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ゲルググ・キャノン(ブレニフ・オグス機) - (2007/11/25 (日) 10:56:58) のソース

*MS-14C ゲルググ・キャノン(ブレニフ・オグス機)
**[[戦慄の兵威>18th]]
 UNIT
 U-285 緑 2-4-2 U
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(常時):《(1)》[[このカード]]は、[[ターン終了時]]まで+X/+X/+Xを得る。Xの値は、敵軍ジャンクヤードにある[[ユニット]]の枚数と同じとする。
 宇宙 地球 [3][3][3]
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敵軍ジャンクヤードのユニットの枚数分だけ大きくなれるユニット。
とりあえず素の[[戦闘力]]は標準の値で、そこから大型化できるのだから、サイズ的な[[コスト・パフォーマンス]]は悪くなり様が無い。
//数値が相手のデッキと状況によるので不確定ではあるが、Xが1以上であれば4国力のユニットとしては破格の戦闘力となる。
また[[緑]]には、[[火力]]によるユニット[[除去]]や、例えば[[狂気の騎士]]の様な相性の良いカードが多くある。これらで敵軍ジャンクヤードにユニットを送りつつ、[[回避能力]]が無いという欠点もある程度補える。

とは言え、せいぜい[[プリベント>プリベント(X)]]を持っている程度で、ただデカいだけ。[[バニラ]]ユニットと何ら変わりない。
また、ある程度相手に依存する能力である事も欠点。
例えば相手がノン・ユニット・[[デッキ]]である場合、ただの[[ギャンキャノン]]に成り下がる。そこまで極端で無くとも、[[パーミッション]]の様なユニット枚数が少ないコントロールデッキが相手では、大した効果は見込めないだろう。
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