更新履歴(M) - (2008/05/07 (水) 17:15:22) の最新版との変更点
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1. [[使い方>使い方(M)]] 2. [[バイナリ>バイナリ(M)]] 3. [[更新履歴>更新履歴(M)]] 4. [[FAQ>FAQ(M)]]
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**更新履歴
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●ver.0709
ver.1120ベース。
・IME無効によるリソース使用量を削減
・ワーキングセットを減らす処理を追加
・gdi++.dllがfreetype.dllをインポートしてるかでFreeType版かどうか判別した方がいい?
>した。関連してバージョン情報の表示も少し変更
・GUI無しビルド(コードはそのまま
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●ver.1120
ver.1105 ベース
ver.1105 に up309 のパッチをあてた後、ver.1105 付属のバッチでコンパイルしたgdippManagerと、同じく up309 の gdippCheck.c をVC8でコンパイルしたもの。
gdippManagerについては、判りやすそうなんで勝手にリソースの日付等を更新してる。
GUIが古いので NO_GUI_BUILT してるのもつけた。
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●ver.1105
ver.1029 ベース
機能の変更点
・GUIつけてみた
・DLL側の関数で代用できるケースはまずそちらを使うようにした
・細かい修正とか
・VS2005EEのプロジェクトつけた *.sln / *.vcproj
※GUI注意
・セクションがない、キーがない、値がない(一部除く)項目は編集できず出力もしません
無条件に出力するとDLLが対応してないINI項目がふえちゃうから
・数値を自由に指定できる項目は-1~99で指定できます
「基本的には」DLL側で最小値/最大値に丸めてるので
実際にどの項目がどの値まで有効値とするのかあまり見てないです
・Individualセクションにダミーでもデータ入れておかないと、
新旧どっちの書式かわからないので警告出てうざいです
※FreeType版
・そのうちに explorer.exe がハングするので事実上利用不能
右クリックメニューとかでハングする
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●ver.1029
ver.1028 ベース
機能の変更点
・再適用がもっと上手にできるようになったはず(所詮対症療法だけどね)
・DLL検索のパフォーマンス改善(時間約1/50 当社比
・DLL利用中に再検索すると勝手に利用解除されてしまってたのを修正
・DLL利用中に再検索して、利用中のDLLが発見できなかったとき利用を停止するようにした
・FreeTypeのINI設定値も可能なら表示するようにした
・バルーンチップが使える環境ならメッセージボックスよりバルーン使うようにした
・トレイアイコンの表示切り替えの挙動変えた
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●ver.1028
勝手に書き直し
機能の変更点
・主要な特徴
・動作Win2000/WinXP・IE5以上
・動作テストはWinXP-SP2上の ver0927 と ver8.0.2006.0927built by 168
・複数のgdi++.dllがある場合リストアップする
・-on 引数による起動時有効
・INIファイルをメニューから開いた場合、終了時に再適用する
・ALLGDI機能を持つ他ツールと競合回避
・バージョン情報をもたないものは更新日を表示するようにした
・通常のDLL検索に加え、EXE直下のディレクトリ内も検索するようにした
・設定GUIは面倒くさいので未実装
ソースの注釈
・設定の再適用がうまくいかないケースがある
# SetWindowsHookExが真を返すのにDLLがマップされない
# 現在は10秒タイムアウトのループで対処してる
・ハンガリー記法(貰いコード)とそうでないの(自前)がまじってる ごめん
・貰いコードも意地張って全部C++キャストにした これもしっぱいだった!
