喫茶M&Sとは、マリナ・イスマイールがオーナーを務める喫茶店である。


概要

Part24>>686において、商魂逞しいシャクティが経済的に困窮していたマリナを巻き込んで立ち上げた「メイド喫茶M&S」が前身。
「M&S」はおそらく「マリナシャクティ」を表すと思われる。

放蕩過ぎるシャクティの経営哲学に、生真面目なマリナが振り回される様を描くスタイルで展開していたが、Part25>>81にてジュドーを強引にメイドに仕立て、特定個人に対するサービスを強要させるなどしたため公権力の介入を招く。
ここで営業停止処分を受けるが、ちゃっかり者のシャクティはまんまと逃亡。

ところがマリナは同店の経営を放棄せず、健全な喫茶及び軽食を目的とした店舗に方向転換を果たす。
以降のネタを見るに経営もそこそこ順調であるらしい。
Part85>>798からはガンプラバトルの設備を導入、集客増加と新たな客層の取り込みに成功している。
プレイ料金は1ラウンド200円。
現在ではシャクティが同店に関わるネタがほぼ皆無であるため、「M&S」は「マリナシーリン」を表すと思われる。

オーナー及びマネージャーとして前述の二名、他にコックとしてギリ・ガデューカ・アスピス、ウェイトレスとしてルナマリア・ホークメイリン・ホークネーナ・トリニティらが採用されることが多いが、細かいネタではさらに若干名が従業員として登場している。


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最終更新:2014年03月05日 18:37