果てしなき大海原

はてしなきおおうなばら

収録作品:ファイナルファンタジーIII[FC/NDS/PSP]
作曲者:植松伸夫

概要

光の戦士が住まう浮遊大陸から初めて外の世界(地上世界)へ出たときのフィールドで流れるBGM。
水と土のクリスタルを求めて飛空艇で浮遊大陸から外の世界へ赴く光の戦士一行。
しかし外の世界は陸地が水没した一面大海原の世界であった…。地上は既に魔王ザンデによって封印されていたのだ。
こんな風にいざ外に出たら実は世界が沈んでいたという、かなりショッキングなシチェーションで使用されるフィールド曲。
陸地がほとんど無いので、大体は飛空艇か船(FF3の飛空艇は船に変形できる)に乗った状態でこの曲を聞くことになる。
飛空艇での状態ではプロペラ音のSEが、船の状態では波音のSEが入ってくる。

沈んでしまった世界を悼むような哀愁極まる旋律が特徴。そのメロディーの美しさは本作屈指と言ってよいほど。
期間限定の曲で次のダンジョンである水の神殿をクリアしてしまうと、封印が解けて地上が浮上してしまう。
以降はフィールド曲が「悠久の風」に切り替わってしまい、もうこの曲が流れる機会は無くなる。
ストーリー上ではけっこう短い期間しか聞けない曲ではあるが、辺り一面海しかないという衝撃もあって印象に残りやすい。

アレンジされたDS版では主旋律に前半は笛と後半はストリングスを使っているほか、ハープの音色が伴奏のメロディーを奏でている。
特に伴奏のハープによるアルペジオがより一層哀愁を引き出しており、こちらのバージョンも評価が高い。

過去ランキング順位


サウンドトラック

FINAL FANTASY III ORIGINAL SOUND VERSION


FINAL FANTASY III Original Soundtrack


DS版の曲が収録。