・相変わらすお前××使ってみたいだけちゃうんかと。的な実装ですいません。
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●ver.1005
ver.1002 ベース
機能の変更点
・適用ボタンを追加
・プレビュータブを追加
・OK・適用の挙動を、表示中のページ分の適用から、全ページ分の適用に変更
・[Individual]を[クリア]したときもともとのINI内容がそのまま残ってしまっていたのを修正
・設定窓などを複数同時に開けないように変更
ソースの注釈
・設定の再適用タイマーをダイアログプロシジャ内から呼び出すようにした
・設定の適用ボタンの挙動
1.構造体をもう一個作成
# 従来のものが最後に適用した情報、
# 追加構造体が設定画面上の情報をリアルタイムに持つ
2.InitGeneralの後で従来のものから追加構造体に値をコピー
# InitGeneral以前でコピーすると子コントロールがないのに飛んでくるWM_COMMANDの処理がめどい
3.WM_COMMANDが飛んできたら追加構造体の情報を更新
続けて従来の情報と比較し、違うなら適用可、同じなら適用できない状態にする
# WM_COMMMAND発生源は詳しく見てない
4.適用系が飛んできたら従来の情報を更新
各ページ分で更新が行われるので最後には 従来==追加構造体 になる
INI書き換えや再適用が重複して行われるのは効率の悪い「仕様」
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●ver.1002
ver.1001 ベース
機能の変更点
・環境設定のExcludeModuleとIndividualにも対応
・Weightの最大値をとりあえず32に変更
ソースの注釈
・個人的にリソースいじるのにVC6を使うので、それ用のプロジェクトファイルも追加。
・INIパラメータ用の変数を動的に取得して、設定後解放するようにした。
・他いくつか細かい修正。
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●ver.1001
ver.0929 ベース
機能の変更点
・61.zipの設定GUIをくっつけた
・名前変えろ的な意見があったので勝手に変更
ソースの注釈
・リソースをVC8っぽくにまとめた(VSEEだからわからんちん
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●ver.0929
up0029.zip ベース
機能の変更点
・DLLを読んでない状態でも各種操作ができるようにした
・DLLのバージョン情報を表示できるようにした
※20060927時点のDLLはバージョン情報をもってないので表示できない
(スレで質問テンプレあたりができたらそれに書式を併せたい)
・9x系を起動から弾くようにした
・"-on"でも起動するようにした(やっつけ
ソースの注釈
・メッセージループがかなり窓アプリ臭くなってきたのでファイル分割
・VSEEのためリソースが管理できないので
・gdi.rc
コンパイルできない。コメントアウト
//#include "afxres.h"
//LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
・main.rc
FILEVERSION / PRODUCTVERSION
に数字いっぱい突っ込むとうまく処理してくれないっぽい? ので4字にした
・あと、VC用のmakefile付けた
1. [[使い方>使い方(M)]] 2. [[バイナリ>バイナリ(M)]] 3. [[更新履歴>更新履歴(M)]] 4. [[FAQ>FAQ(M)]]
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**更新履歴
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●ver.0709
ver.1120ベース。
・IME無効によるリソース使用量を削減
・ワーキングセットを減らす処理を追加
・gdi++.dllがfreetype.dllをインポートしてるかでFreeType版かどうか判別した方がいい?
>した。関連してバージョン情報の表示も少し変更
・GUI無しビルド(コードはそのまま
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●ver.1120
ver.1105 ベース
ver.1105 に up309 のパッチをあてた後、ver.1105 付属のバッチでコンパイルしたgdippManagerと、同じく up309 の gdippCheck.c をVC8でコンパイルしたもの。
gdippManagerについては、判りやすそうなんで勝手にリソースの日付等を更新してる。
GUIが古いので NO_GUI_BUILT してるのもつけた。
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●ver.1105
ver.1029 ベース
機能の変更点
・GUIつけてみた
・DLL側の関数で代用できるケースはまずそちらを使うようにした
・細かい修正とか
・VS2005EEのプロジェクトつけた *.sln / *.vcproj
※GUI注意
・セクションがない、キーがない、値がない(一部除く)項目は編集できず出力もしません
無条件に出力するとDLLが対応してないINI項目がふえちゃうから
・数値を自由に指定できる項目は-1~99で指定できます
「基本的には」DLL側で最小値/最大値に丸めてるので
実際にどの項目がどの値まで有効値とするのかあまり見てないです
・Individualセクションにダミーでもデータ入れておかないと、
