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京都の事件

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匿名ユーザー

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  • たぶんこの事件も、悲しいことだけど何年かするとか以前に瞬く間に風化してしまうと思う。いくら重大な事件がおきようとも次に大きな事件がおきればメディアはこぞって新しい事件に飛びついていくからだ。最近、立て続けに「広島」「栃木」「京都」と事件がおきた。僕としてはこれら事件にメディアがきちんと報道がなされていくのかすこぶる心配だ。しかも姉歯さん(*2)までおまけで付いてきている。少し過去を振り返れば、インド洋で大津波が沿岸各国を襲った。今となってはまるでそれら地域が完全に復興でもしたかのように、メディアからは音沙汰無だ。そもそもメディアは資本主義的に動いている。報道を合理化し、視聴率を稼ぎ、触れると厄介な事柄(暴力団とか)からできる限り手を引く。大手新聞社が創価学会関係のネタを避けるように(抵触すれば例えば第三文明者とかがかなりのバッシングをする)、無駄な報道は一切しない。このような考えは少し極論なのかもしれないが、そして報道関係者の中には絶対良心的な報道を信念として行動されている方もいると思うが、全体としてみればすべては金を中心に動いていって過言でないと思う。アメリカがイラクを攻めたのも大量破壊兵器の疑惑があるとかそんな問題じゃない。石油があるからだ(もしくは他のなんらかの権益・国際的覇権獲得なんちゃら)。にもかかわらずアメリカのメディアはアメリカ政府を後押しした(反対の中心は国連・独・仏だったか)。なぜならテロで高ぶった国民感情に便乗するほうが得だし、政府に対してもにらまれずにすむ。現在の世の中は人間本位の考えに回帰しようとする傾向も多くあるが、残念なことだけど金銭主義ですべてだと僕は思う。金を稼ぐことにとって合理的に物事を進めるという点で欠かせないのはもちろん顧客の存在である。メディアにとって顧客は視聴者だから、彼らに対してメディアは受けのよい報道を否応無にそして自然と強く求められる。となるとどうなるか。今回の京都の事件など加害者背後の心理や社会関係を完全に理解することなんかメチャクチャ難しい。よってメディアは事件を二項対立の状態に置こうとする。アメリカが正義でイラクが悪。被害者は非なき良心的市民(これは事実だが)で加害者の男は絶対的悪。もちろん視聴者は前者の陣営だ。こうしてもらえれば事件の全体の把握なんか幼稚園児でもできる。ウルトラマンとバルタン星人の関係を理解するのとレベルは完全に同じだからだ。しかも両者の溝を大きくすればするほど視聴者は納得しやすくなる。「自分たちとは全然違う人間がえらいことをやらかした」などといったふうに。大衆社会にとってこのことは非常に危険なことである。taketoの言う『犯罪を犯す人間と犯さない人間を隔てる差ってのは、きっと紙一重なんだ』とことが簡単に見過ごされてしまう。事件はとにかく猟奇的で異常なほうがいい。そのほうが分かりやすい。メディアもその方向へ必死に持っていく。そしてこのことはそれだけには尽きない。2002年に封切られたマイケル・ムーア監督の映画でボウリング・フォー・コロンバイン(*1)というのがあった。この映画の内容は僕がここまでで述べてきたことを多く如実に伝えようとしている。映画の話題の中心はアメリカの銃社会についてであるが、僕の前述したこととは、大衆の恐怖をかりたmdgfdきょうふはかねになるfがd・・・(書きたいこと一杯歩けど眠いから寝ます、論理構造変なとこあると思う・・ふがふが・・・) (*1)ボウリング・フォー・コロンバイン(Bowling for Columbine)は、2002年に製作されたアメリカ映画である。日本公開は2003年1月25日。1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件に題材を取った、鬼才・マイケル・ムーア監督のノンフィクション・ドキュメンタリー作品。事件の被害者、犯人が心酔していたと言われるマリリン・マンソン、全米ライフル協会会長のチャールトン・ヘストン、サウスパークの制作者マット・ストーン、コロンバイン市民らへのインタビューや、アメリカの隣国で隠れた銃器大国のカナダや、日本やイギリスなどの他の先進国との比較から、事件の背景と銃社会アメリカのいびつで異常な姿をあぶり出してゆく。作品中でムーアは、事件の被害者を伴ってアメリカ第2の大手スーパーマーケット・チェーン『Kマート』の本社を訪れ、交渉の末全ての店舗で銃弾の販売を止めさせることに成功した。制作費はわずか400万ドルに過ぎなかったが、公開以来全世界で4,000万ドルの売り上げを上げ、世界各国のドキュメンタリー作品の興行成績を塗り替えた。 (*2)建築耐震ぎそうもんだjj -- tomoya (2005-12-12 01:50:41)


カテゴリ: [***] - &trackback() - 2005年12月12日 12:06:11
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