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エビル・S - (2022/06/23 (木) 20:07:23) のソース
*XM-03 エビル・S #areaedit() **[[新世紀の鼓動>6th]] UNIT U-C3 赤 2-2-1 C (自軍[[攻撃ステップ]]):《(1)》[[このカード]]が戦闘エリアにいる場合、敵軍プレイヤーの手札を全て見る。 宇宙 地球 [1][1][2] #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[不敗の流派>17th]] UNIT U-C77 赤 1-2-1 C ([[自動B]]):このカードが[[プレイ]]されて場に出た場合、自軍本国の上のカードX枚までを見て、任意の順番で元の本国の上に戻す。Xの値は、敵軍Gの枚数と同じとする。 宇宙 地球 [1][1][2] ---- プレイされて[[場に出る]]と本国の[[カードを見る]]ことができ、さらに任意の順番で本国の上に戻せる。 先攻であれば最速で出すと1枚しか見れないためこのカードをプレイする時にはある程度相手のGが並ぶの待ってからが良いだろう。 しかし[[内部調査]]や[[サラサ再臨]]といった強力な[[サーチ]]カードが多い赤でこのカードの価値がどれほどあるかということになる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦いという名の対話>26th]] >UNIT >U-C131 赤 1-1-1 C (自軍[[ダメージ判定ステップ]]):《(1)》このカードが[[非交戦中の]]場合、敵軍手札1枚を無作為に表にする。表にしたカードが[[ユニット]]である場合、そのカードを廃棄する。 >エビル系 MS >宇宙 地球 [2][0][1] ---- 不確定だがピーピングとユニット限定の[[ハンデス]]効果を持つ[[ウィニー]]ユニット。 1国力[[両適性]]で格闘力が2点と、最低限の[[戦闘力]]も持っている。 [[カウンター]]の得意な[[赤]]でもユニットへの対処はそれ以外のカードと比べると重くなりがちなため、早い内から廃棄できる可能性があるのは嬉しい。 欠点はやはり1枚しか確認できず効果が不安定なこと、[[テキスト]]をプレイするまでに手間がかかること。そのため採用されることは殆どない。 #areaedit(end) ----