新旧どっちの書式かわからないので警告出てうざいです
※FreeType版
・そのうちに explorer.exe がハングするので事実上利用不能
右クリックメニューとかでハングする
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●ver.1029
ver.1028 ベース
機能の変更点
・再適用がもっと上手にできるようになったはず(所詮対症療法だけどね)
・DLL検索のパフォーマンス改善(時間約1/50 当社比
・DLL利用中に再検索すると勝手に利用解除されてしまってたのを修正
・DLL利用中に再検索して、利用中のDLLが発見できなかったとき利用を停止するようにした
・FreeTypeのINI設定値も可能なら表示するようにした
・バルーンチップが使える環境ならメッセージボックスよりバルーン使うようにした
・トレイアイコンの表示切り替えの挙動変えた
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●ver.1028
勝手に書き直し
機能の変更点
・主要な特徴
・動作Win2000/WinXP・IE5以上
・動作テストはWinXP-SP2上の ver0927 と ver8.0.2006.0927built by 168
・複数のgdi++.dllがある場合リストアップする
・-on 引数による起動時有効
・INIファイルをメニューから開いた場合、終了時に再適用する
・ALLGDI機能を持つ他ツールと競合回避
・バージョン情報をもたないものは更新日を表示するようにした
・通常のDLL検索に加え、EXE直下のディレクトリ内も検索するようにした
・設定GUIは面倒くさいので未実装
ソースの注釈
・設定の再適用がうまくいかないケースがある
# SetWindowsHookExが真を返すのにDLLがマップされない
# 現在は10秒タイムアウトのループで対処してる
・ハンガリー記法(貰いコード)とそうでないの(自前)がまじってる ごめん
・貰いコードも意地張って全部C++キャストにした これもしっぱいだった!
・相変わらすお前××使ってみたいだけちゃうんかと。的な実装ですいません。
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●ver.1005
ver.1002 ベース
機能の変更点
・適用ボタンを追加
・プレビュータブを追加
・OK・適用の挙動を、表示中のページ分の適用から、全ページ分の適用に変更
・[Individual]を[クリア]したときもともとのINI内容がそのまま残ってしまっていたのを修正
・設定窓などを複数同時に開けないように変更
ソースの注釈
・設定の再適用タイマーをダイアログプロシジャ内から呼び出すようにした
・設定の適用ボタンの挙動
1.構造体をもう一個作成
# 従来のものが最後に適用した情報、
# 追加構造体が設定画面上の情報をリアルタイムに持つ
2.InitGeneralの後で従来のものから追加構造体に値をコピー
# InitGeneral以前でコピーすると子コントロールがないのに飛んでくるWM_COMMANDの処理がめどい
3.WM_COMMANDが飛んできたら追加構造体の情報を更新
続けて従来の情報と比較し、違うなら適用可、同じなら適用できない状態にする
# WM_COMMMAND発生源は詳しく見てない
4.適用系が飛んできたら従来の情報を更新
各ページ分で更新が行われるので最後には 従来==追加構造体 になる
INI書き換えや再適用が重複して行われるのは効率の悪い「仕様」
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●ver.1002
ver.1001 ベース
機能の変更点
・環境設定のExcludeModuleとIndividualにも対応
・Weightの最大値をとりあえず32に変更
ソースの注釈
・個人的にリソースいじるのにVC6を使うので、それ用のプロジェクトファイルも追加。
・INIパラメータ用の変数を動的に取得して、設定後解放するようにした。
・他いくつか細かい修正。
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●ver.1001
ver.0929 ベース
機能の変更点
・61.zipの設定GUIをくっつけた
・名前変えろ的な意見があったので勝手に変更
ソースの注釈
・リソースをVC8っぽくにまとめた(VSEEだからわからんちん
---------------------------------------
●ver.0929
up0029.zip ベース
機能の変更点
・DLLを読んでない状態でも各種操作ができるようにした
・DLLのバージョン情報を表示できるようにした
※20060927時点のDLLはバージョン情報をもってないので表示できない
(スレで質問テンプレあたりができたらそれに書式を併せたい)
・9x系を起動から弾くようにした
・"-on"でも起動するようにした(やっつけ
ソースの注釈
・メッセージループがかなり窓アプリ臭くなってきたのでファイル分割
・VSEEのためリソースが管理できないので
・gdi.rc
コンパイルできない。コメントアウト
//#include "afxres.h"
//LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
・main.rc
FILEVERSION / PRODUCTVERSION
に数字いっぱい突っ込むとうまく処理してくれないっぽい? ので4字にした
・あと、VC用のmakefile付けた
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: