がれきのおうさまWiki
エリス
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- 呼称
エリス。神父いわく、筋肉ダルマ。妹紅いわく、人間災害、人型要塞、サドマゾ。
- 概要
全身刺青の大男。
通称「聖文字の単子(モナース・ヒエログリフィカ)」
高位の騎士であると思われ、戦闘能力はイルを凌駕する。
身体に刻まれた無数の術式があらゆる攻撃、物理現象を退け、また、その攻撃力を絶大なものとする。いわく、「月面からの投射兵器も右ストレート一発に及ばない」。
あらゆる物事から傷付けられないため、「この世に居ないってのと同じだろ」とも神父に言われている。その能力のため痛みが感じられず、現実を感じられるのはアルコールを摂取しているか、自分と戦えるものを前にするかしたときだけ。
弱者に共感し、その嘆きを背負うことを使命としている。(?)
見上げるような巨漢だが、動きは俊敏であり、技量も高い。速度については弾丸の速度(音速)に反応できるイルでもその攻撃を凌ぐのは困難。最高速は「光速度を限界値と認識するしかないのと同じ意味で」「生物は反応できない」ほど。
また、見掛けによらず中国武術の心得もある。(?)
身長は2メートル30センチから50センチの間。赤褐色の髪の伊達男で、大航海時代の海賊かバイキングかヘレニズム文化の英雄かといった風貌をしている。
酒の席でセバスチャン・バックの真似をして、強化ゴムを頭上で振り回し、桜の木を折ったことがあるらしい。
通称「聖文字の単子(モナース・ヒエログリフィカ)」
高位の騎士であると思われ、戦闘能力はイルを凌駕する。
身体に刻まれた無数の術式があらゆる攻撃、物理現象を退け、また、その攻撃力を絶大なものとする。いわく、「月面からの投射兵器も右ストレート一発に及ばない」。
あらゆる物事から傷付けられないため、「この世に居ないってのと同じだろ」とも神父に言われている。その能力のため痛みが感じられず、現実を感じられるのはアルコールを摂取しているか、自分と戦えるものを前にするかしたときだけ。
弱者に共感し、その嘆きを背負うことを使命としている。(?)
見上げるような巨漢だが、動きは俊敏であり、技量も高い。速度については弾丸の速度(音速)に反応できるイルでもその攻撃を凌ぐのは困難。最高速は「光速度を限界値と認識するしかないのと同じ意味で」「生物は反応できない」ほど。
また、見掛けによらず中国武術の心得もある。(?)
身長は2メートル30センチから50センチの間。赤褐色の髪の伊達男で、大航海時代の海賊かバイキングかヘレニズム文化の英雄かといった風貌をしている。
酒の席でセバスチャン・バックの真似をして、強化ゴムを頭上で振り回し、桜の木を折ったことがあるらしい。
- 能力
絶対防御と絶対攻撃。ただし真価は防御の方。
身体に刻まれた文字は「この世にある現象」を解析したもので、そこに刻まれたものは全て無効化される。また、自分が存在する空間を否定することで瞬間移動を行う事も可能。(「空間」も解析された現象として刻み込まれていると考えられる)
神父いわく「他者に殺されないことに掛けては、コイツの右に出るヤツは存在しない」
身体に刻まれた文字は「この世にある現象」を解析したもので、そこに刻まれたものは全て無効化される。また、自分が存在する空間を否定することで瞬間移動を行う事も可能。(「空間」も解析された現象として刻み込まれていると考えられる)
神父いわく「他者に殺されないことに掛けては、コイツの右に出るヤツは存在しない」
- 備考
無敵であるかと思われたが、神父と妹紅との共同戦線の前に沈む。
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1252155551/534-
戦闘後の様子を考えると、本気だったか定かではない。
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1252155551/534-
戦闘後の様子を考えると、本気だったか定かではない。