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ジギー

「ここで僕は、賭けをする」

【名前】 ジギー
【読み】 じぎー
【分類】 魔物
【呪文の属性】 不明
【人間換算】 不明
【身長】 不明
【家族構成】 不明
【好きなもの】 不明
【趣味】 不明
【初登場】 金色のガッシュ!!2 Page.1

【詳細】

ガッシュ2に登場した魔物の一人。

黒い短髪に凛々しい顔立ちに袖の短いジャケット、短パンといったパンキッシュな出で立ち。
性別は不明であり、少年のようでもあり、パンクな少女にも見えなくもない。
顔の右半分は仮面のような機械のようなパーツとなっていて、右目は眼球が無く真っ白な瞳となっている。

一人称は「僕」。

カード達の侵攻によって魔界が壊滅した状態で、ゼリィやオルモといった数少ない生き残りと共に逃走生活を送っていた。
その中でワイグとギルに狙われ、彼らの攻撃を受けつつもリオウの一族が管理していた転送装置までたどり着く。
チェリッシュのガンズ・コファルで対抗しようとするもワイグが発動したラシルドで跳ね返された上、続け様の攻撃によって上半身と両腕を切断されるという即死必殺の攻撃を受けたが、それでもなお分断された身体のパーツを動かして転送装置を起動し、ゼリィ達と共に人間界までたどり着いた。

しかしそこまでで限界だったようで、目を覚ましたゼリィ達は全く動かないジギーの上半身を発見してしまった。
その後埋葬されているあたり、彼女たちはジギーが死亡したと判断した模様。

ジギーは魔界の王となったガッシュの側近の一人だったようで、ガッシュから魔本の一部を切り取ったものを手紙として預かり、そして王が命を使って蘇らせた(=命の欠片を宿らせた)ゼリィとオルモに預け、高嶺清麿を探すように言いつけていた。

魔界の民を救うために自らの命を差し出したガッシュが甦るためには、ジギーが持つ手紙(魔本の一部)と、ガッシュが最期に助けたゼリ達(命の欠片)、さらにはジルノーズの先祖が作り出した身体の代替品(遺跡にあったミイラ)が必要であり、その2/3を託されていたジギーは実のところ重要な役どころを王自ら託されるほどの信頼を得ていた魔物だったのだろう。

切断された身体を遠隔操作する、胴体を真っ二つにされてもしばらく生き続けると高い生命力を見せたが、彼?の出番は最初の1話だけであった。
復活したガッシュはゼリィ達が埋葬した場所を訪れ手を合わせ、その忠心に感謝を告げるのだった。

なおチェリッシュの術を封じたエンブレムをビンに入れて持っていたことと、彼女のことを呼び捨てにしていることからチェリッシュの孤児院の出身者の可能性がある。
ワイグ達はチェリッシュやレインらのいる孤児院を襲撃して彼らを殺害したことが語られており、その経緯を考えると単にガッシュから手紙を託され逃げ回っていた先でチェリッシュ達のいる孤児院にたどり着き、そこでワイグ達にチェリッシュ達が殺害される現場を目の当たりにし、そこでワイグに目をつけられ追いかけられることになったのかもしれない。
とすると、その場面でチェリッシュから術の力を封じたビンを受け取っていたとも考えられる。

また分断された身体を操作するという魔物らしい行動を取っていたジギーだが、後に墓となった場所を訪れたガッシュは手を合わせた後、ミッピを見てウインクしており、実はジギーは死んでおらず身体を分断されてしまったため活動停止状態になった可能性もある。
その答え合わせはゼリィ達が再登場した時、そしてザハラの元に残ったと思われる魔本が輝きを取り戻した時…わかるのかもしれない。

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最終更新:2026年09月11日 04:02