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ゲームを始める - (2009/02/23 (月) 16:51:58) のソース
*ゲームの準備 +お互いに向き合い「よろしくお願いします」と挨拶をしましょう。 +自分の[[デッキ]]をよく[[シャッフル]]します。その後、対戦相手のデッキも軽くシャッフルします。 +シャッフルしたデッキをプレイシートの「本国」の位置に置きます。&br()以後、ゲーム中はこのデッキの事を「本国」と呼びます。 +じゃんけんをして、勝ったプレイヤーが先攻になります。&br()連続して対戦する時には、前のゲームの敗者が先攻か後攻を決定します。 +自分の本国からカードを6枚引いて、手札にします。この時、[[手札の引き直し]]のルールに従って、「手札の引き直し」をする事ができます。 //ルールブック基本編 Ver.2.2 に準拠しています。 ---- //・席に着いたらまず相手に挨拶する。 //・次に相手にサイドボードの枚数確認をしてもらう。数が分かるようにテーブルに並べて相手にチェックを頼むのがベター。公式大会などでは不正防止のためにも両者必ず行うこと。 //・そして自分のデッキをシャッフルする。積み込み防止のため10カットシャッフルが推奨される。 //・続いて相手とデッキを交換してシャッフルする。相手のデッキをシャッフルする場合は10カットシャッフルである必要はない。 //・シャッフルが終わり、デッキの上から手札の6枚を机の上に並べればゲーム開始前の準備完了。この時ジャッジの開始の合図があるまで手札を確認しないこと。 //・ジャッジの合図があればゲーム開始。ジャンケンをして先攻後攻を決める。 //・手番が決定した後で手札のチェックとマリガンの有無の確認。 //・Gがなかったり、マリガンがなければ先攻のターンから開始する。 // //・フリープレイの場合であればサイドボードチェックや相手デッキのシャッフルは省いても良い。またジャッジがいない場合、デッキシャッフル後に手札の確認をしてすぐ開始できる。