Sign~Last-Ditch Resistance (イントロ~最終ボスBGM)」、「Peace Sign(エンディング)」、「Ranking(ランキング)」の表記になった

ミュージック フロム コナミアーケードシューティング


曲説明と曲順が『コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.0』のものに戻った
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最終更新:2026年09月24日 23:24

*1 名字の漢字は『月刊ゲーメスト (GAMEST)』 No.18 (1988年 03月号) p.38 『A-JAXを支えた11人の戦士たち』より

*2 下の名前は『特殊部隊ジャッカル』のメインCPUに記載のスタッフ一覧より

*3 『コナミ・オールスターズ ~千両箱平成四年版~』ブックレット p.12 コナミ・ゲームサウンドヒストリー年表より