クラス
PERK
ドローンパイロット
ドローンのバッテリーと信号到達範囲が25%増加し、クールダウンの時間が30%短縮される。サポート
クラスでのみ使用可能
サーマルビジョン
ドローンのサーマルビジョンを使用できるようになる。サポート
クラスでのみ使用可能
オプションバッグ
アイテムを2個ずつ、弾薬を20%ずつ、それぞれ多く獲得する。サポート
クラスでのみ使用可能
ボーナス
ドローンズーム
ドローンの最大ズーム倍率が3倍になる
ドローンレンジ
ドローンの有効範囲が15%増加する
スタミナ
ダッシュの持続時間が15%延びる
ドローンアーマー
ドローンの耐久力が15%上昇する
スカウト
難易度 ★☆☆
観測者
クラス唯一の偵察スキルを使用して敵の動きを感知できる
アビリティ
動作感知
パッシブアビリティ
隠れている敵を含め、スキャン範囲内の敵の動きを表示する
装備
メインウェポン
- MPX
- MP7
- MPX Traveler
- MP7 Cartel
サブウェポン
アイテム
特徴
このゲームの花形といえる偵察特化ドローンを操る
クラス。
マップ全域、敵の展開・戦略を把握し、マーカー等を駆使してチームを導く司令塔。
動いている敵は白いマークがつくため、敵の展開等がつぶさに分かり、敵の戦術を盗むのにも役立つ。
マークできずとも敵の進軍を遅らせる目的で展開するのも一つの効果である。
マークを繰り返すだけでXPがモリモリ入るため、その意味でもレベル上げ初期に良く
味方の動きや
マップ把握等初期のノウハウを蓄積しやすく初心者におすすめ。
一方でチームを生かすも殺すもスカウト次第という要でもあるため、時には熟練者に譲ることも考えて。
ほぼ必須の役職ではあるが、敵にジャマ―がいる場合索敵が制限される。
敵のスカウトドローンの動作感知は左スティクの入力に反応する。
茂みに伏せている敵はマークされず、アサシンは50m以内でないとマーク不可。
パスファインダーはマーク不可の上、動体シグナルも見えない。
マークスマンクラスやAR、LMG所持のクラスは200m付近なら遮蔽物にかくれて状況によっては積極的に落としてくる。
スカウトドローンはそのため不必要な敵への接近は避け、遠方からの索敵もできるようにしたい。
偵察ドローンの持続時間は30秒、クールダウンは50秒、信号到達範囲は300m。
アーティラリー
難易度 ★★☆
迫撃砲兵
迫撃砲を駆使して戦場に混乱を起こし、隠れている敵をおびき出す
アビリティ
迫撃砲ドローン
アクティブドローンアビリティ
ターゲットエリアに迫撃砲を撃ち込む
装備
メインウェポン
- 9mm C1
- MP5
- 9mmC1 Blaze
- MP5 Dragon's Breath
サブウェポン
アイテム
特徴
遠距離の射線の通らない位置でも上空から攻撃できる唯一の
クラス。
さらに地雷を持ちメインウェポンはそこそこの火力があると、索敵・攻撃、遠・近両用で使い勝手は良い、が他
クラスと比較して秀でているわけではない。
味方の一歩引いた位置で、迫撃&索敵で厄介な敵をあぶり出すのが基本的な役割。
開幕ドローンで敵
クラスを割り出しつつ、迫撃で足止めをすると味方の展開がスムーズで効果的。
スナイパーを排除する際には自動マークをオフにすると良い。
迫撃砲ドローンの持続時間は30秒、クールダウンは60秒、信号到達範囲は300m。
迫撃のクールダウンは約85秒。
ディバージョン(ディバージョニスト)
難易度 ★★★
特殊戦略
陽動や偵察を行い、敵を混乱させたり、注意をそらしたりする
アビリティ
ノイズドローン
アクティブドローンアビリティ
銃撃を装った音を鳴らす。隠密性能にも優れ、至近距離でないとマークされない
装備
メインウェポン
- SR-635
- M4A1
- M4A1 Explorer
- SR-635 Jaw
サブウェポン
アイテム
特徴
他のスカウトドローンのように展開時に敵にマークされず隠密的に索敵を行う。しかし敵を発見してもマークできない。
固有機能としてドローンから数発の武器の連射音を疑似的に出すことで敵を攪乱する。
メイン二種目のM4A1は高レート高精度の優秀なARでサポート枠の武器としては非常に強力。
ドローンを使って自分の周囲を索敵し、有利ポジションを確保、敵を確実に刈り取るという運用で活きる。
またこの兵科はドローンの接近、展開が発覚しずらいのでボイスチャットPTでの運用に向いている。
前線アタッカーにシグナルマーキングで敵の位置を知らせ、発覚してないと思っている敵を次々撃破できる。
ノイズ発砲音は敵のリコンタワーや補給中の牽制、近づかれすぎた時に敵後方で使うと効果的。
また連携できるなら狙撃職の発砲音と同時に撃つことで射撃位置の欺瞞することも可能。
その用途的にPERKはサーマルとの相性が良い。
ノイズドローンの持続時間は40秒、クールダウンは50秒、信号到達範囲は300m。
ノイズのクールダウンは0.5秒。
メディック
難易度 ★★☆
衛生兵
救助に特化した
クラス。その救助活動は状況や場所を問わない
アビリティ
メディックドローン
アクティブアビリティ
ダウンしたチームメイトを、離れた場所から蘇生できる
装備
メインウェポン
サブウェポン
アイテム
特徴
倒れた味方を離れた位置から蘇生できるドローンが使える、何人分もに価しうる潜在能力を持つ
クラス。
メインウェポンのP416はARで反動、連射力、威力のバランスがよくPP19は単発威力と装弾数が豊富。
プレイヤーの腕次第で十分前衛的運用も可能。
交戦圏に入る前の試合開始序盤索敵にドローンを飛ばすのもいい。
またこの兵科の利点に、前衛的な位置で地雷を使用できる点も挙げられる。
敵のダウン位置はもちろん、入り組んだ狭い路地や弾薬箱など
相手の動きを予想して地雷をうまく使いたい。敵
クラスにテックがいた場合通常のドローンと同じ索敵に切り替えよう。
蘇生する場合、地雷の有無や敵の狙撃の射線、蘇生するタイミングや誰を起こすかなど
しっかり状況判断しないと蘇生が無駄になることも少なくない。
味方の前衛職に遠すぎず近すぎない絶妙な位置で、射撃とドローンで援護できるように。
自分が死ぬことで蘇生ができなくなる怖さから消極的に前線と距離をとったり
撃ち合いは自信がないため蘇生でPTを後方から援護したいという動機でこの兵科を選ぶのは間違いである。
数的不利を味方に強いて結果戦闘不能のリスクを増やしていることになり本末転倒。
むしろ前線で戦闘参加し味方も助けられる自信の元でこの兵科は力を発揮できる。
メディックドローンの持続時間は30秒、クールダウンは70秒、信号到達範囲は300m。
蘇生のクールダウンは約90秒。
最終更新:2018年04月23日 01:53