#blognavi
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小学生の時は小学生なりに、高校生の時は高校生なりに、いろんな悩みにぶつかりながらこれまで生きてきたわけですが、親元を離れ、自分の道を他の誰でもない自分が選択せねばならなくなった今、以前にも増して悩みや苛立ちの種は尽きません。「やっぱり俺は駄目な奴だ」「こんなに頑張ってるのに、なんで結果が出ぇへんねん」「あいつばっかり得しやがって」…ネガティブな思考で頭がいっぱいになります。「クヨクヨしたって仕方ないやん」と言われることもあります。でも、クヨクヨしたらどうにかなるなんて、こっちだって思っていやしない。感情が先か理屈が先か、言い出したらきりがない。意識的にポジティブであろうとしたこともあった。でも、やっぱり自分の感情に嘘をつき通せるもんでもない。そんなことを考えては答えが出る当ても無く立ち尽くす、そんな風に過ごしていましたが、最近になって気が付きました。悩んだり苛立ったりして、自分をかわいそうな人間に仕立て上げて感傷にどっぷり浸かってる自分に。そうしていれば誰かの哀れみを得られると思ってる。これは雨の日に男がグランドに出て張り切る心理と似ています。僕としては、いろんな出来事に直面してあれこれ悩むことは結構いいことだと思ってる。自分を成長させてくれるから。そんなとき、人間なんだからやっぱり感情はつきまといます。大事なのはそこから。そこで感傷的になって自分を哀れんでいるだけじゃ、悩みは自己満足にしか過ぎない。落ち込んでもいいと思う。でもそこで「どうしよう…」じゃなく「どうする?」という風に自分に問いかけ、かつ、頭の中だけじゃなく行動で形にする(これが難しい)、そこに悩むことの意味があるんじゃないかと最近は感じています。
taketo
カテゴリ: [前向きってそんなにいいことか?] - &trackback() - 2005年10月24日 23:55:51