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周辺警護 - (2014/10/02 (木) 22:04:31) のソース

*周辺警護
#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[蒼空の覇者>WS1]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]]
 COMMAND
 C-116 青 1-1-1 R
[[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]]
([[配備フェイズ]]):敵軍[[オペレーション]]1枚を破壊する。

 Generation
([[自動A]]):[[このカード]]は、青国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
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「[[戦慄の兵威>18th]]」で初登場した、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード。
[[青]]は[[オペ割り]]で、コマンドとしての性能は[[戦略的勝利]]と[[アドバイス]]の悪い所取り。

既存の各種オペ割りとの最大の違いは、当然[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]を持つ点。
[[オペ割り]]のスロットに採用すれば事故防止を兼ねられるし、[[G]]のスロットに入れれば[[デッキ]]パワーの底上げとなるため、デッキ構築の際に無駄の無い使い方ができる。

普通[[オペ割り]]と言うと[[ロンド・ベル]]や[[三段構え]]が挙げられるが、環境的な理由でこれらがデッキに採用される数は減っている。
そんな中、[[アストナージ・メドッソ]]で[[ドロー拠点]]を[[解体]]できる拠点型[[青中速]]にとっては、余剰しがちなGのスロットにオペ割りも積める事になるため、相性は良いと言える。

現在、[[青中速]]が最も人気のあるデッキの1つであり、また上記の理由で既存の青中速にすんなり採用できるため、6枚の中でも最も注目されている[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カードである。
今後、多くの[[青]]いデッキで見かける事になると予想されている。

国力的に、同じくオペ割りよりも[[ユニット]]を優先して積みたい[[青ウィニー]]もマッチしており、今後の多くの[[青]]デッキに採用される事になると思われる。
オペ割りよりもユニットを優先したい[[青ウィニー]]でも、このタイプなら採用しやすい。
G枚数の確保が難しい[[青ウィニー]]では[[オペ割り]]が補助的な国力発生源として働くこのタイプなら採用しやすい。

***参考
「[[戦慄の兵威>18th]]」の各色[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード
-周辺警護
-[[破壊工作]]
-[[不平分子の拘束]]
-[[雲散霧消]]
-[[出土品]]
-[[ロゴスの私兵]]

#areaedit(end)
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