ルイス・ハレヴィ |
登場作品 |
機動戦士ガンダムOO |
年齢:17(1stシーズン)、21(2ndシーズン)、23(劇場版) |
兄弟スレでの扱い
基本1stシーズン仕様の明るいお嬢さま。ボーイフレンドの
沙慈とイチャイチャしたり
ルナマリアらクラスメイトと騒いだりと、学生生活を思う存分満喫している。
教師の
ハマーンとは何かと縁があるらしく、彼女のそばで騒ぎを起こしてお仕置きされることもしばしば
義手の有無はネタによって違い、義手ありの場合はとんでもない機能を付けられることも。
原作においては険悪そのものだった
ネーナとの関係は親友と呼んでもいいほどにまで改善されている。
リボンズ達が作ったフリスク(のようなもの)がお気に入りらしく、たまに他人に勧めたり食べたりしている。
アニメにおいて
アンドレイが彼女のことを「乙女だ」と評したが、現状
乙女同盟入りは果たしていない。
原作での扱い
本編での作劇上、さまざまな形で
刹那の対を為す
沙慈のパートナー。
平和で豊かな人生を享受していた最中、
ネーナ・トリニティが「気に入らない」と放った
スローネ・ドライのビームにより家族と縁者のほとんどを失い、自身も左腕を奪われる。
この事件のために
沙慈と共に歩く資格が無いと思い込み、また
リボンズ・アルマークの誘導もあって2ndシーズンでは連邦軍の独立治安維持部隊
アロウズに参加する。
この時
リボンズにより何らかの処置を施されたらしく、イノベイドとしての特徴が現れるようになる。
再び活動を始めた
ソレスタル・ビーイングに対し強い憎しみを表し、それ故に僅かなすれ違いから
沙慈を誤解。 2ndシーズンにおけるストーリーの柱の一つを担う。
1stシーズンでは
思春期の少女らしい明るい性格と容姿であったが、上述の通り激変した環境から2ndシーズンでは表情も暗く、パイロットスーツ越しの体形もあからさまに病的なやつれ方をしている。
最終的には
刹那が展開したGN粒子フィールドによる意識共有領域で
沙慈との誤解を解消。
劇場版では後遺症と闘いつつ、二人で寄り添って生きる様子が描かれている。
主な乗機
GN-X III
アロウズ仕様。ルイス最初の乗機。
擬似GNドライブを搭載しており、技術的な進歩により、1stシーズンの
ガンダムを上回る戦闘力を持つとされている。
トリロバイト
アロウズに資金投資を行い開発した水中用MA。
水中用の機体としては珍しく二人乗りである。
アヘッド・スマルトロン
元は
ソーマ・ピーリスが使用していた脳量子波対応型のカスタムタイプ。
頭部が四つ目ではなくバイザー風のマスクになっている。
前任者がM.I.A.となったため、本項人物の希望と適正により移譲されることとなった。
レグナント
疑似イノベイターとなった彼女が乗る巨大MAで、ルイス最後の乗機。
ゲーム作品「ガンダムVSシリーズ」では中ボス的な存在として存在感を発揮した。
主に登場したネタ
(メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ)
主な関係者
関連項目
最終更新:2015年01月31日 19:02