ミッション



概要 [#bf9b754f]

指定された課題をクリアしていくミッション・チャレンジ。
利用するためにはカフェのメニューブックを進めてNo.12までクリアする必要がある。

複数ミッションで1セットの構成となっており、各セットはコレクターズレベルに応じて解放される。

ミッションには下記に示すパターンがある。

分類 内容
ザ・パス ゴールラインまでにすべてのクルマをパスする
ワンラップマジック 1周ですべてのクルマをパスする
レース レースで1位を取る
1時間耐久シリーズ 60分の耐久レースで1位を取る(燃料消費とタイヤ磨耗あり、ナイトロ一律禁止)
スリップストリーム ゴールラインまでに指定速度を上回る
パイロンチャレンジ 並べられたパイロンを指定時間までに倒しきる
ドリフト ドリフトトライアルで提示された成績をクリアする
エコ・チャレンジ 限られた燃料で指定された距離をより早く走る
マイレージ・トライアル 限られた燃料で長距離走行に挑む(MT限定、時間制限なし)
ドラッグレース ライバルカーより先にゴールラインに到達する(MT限定)


ザ・マジック・マウンテン [#vb331a5b]

170 290 450 300 70 80
分類 タイトル 使用コース 使用車種 ゴールド 報酬合計
ザ・パス ディープフォレスト・ターン1 ディープフォレスト・レースウェイ 180SX Type X '96 1位 600,000
ザ・パス スピードを保って最終コーナーへ ハイスピードリンク 911 Carrera RS (964) '92 1位 600,000
レース オールドマッスル・オーバルレース ノーザンアイル・スピードウェイ カマロ Z28 '69 1位 800,000
ザ・パス サンババスの山登り アルザス・テストコース 逆走 フォルクスワーゲン 1200 '66 1位 600,000
ザ・パス ジープ・ナイトサファリ コロラドスプリングス・レイク ウィリス MB '45 1位 600,000
スリップストリーム 最高速度195km/hを目指せ! サン=クロワ・サーキット・C 356 A/1500 GS GT Carrera Speedster '56 195km/h 600,000
ザ・パス 1車線のスペースを突け! 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り クラウン Athlete G '13 1位 600,000
レース Fiat 500F ワンメイクバトル レイクマジョーレ・イーストエンド 500 F '68 1位 800,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ サンババス Typ 2 '62
オールゴールド ウィリス MB '45

ビヨンド・ザ・ホライゾン [#r8030eb6]

170 290 450 300 70 80
分類 タイトル 使用コース 使用車種 ゴールド 報酬合計
ザ・パス 夕暮れ時のグッドウッド グッドウッド・モーター サーキット 356 A/1500 GS Carrera '56 1位 1,000,000
ワンラップマジック 日産・ショーダウン 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り GT-R ニスモ '17 1位 1,000,000
スリップストリーム 最高速度250km/hを目指せ! 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り RX-7 GT-X (FC) '90 250km/h 1,000,000
レース 雨の筑波ジャパニーズ・スポーツ・バトル 筑波サーキット シビック Type R Limited Edition (FK8) '20 1位 1,200,000
パイロンチャレンジ パイロンをはじき飛ばせ・1 京都ドライビングパーク・雅 アクア S '11 0'15.000 1,000,000
ドリフト ドリフト初級・1 富士スピードウェイ シルビア spec-R Aero (S15) '02 7,000 1,000,000
ザ・パス アメリカン・ウィルダネス フィッシャーマンズ・ランチ 逆走 スポーツ クワトロ S1 Pikes Peak '87 1位 1,000,000
エコ・チャレンジ わずかな燃料で最速タイムを出せ・1 サルディーニャ・ロードトラック・B スカイライン Hard Top 2000GT-R (KPGC10) '70 2'05.000 1,000,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ シビック Type R Limited Edition (FK8) '20
オールゴールド RX-7 GT-X (FC) '90

  • 最高速度250km/hを目指せ!
東京エクスプレスウェイ東ルートのストレートを使い、FCで250㎞を目指す。
複数の前走車のスリップを伝っていき、最高速を目指すのは以前のチャレンジと同じだが、
普通に走っていると250㎞に到達する前に最前方の86に追い付いてしまう。
スタート直後に一瞬だけアクセルを抜いて(目安としてはハーフスロットル程度)、追いつくタイミングを調整すること、7000rpm程度で5速に入れると達成しやすい
また、いくら最高速を出そうとしてギリギリまで前走車のスリップを使おうとしても、追突で失格なんて事もあるので注意。

