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形勢逆転 - (2009/10/07 (水) 02:33:37) のソース

*形勢逆転
#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]]
 COMMAND
 C-14 青1-黒1-2-0 U
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 [[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(戦闘フェイズ):[[リングエリア]]を含む戦闘エリアにいる、自軍ユニット1枚は、[[ターン終了時]]まで+5/+5/+5を得る。
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//[[サイクル]]中では、戦闘修正の値が最も大きい。
[[サイクル]]中では、[[戦闘修正]]の合計値が最も大きい。
//確かにそうなのですが、怒号に格闘値が負けているのでどうも気になりました。

//その代わりなのか、他の[[サイクル]]が持っている特殊効果は持っていない。
//怒号や呉越同舟も戦闘修正のみなので。
[[怒号]]や[[呉越同舟]]と同じく、[[特殊効果]]は得ず、戦闘修正のみを得る効果である。
ただ前述の2枚と違って、射撃力修正も防御力修正も得られる。
前者は、例えば[[部隊の先頭]]ではないユニットを強化する事で[[豪雪地帯]]や[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》など一部のカードへの対策としてある程度機能する。
また後者についても、単純に[[火力]]対策として機能する事に加えて、十分な格闘力修正と防御力修正の組み合わせには[[速攻]]や[[砂漠]]に劣らない効果があり、「特殊効果を得られない」欠点を補ってくれるものとなる。
ただの[[パンプアップ]]も、その値が十分大きなものとなれば、場面を選ばず活躍できる優れた効果となるのだ。

その反面、単純に打点アップとしてのみ用いる場合の[[コスト・パフォーマンス]]は、[[怒号]]などに劣る。
また、[[戦闘力]]だけでは解決できないので何らかの[[特殊効果]]が欲しい、という場面でも活躍できない。

//この特徴の無い汎用性の高さが、長所であり短所である。
//細かくします
***参考
「[[戦慄の兵威>18th]]」の[[デュアルコマンド>デュアルカード]]。
[[パンプアップ]]の[[サイクル]]になっている。

-[[地の利]]
-形勢逆転
-[[怒号]]
-[[呉越同舟]]
-[[ロンメルの顔]]
-[[恨みつらみ]]
#areaedit(end)
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