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FreeTypeを使った[[gdi++.dll]]で更なるフォントの可能性を。
gdi++.dll(FreeType版)について
- 作者
- 555 ◆qtNrpBmX2. 他多数の小人さんたち
- 最新安定版
- gdi0787
バイナリもチェックしてみて下さい。 - ソフトウェアの基本的コンセプト
- 2ちゃんねる Windows板 gdi++.dll quality=5 (199)より
オリジナルのGDI++は力強い描画。まさにキュアブラック。 FreeType版はスタイリッシュな描画。まさにキュアウィンディ で、本当に最初期はFreeTypeで描画しない(できないかった)部分をオリジナルの描画コードで 描画することは視野にあった事は告白しておきますが 今のところ私は見送ろうと思っています。
概要
- gdi++.dllをベースにさらなる拡張。
- 元祖gdi++.dllでの方式ではある程度以上の描画品質を得られなかったため、フォントレンダリングをFreeTypeを用いて行うようにしたもの。
表示例
利用上の注意
- このソフトウェアはまだ開発段階のため、思わぬ不具合が起きる可能性がある。自己責任で使うこと。
- バグ報告は2chのスレッドにて行う。その際は発生状況と環境の詳細(使用バージョン、OS、アプリ、使用フォント等)を記入すること。
推奨動作環境
- Windows 2000またはXP以降(Vistaやx64版は未確認)
- 動作クロック周波数が1GHz以上のCPU
- 512MB以上のメモリ
使い方、オプション、その他設定
→使い方