  • わずかな燃料で最速タイムを出せ・1
ハコスカことスカイライン Hardtop 2000GT-Rを使用する。残燃料10%でタイムアタックを行う。
序盤のミッションながら難易度が高く、ゴールドの目標タイム自体が厳しめ。
正確なラインを刻んだ上でFuelMapとアクセルワークを駆使して走らないとゴールドは厳しい。
スタート直後とヘアピン後の急な上り坂だけFM1、それ以外は4~5で走るのがお勧め。
また、その登坂後の左の直角コーナーはアクセルオフだけで曲がれるので参考に。
一応ガス欠になっても80km/hで走行できるが、停車した時点で失格になってしまう。

ローリング・ストーン [#z4872ffe]

170 290 450 300 70 80
分類 タイトル 使用コース 使用車種 ゴールド 報酬合計
ザ・パス Sport Leicht Rennwagen ニュルブルクリンク 北コース SLR マクラーレン '09 1位 1,400,000
レース 夜明け前の東京 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り GT-R ニスモ '17 1位 1,600,000
ドラッグレース 0-400m加速バトル・1 スペシャルステージ・ルートX 400 所有車(MT限定) +00.000 1,400,000
マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・1 トライアルマウンテン・サーキット F-150 SVT Raptor '11 5,368m 1,400,000
ドリフト ドリフト初級・2 デイトナ・ロードコース マスタング Gr.4 3,700 1,400,000
ザ・パス デイトナの奇跡 デイトナ・ロードコース コルベット C7 Gr.3 1位 1,400,000
スリップストリーム 最高速度340km/hを目指せ! デイトナ・トライオーバル CTR3 '07 340km/h 1,400,000
1ラップマジック マツダ・ショーダウン トライアルマウンテン・サーキット 787B '91 1位 1,400,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ マスタング Gr.4
オールゴールド コルベット C7 Gr.3

  • ドラッグレース0-400m加速バトル1
初のドラッグレースミッション。加速力が高いほど有利なミッションとなる。
なおドラッグレースミッションでは、フライングスタート違反を犯した瞬間、即失格となってしまう。
また、AIの思考ルーチンが通常と異なり、前方でブロックしても一切減速せずに突っ込んでくる。勿論接触でも失格なのでしないように。メカニカルダメージもある。

  • 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・1
F-150 SVTを使用して残燃料10%から走行するイベント。
このタイプのみ、ガス欠時の挙動が異なり80km/hで走行が出来ずにそのまま停車する。
そのため何も考えずに踏むと一瞬でガス欠になってしまう。FuelMapは6推奨。
基本は登りで少し踏み、下りではアクセルオフで走ると距離を稼ぎやすい。オートマチックの仕様上、アイドル域ではスロットルが入ってしまうので、サイドブレーキを一瞬だけ引いてスロットルを完全に切ること。
ゴールドはコース1周。ガス欠になっても完全に停車しない限り続けられるので諦めないように。


モビー・ディック [#y44cfd07]

170 290 450 300 70 80
分類 タイトル 使用コース 使用車種 ゴールド 報酬合計
ザ・パス ダウンヒル・トライアル トライアルマウンテン・サーキット Mach Forty 1位 2,000,000
筑波サーキット 30Laps ピットイン or ステイアウト・1 筑波サーキット 所有車(PP600以下/Sタイヤ) 1位 1,000,000
ドラッグレース 0-400m加速バトル・2 スペシャルステージ・ルートX 400 所有車(MT限定) +00.000 4,000,000
パイロンチャレンジ パイロンをはじき飛ばせ・2 ウィロースプリングス・レースウェイ ストリーツオブウィロースプリングス ユーノス ロードスター (NA) '89 0'12.000 2,000,000
ドリフト ドリフト中級・1 鈴鹿サーキット 東コース 86 Gr.4 6,000 2,000,000
エコ・チャレンジ わずかな燃料で最速タイムを出せ・2 筑波サーキット 2000GT '67 1'22.000 2,000,000
ザ・パス クラス混走レースのオーバーテイク・1 富士スピードウェイ GT-R ニスモ GT500 '16 1位 2,000,000
ワンラップマジック ホンダ・ショーダウン 鈴鹿サーキット NSX Type R '02 1位 2,000,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ 86 Gr.4
オールゴールド Mach Forty

