Todarodes pacificus
博物館1
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gs23
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課外授業・博物館(コペペリア展)
課外授業・博物館(ヒストリックカー展)
課外授業・博物館(通常展示)
氷室「静粛にできない者は
ここに残ってもらう。
氷室「……よろしい。
それでは入場する。
一列に並んで速やかに入場口へ。
ここに残ってもらう。
氷室「……よろしい。
それでは入場する。
一列に並んで速やかに入場口へ。
1回目
氷室「これから館内を巡回する。
どうだ諸君。
特に見学したいコーナーはあるか?
どうだ諸君。
特に見学したいコーナーはあるか?
『郷土の歴史コーナー!』
氷室「よろしい。
郷土のルーツに興味を持つことは
歴史研究の第一歩だ。
●●(やったね!
バッチリ好印象!!)
郷土のルーツに興味を持つことは
歴史研究の第一歩だ。
●●(やったね!
バッチリ好印象!!)
『とにかくミイラを見たいです!』
氷室「……何をムキになっているのか
わからないが、ミイラは私に
とっても興味深い研究対象だ。
●●(えーと、
まあまあ、かな。)
わからないが、ミイラは私に
とっても興味深い研究対象だ。
●●(えーと、
まあまあ、かな。)
『先生とふたりきりになれるコーナー!』
氷室「そんなコーナーは無い。
私とふたりきりが良いなら、その内
みっちりと補習を行う。次。
●●(あ〜もう、わたしのバカバカ!
印象サイアクだよ〜。)
私とふたりきりが良いなら、その内
みっちりと補習を行う。次。
●●(あ〜もう、わたしのバカバカ!
印象サイアクだよ〜。)
2回目
氷室「それではここで問題だ。
今見てきた化石はなに原人のものか?
わかる者。
今見てきた化石はなに原人のものか?
わかる者。
『シナントロプスペキネンシスです』
氷室「正解だ。
中国北京郊外で発見された化石人類で
火を使った形跡が残っている。
●●(やったね!
バッチリ好印象!!)
中国北京郊外で発見された化石人類で
火を使った形跡が残っている。
●●(やったね!
バッチリ好印象!!)
『オーストラロピテクスです』
氷室「オーストラロピテクスは猿人だ。
次。
●●(えーと、
まあまあ、かな。)
次。
●●(えーと、
まあまあ、かな。)
『先生は、なに原人なんですか?』
氷室「今の質問はそのまま君に返す。
次。
●●(あ〜もう、わたしのバカバカ!
印象サイアクだよ〜。)
次。
●●(あ〜もう、わたしのバカバカ!
印象サイアクだよ〜。)
3回目
氷室「どうだ諸君。
今日は我々の祖先の生活を
垣間見たことと思う。
今日は我々の祖先の生活を
垣間見たことと思う。
『本当のことかどうか怪しいです』
氷室「様々な検証が行われているが、
たしかに推測の域を出ない点も数多い。
疑問を抱くのは正しい姿勢だ。
●●(やったね!
バッチリ好印象!!)
たしかに推測の域を出ない点も数多い。
疑問を抱くのは正しい姿勢だ。
●●(やったね!
バッチリ好印象!!)
『太古のロマンですね』
氷室「そういう意見もあるだろう。
しかし感傷は科学の眼を曇らせる。
その点には注意が必要だ。
●●(えーと、
まあまあ、かな。)
しかし感傷は科学の眼を曇らせる。
その点には注意が必要だ。
●●(えーと、
まあまあ、かな。)
『どうでもよろしい、以上』
氷室「そういう者は課外授業に
参加しなくてもよろしい。
以上。←音声は「次」と言っています。
●●(あ〜もう、私のバカバカ!
印象サイアクだよ〜。)
参加しなくてもよろしい。
以上。←音声は「次」と言っています。
●●(あ〜もう、私のバカバカ!
印象サイアクだよ〜。)
3回目特別会話(好き以上)
『どうでもよろしい、以上』
氷室「私を真似たつもりだろうが
ちっとも似ていない。
明らかに練習不足だ。
ちっとも似ていない。
明らかに練習不足だ。