  • ''ピットイン or ステイアウト・1''
レースの半分近くが雨天となっている耐久レース。3周目辺りから17周目辺りまで、土砂降り状態が続く。
敵車トップ集団のペースは晴天時で1'06前後、雨天時で1'22前後で、11周目と22周目の2回ピットインする。
雨天時はNSXやC3コルベットがコーナーで不安定な動きを見せるので、巻き込まれに注意。

  • わずかな燃料で最速タイムを出せ・2
2000GTで筑波を1周するミッション。第1弾に比べると燃料・タイム共に余裕があり楽。
前半はFuelMapを3~4、バックストレッチで1に切り替えるとちょうどよい。

ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド [#b5625f7f]

170 290 450 300 70 80
分類 タイトル 使用コース 使用車種 ゴールド 報酬合計
ザ・パス クラス混走レースのオーバーテイク・2 サン=クロワ・サーキット・A R8 LMS Evo '19 1位 3,000,000
ハイスピードリンク 30min 減りゆくタイヤとの戦い ハイスピードリンク 所有車(Gr.3/レーシングカー/Rタイヤ) 1位 1,000,000
スリップストリーム 最高速400km/hを目指せ! ル・マン 24時間 レーシングサーキット(シケイン無しレイアウト) ヴェイロン 16.4 '13 400km/h 3,000,000
ドラッグレース 0-400m加速バトル・3 スペシャルステージ・ルートX 400 所有車(MT限定) +00.000 2,000,000
マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・2 ニュルブルクリンク 北コース ヴェイロン 16.4 '13 8,888m 3,000,000
ザ・パス スパの神業 スパ・フランコルシャン F1500T-A 1位 3,000,000
ワンラップマジック フェラーリ・ショーダウン モンツァ・サーキット FXX K '14 1位 3,000,000
ドリフト ドリフト中級・2 デイトナ・ロードコース バイパー Gr.4 7,500 3,000,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ バイパー Gr.4
オールゴールド F1500T-A

  • 減りゆくタイヤとの戦い
周回数にしておおよそ23周前後のレース。3周目辺りから雨が降り始める。
土砂降りとなったり小雨となったりを繰り返したあと、17周目辺りから徐々に天候が回復していく。
天候の移り変わりが頻繁にあるので、タイヤ交換すべきか否かは雨雲レーダーや敵車の動きをみて慎重に判断しよう。
タイミングによってはIMのまま切り抜けることも考慮すると良い。

  • 最高速400km/hを目指せ!
ヴェイロンを使用し、400km/hを目指すイベント。GTSの同ミッションとは異なりフルノーマルである。
最長ストレートを持つLM24h(シケイン無し)のユノディエールを使用する。
当然だが、追突含め僅かな接触でも即失格なので注意。

  • 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・2
再びヴェイロンを使用するイベント。残燃料10%から開始する。
ヴェイロンは1001ps/1888kgと燃費が非常に悪く、何も考えずにアクセルを全開にすると数秒でガス欠を起こしてしまう。FuelMapは6を推奨。
走り方は前回のF-150とほぼ同じ。下りでアクセルを抜き、上りで少しだけ踏むと距離を稼ぎやすい。
車重のおかげか、意外と慣性だけでも走れるのでゴールド取得の難易度は低め。

ザ・サン・オールソー・ライゼス [#w107be58]

170 290 450 300 70 80
分類 タイトル 使用コース 使用車種 ゴールド 報酬合計
ザ・パス クラス混走レースのオーバーテイク・3 ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ SRT トマホーク VGT (Gr.1) 1位 4,000,000
ル・マン 24min ピットイン or ステイアウト・2 ル・マン 24時間 レーシングサーキット 所有車(レーシングカー/Rタイヤ) 1位 1,000,000
パイロンチャレンジ パイロンをはじき飛ばせ・3 京都ドライビングパーク・雅 スイフトスポーツ '07 1'40.000 4,000,000
ドラッグレース 0-1,000m加速バトル・1 スペシャルステージ・ルートX 所有車(MT限定) +00.000 3,000,000
ザ・パス 白い怪鳥 サルディーニャ・ロードトラック・A 2J '70 1位 4,000,000
ドリフト ドリフト上級 筑波サーキット BRZ Drift Car 5,300 4,000,000
ワンラップマジック ポルシェ・ショーダウン ル・マン 24時間 レーシングサーキット 919 Hybrid '16 1位 4,000,000
レース バサーストGr.3バトル マウントパノラマ モーターレーシングサーキット Fタイプ Gr.3 1位 5,000,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ BRZ Drift Car
オールゴールド 2J '70

  • ''ピットイン or ステイアウト・2''
レーシングカーであれば車種/PP制限は一切ないが、対戦相手の先頭集団はGr.1クラスのマシンなので、同格以上のマシンが必須。
このミッションでは夜間の大雨地獄が厄介。日没〜夜明けにかけて路面水量が増加する。
降り始めるタイミングは少々ばらつきがある。レーダーを見て雲が近いようならピットに入ってタイヤを換えてしまおう。
雲の色が薄い青一色であればIM、濃い青が混じっているようならWに交換というのが一つの目安。
降雨中はタイヤ交換が間に合わなかったライバルカーが非常に遅く走っているため、速度差による追突には要注意。
尚、本イベントでは24時間分時間が変化し、序盤から中盤にかけては日が沈み、明かりがない状態が継続する。
なので間違ってもスーパーフォーミュラや2Jなどのライトがない車でエントリーしてはいけない。
推奨車両は4WDで雨天時も安定した走行が可能なLM55 VGT(Gr.1)、L750R VGT、N2025 VGT(Gr.1)辺りか。
LM55はベース車両の方でも互角に渡り合える。N2025も互角に戦えるが、FuelMapが使用不可能なのでバッテリー切れには気をつけること。
なおPP制限がないため、トマホークX VGTで参加できる数少ないミッションでもある。燃料とタイヤの消耗は激しいが、どうしても勝てない時の最終手段に。

  • パイロンをはじき飛ばせ・3
スイフトスポーツで京都・雅を1周し、200本のパイロンを全て倒すミッション。
倒したパイロンを自車が踏んでしまうと失速してロスになってしまうため、
フロントの両端で掠めるように当て、左右に弾くようなイメージで走るとよい。

  • 0-1,000m加速バトル・1
ライバルカーはGT-R ニスモ'17、速度補正は1.1倍。フライングスタート違反で即失格。

  • ポルシェ・ショーダウン
ポルシェ919 Hybridを使用するイベント。自車の性能が非常に高く、普通にやってもポルシェコーナー付近で先頭に追いつけるため難易度自体は低い。
ただし、自車とほぼ同時にスタートするポルシェ962Cには注意すること。他車のオーバーテイクにモタつきすぎると962Cに負けることもある。

  • バサーストGr.3バトル
マウントパノラマで夕方→夜へ変化する20分間の耐久レース。周回数は10周程度。
開始時点での先頭との差は約19秒。残り5分辺りから日没し視界が悪くなる。
タイヤ・燃料共に消耗はあるが等倍のためピットインの必要はなく、純粋な実力勝負になる。
基本に忠実に、正確なラインを刻むことを心がけよう。FuelMapは1のままでOK。

ザ・ヒューマン・コメディ [#n006f91c]

分類 タイトル 使用コース 使用車種 PP制限等 タイヤ制限 燃料消費 タイヤ磨耗 ゴールド(1位) シルバー(5位) ブロンズ(15位)
1時間耐久シリーズ 筑波サーキット 1 Hour 筑波サーキット 所有車&br;(ロードスター Touring Car) PP600以下 RH/RM/RS/IM/W 10倍 10倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30.000.000
1時間耐久シリーズ トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour トライアルマウンテン・サーキット 所有車&br;(モノ '16) 309PS以下&br;580kg以上 SM/SS 4倍 12倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30,000,000
1時間耐久シリーズ オートポリス 1 Hour オートポリス インターナショナル レーシングコース 所有車&br;(軽自動車) PP400以下 CS 11倍 20倍 Cr.50,000,000 40.000.000 30.000.000
1時間耐久シリーズ 京都ドライビングパーク 1 Hour 京都ドライビングパーク・山際+雅 所有車&br;(ロードカー,コンプリートカー) PP550以下 SH/SM 2倍 8倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30,000,000
1時間耐久シリーズ ディープフォレスト・レースウェイ 1 Hour ディープフォレスト・レースウェイ 所有車&br;(ロードカー,レーシングカー,コンプリートカー) PP620以下 RH/RM/IM/W 2倍 8倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30,000,000
1時間耐久シリーズ アルザス 1 Hour アルザス・ビレッジ 所有車&br;(ロードカー,レーシングカー/1979年以前) PP450以下 CH/CM/CS 5倍 1倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30,000,000
1時間耐久シリーズ レッドブル・リンク 1 Hour レッドブル・リンク 所有車&br;(Gr.3/BoP有/ワイドボディ禁止) - RH/RM/RS/IM/W 5倍 5倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30,000,000
1時間耐久シリーズ レイク・マジョーレ・サーキット 1 Hour レイク・マジョーレ・フルコース 所有車&br;(Gr.3/BoP有/ワイドボディ禁止) - RH/RM/IM/W 3倍 3倍 Cr.50,000,000 40,000,000 30,000,000

  • プレゼントカー
成績 クルマ
オールブロンズ フェアレディ Z 432 '69
オールゴールド DB5 '64

  • Ver.1.11で追加されたレースイベントで、コレクターズレベル23で開放される。なお、既にそのレベルに到達済みの場合はその必要はない。
  • 8ミッション全てが1時間の耐久レース。いずれも名有りドライバーが登場し、彼らの話からピット戦略などを聞くことが可能(ピット数増加の代わりにペースアップ等)。
全体的にGT6の「シーズナルイベント」のようにPPや車重の制限がかかけられているが、一部イベントではワイドボディも禁止となっている。
  • なお、ミッションチャレンジのイベントなので当然ではあるのだが、賞金を獲得できるのは初回達成時のみ。
仮に、一発でゴールドに届かず再挑戦することになったとして、成績を更新できなければ1時間走ったとて賞金は当然ゼロである。
残念ながら再挑戦となった場合は、リプレイデータで敵車の戦略を参考にしつつ、作戦をしっかり練ってから再戦するようにしよう。
注意点として、所持金上限は100億cr.であり、所持金上限を超えた分は貰えず破棄される。
従って挑戦前に車両の購入やチューニングで所持金を減らしてから挑戦した方が無駄がない。
+ 筑波サーキット 1 Hour
ロードスター Touring Carによるワンメイクレース。追加イベントの最初にして難関。中盤から雨が降り路面水量も上昇するため、きっちりピット戦略を練らないとシルバーの5位入賞すら危うい。
その理由はライバルカーにかかるブースト。特に上位3台が異常に強く、1分を切るタイムを連発することもあり追いつくのは非常に困難。
他のライバルカーにひっかかっていると周回遅れにされてしまうことも。
難易度以外でも、GTS初期版のブルームーン耐久のように、こちらの走り方でブーストが変動する可能性はある。
レース展開としてはコンディションが変わった際の戦略が重要になってくる。雨雲レーダーを見ながら適切なピットタイミングを見極めたい。
基本的に雨が降ってきたからといって慌ててタイヤ交換を行う必要はない。ドライタイヤでも雨量ゲージが1/3を少し超える程度までならグリップする。
ある程度の雨量までは引っ張り、天候レーダーを見て交換すべきなのか、ステイアウトするのかを選択したい。
ver1.13現在、難易度ハードでライバルカーのブースト消失を確認。これにより1分を切るタイムを連発することは「ほぼ」なくなった。
それでも上位2台が速いのは思考レベルが非常に高いのもあるが、ソフトタイヤを履いているため。
+ トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour
BAC モノによるワンメイクレース。筑波と違いライバルカーはそこまで速くない。
むしろ問題はマシンの方で、モノはコーナー脱出でトラクションをかけにくく、かなりリアが滑りやすい。
これに加えてリアタイヤの消耗が激しく、ずるずる滑らせているとあっという間に操縦不能になってしまう。
よほどアクセルワークに自信があるのでなければ素直にTCS等のアシストを使った方がいいだろう。
リアタイヤの消耗をなんとかできれば難易度は易しめ。とにかく滑らないよう慎重に走るべし。
尚、ピット戦略は、概ねソフトタイヤ+FuelMap1で飛ばし2ピットを行う作戦か、ミディアムタイヤ+FuelMap3~5で1ピットで抑える作戦の二択。
ただし後者の戦略だとピットを減らすことによるゲインよりも周回のタイムのロスの方が大きい為、基本的にはソフト+2ピットの戦略を推奨。
ただし1スティントで10周走れないと最終盤で燃料が尽きる可能性があるので、足りなくなりそうならFMを変えたりショートシフトなどをして燃料消費を抑えよう。
+ オートポリス 1 Hour
日本の軽自動車を限定の耐久レース。参加可能車種はビート、カプチーノ、コペン、S660の4台のみ。
ショートホイールベースで旋回力が非常に高いのが特徴だが、FFであるコペン以外はトラクションがかかりにくく、モノ程ではないが雑にアクセルを踏むと簡単にリアが流れてしまう。
そのため、腕に自信が無い場合はTCS等のアシストを頼ろう。
ライバルカーも軽自動車の運転に苦労しているのか、コーナーで頻繁にふらついている。
戦略としては燃料を使って飛ばす2ピットと、節約しての1ピットが取れるが、このイベントで使用可能なのは摩耗の速いソフトタイヤのみ。
その為、1ピット作戦はタイヤ消耗的にかなり厳しい戦いを強いられる。特にリヤの流れやすいS660とビートで挑む場合は素直に2ピット作戦を選択することを推奨。
というか2ピット作戦でもタイヤ摩耗的にかなり苦しいので、急ハンドルやラフなスロットル操作は避け、極力滑らせないよう丁寧に走ろう。
上位のS660が序盤ハイペースで飛ばしているが、8周ごとにピットインする2ピット作戦を取る。
第2スティント以降はペースが落ちてくるので、1ストップを狙う場合ならもちろんの事、同様の戦略でも無理についていく必要はない。
寧ろ無理に攻め過ぎてタイヤを使いすぎてしまうと、スティントの後半が苦しくなり却って遅くなってしまう。
オートポリスは雨天対応のコースだが、本イベントでは雨は降らない模様。
+ 京都ドライビングパーク 1 Hour
ライバルカーはクラブマンカッププラスとほぼ同じ。
京都ドライビングパークは長いストレートがほとんどなく、タイヤへの負担が大きい中速コーナーが多い。
更にはタイヤの消耗倍率が大きい為、このゲームでセオリーとなりがちな重量を重くしその分パワーを稼ぐというPP割り振りよりも、
パワーを抑え、軽量化を施してタイヤに優しいマシンを仕上げた方がトータルタイムで速くなりやすい。
上位に登るライバルカーはランダムの可能性がある。最下位スタートのRX-7 FD(R26B換装)がトップに出たり、PP発進の8Cがそのままトップを維持するなど。
RX-7は10周毎にタイヤ交換でピットインするが、Gr.1エンジン故の低燃費なので給油は一切しない。
幸いにもコーナーは速くないので、コーナリングに長けた車両なら比較的余裕を持って勝利可能。
此方も車によっては無給油でも完走可能だが、タイヤ摩耗が激しいのでスポーツハードを履いての1ピット戦略を推奨。
お勧めはメニューブックNo.40で手に入るSR3 SL。コーナリング性能が高く、FM1のままでもアクセルワーク次第で無給油完走が可能。
+ ディープフォレスト・レースウェイ 1 Hour
ライバルカーの大半はGr.4だが、タイカン、A110 '17、R34 GT-R、カマロ ZL1も出走する混合レース。
PPが620以内であれば、レースカー・ロードカーを問わず参戦可能だが、
特に拘りが無ければ性能のバランスが初めから整っており、燃費性能にも優れていることが多いGr.4以上のレーシングカーを推奨。
特に本イベントでは給油速度が遅い為、燃費の悪い車はそれだけで大きなハンデを背負ってしまう。
耐久レースに強いGr.4マシンといえば真っ先に思い浮かぶのがスイフトスポーツGr.4だが、タイヤ摩耗倍率が大きい為、前輪への負担が大きいFF車はタイムの落ち込みが大きくなってしまう。
寧ろ燃料消費倍率が2倍と小さく、他のマシンでもショートシフトや燃料マップを弄れば無給油での完走が可能。
おススメのマシンはシルビア(S15)TC、WRX Gr.4など。腕に自信があるならSR3 SLなどでも対抗可能。ただし超軽量級故に馬力は殆ど上げられないのでコーナーで戦うことになる。
WRXは4駆の為安定性はあるが、吊るしのまま使うと前輪の摩耗が激しい。マネジメントに自信がなければ駆動力配分式センターデフを入れて、駆動力をリヤ寄りに設定すると良い。
なお、EVはFuelMapが使用不可能なのでお勧めしない。
PPのタイカンは開幕から凄まじい速さで独走状態に入るが、9周毎にピットインするので放置しても良い。次点でペースの速いA110も2ピット作戦を取るため、此方も脅威ではない。
寧ろ堅実な走りで上位を維持する650S Gr.4やアルファロメオ155 2.5 V6 TI、またノーピット作戦を完遂するメガーヌ Trophyが脅威である。
基本的にはタイヤを持たせる自信があればノーピット、摩耗が激しい或いは燃料が足りないといった場合は1ストップ作戦を推奨。2ストップ以上必要な燃費の悪いマシンは非推奨。
+ アルザス 1 Hour
クラシックカーのみが参戦可能なイベント。密着した状態での実質2列のローリングスタートとなる。
本イベントで厄介なのが敵の速さよりも車のコントロールの難しさ。
電子制御や空力面がさほど発達していない時代の車であることに加えて、履けるのがコンフォートタイヤのみであるため、車がとにかく滑りやすい。
幸いというべきか、タイヤの消耗倍率が1倍と非常に小さくなっている為、コンフォートソフトタイヤでも無交換で完走可能。
アルザスがそもそもテクニカルサーキットという事もあるので、よほどの理由がなければタイヤはソフトをチョイスしよう。
燃料消費はしっかりするので、燃費の良いマシンを選択すると大きなアドバンテージを得られる。
上記を踏まえると、ローパワーで軽量なマシンを選択するのがおススメ。滑りやすいマシンが苦手な人はFRやRRは避けた方が無難。これらの要素と対極に位置するアメリカンマッスルカーなどもってのほか。
おすすめの車はRX500。PPが高めのためかなりのデチューンが必要だが、MRかつ軽量のためコーナリング性能に優れる他、燃料マップ1でもショートシフトすれば1ピットで走り切れる燃費性能も魅力。
ただRX500に限らず、参戦可能車種はブランドセントラルでは買えないため、いつでも入手できるわけではない点には注意。
レースでは、ポルシェエンジンに換装したサンババスが猛追してくるが、ドライバーであるルーカスの言う通り燃費が悪く、7~8周毎にピットインするので放置で良い。
また、ディーノ 246 GTは稀にコーナーでスピンすることがあるので巻き込まれないように。
ライバルカーは300 SLと2000GTの2台が堅実な走りで上位をキープする。300SLはレーシングカーだが、各性能は2000GTとさほど変わらない。2台とも10周ごとにピットインする2ピット作戦を取る。
タイヤ摩耗を気にしなくて済む分、総合的な難易度は控えめ。
+ レッドブル・リンク 1 Hour
ガレージのGr.3を使用するイベント。BoPが適用され、全てのセッティングが固定される。
おすすめのマシンはBOP適用化で優れた性能を持つRCZ Gr.3、旋回性、安定性が高くウェットでも走りやすい911RSR、燃費に優れるRX-VISON GT3辺り。
とは言えどのマシンでも勝てないということはないので好きなマシンを選択すればよい。
ただ、GTSの頃とは違い、ブレーキバランスも弄れなくなるのでブレーキング時に不安定になりやすい車は避けよう。一発の速さで劣るJGTCマシンも避けた方が無難。
また本レースでは中盤から終盤にかけてかなり強い雨が降る。挑戦する前に必ず”ウェットタイヤ”を購入しておくこと。でないと大変な事になる。
最初の30分は晴れの状態。ここを1スティントで行くか2スティントで行くかはお好みで。2スティントで行く場合はミディアム→ミディアムで繋ぐのがお勧め。
ただ1スティント狙いでも、燃料が足りずに降雨前にピットインを余儀なくされると大幅なロスを喫するので燃料管理は慎重に。
残り31分から路面水量が上昇し、短時間で100%になる。雨が降り始めてからドライタイヤでグリップしなくなるまで1分~1分半程度の猶予しかない。
雨雲レーダーを見て最適なタイミングでウェットタイヤへ交換しよう。
残り20分辺りで雨は止むが、水が完全に引くのは残り10分辺り。残り12分辺りでレコードラインはほぼ乾くので、ソフトタイヤに交換して逃げきるのがお勧めか。
ただしライバルカーが走らない部分はウェット路面なので絶対に入らないように。とにかくミスが最大のロスなので、攻め過ぎるくらいなら多少タイムが落ちてもゆっくり走った方が良い。
ライバルカーはAMG GT3とNSX Gr.3がやや速い程度。幸いにもブーストは「ほぼ」無い。
最初の降雨時点でIMに交換したライバルはその後すぐにウェットに交換する為、敵ではない。偶にすぐにウェットタイヤに履き替えるライバルがいる。
出来れば雨で全車タイヤ交換を終えたタイミングで1位に立っておきたいが、仮に1位になれなかったとしても、NPCは路面が乾いた後に再度ピットインして大きく順位を落とすこともある。最後まで諦めずに走り続けよう。
+ レイク・マジョーレ・サーキット 1 Hour
所有するGr.3で走行するイベント。BoPかつ全項目固定はレッドブル・リンクと同じだが、こちらはソフトタイヤが使用不可能。
最後なだけあって全車が非常に速く、特にM6 EnduranceとAMG GT3がハイペースで走行する。状況によっては1分57秒を切ることも。どちらもミディアムを履いての2ストップ作戦を取る。
筑波やレッドブル・リンクと違い雨は降らないので、ピット戦略での順位アップも難しい。純粋な実力勝負となる。
おすすめのマシンはBRZ GT300。中間加速は控えめだが中高速コーナーが速く、コースとの相性がいい。
加えてタイヤ消耗・燃費にも優れており、1ストップ戦略が取りやすい。走り方次第ではミディアムで1ストップも可能。
チャレンジする前にサーキットエクスペリエンスのレイクマジョーレでオールゴールドを取って、好タイムが出せるようにコースを覚えることをオススメする。
高い加速性能を持つM6 GT3やコルベットも候補に入る。ただしマネジメントが難しくなるので注意。
戦略としてはハードタイヤを履いての1ストップ作戦か、ミディアムを履いての2ストップかとなる。
1ストップの場合、最終盤で2ピット作戦のライバルがガンガン追い上げてくるので、精神的にかなり負担が大きい。
クリア周回は30周になるので、燃料マップ1固定のミディアムタイヤで10周ずつ走り2ストップするのが無難。
その場合燃料が足りなくなることはないが、タイヤはミディアムでも10周で性能が落ちるので、タイヤマネジメントに気をつけること。
前述の通りライバルカーも相当速いので、最低でもミディアムで1周1分58秒前後、ハードでも1分59秒台が安定して出せないと1位は厳しい。
残り6分の時点で2位との差が8秒以上あるならゴールド目前。夕暮れで視界も悪くなるが、集中力を切らさず走り切ろう。
GTS同様、将来のアップデートでブーストが調整される可能性はあるので、シルバー・ブロンズが取れない方は一旦諦めるのも手である。

テンプレート [#mbe5e7d2]


*ミッション名

-プレゼントカー
|---|オールゴールド|オールブロンズ|h
|車両名|[[]]|[[]]|

**M0-1 
ミッション説明

:イベント概要|
|CENTER:250|CENTER:300|CENTER:250|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
||ブロンズ以上|他車or壁との接触・コースアウト|

:イベント詳細|
|CENTER:250|CENTER:300|CENTER:250|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|0 / 0|[[]]|コンフォートスポーツレーシング・ハードミディアムソフト|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:60|RIGHT:90|RIGHT:90|RIGHT:90|RIGHT:90|c
|[[>#]]|1周|0,000|0,000|0,000|00,000|
 
//-ここに解説・攻略法を記載してください

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年07月23日 16:49