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ガンダムTR-6[ウーンドウォート](ギガンティック形態) - (2010/02/18 (木) 17:57:29) のソース

*RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート](ギガンティック形態)
#areaedit()
**[[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-203 黒 2-6-2 AR
>ウーンドウォート系 MS
[[強襲]] 《[3・4]》[[換装]]〔TR-6〕
(戦闘フェイズ):《(1)》[[このターン]]、[[このカード]]の部隊が[[戦闘ダメージ]]を与える場合、戦闘ダメージを与える代わりに、-1/-1/-1コインX個を、2枚以上の[[ユニット]]の上に振り分けて乗せる。Xの値は、その部隊の部隊戦闘力の値と同じとする。
>宇宙 地球 [5][4][6]
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戦闘ダメージを-1/-1/-1コインを乗せる効果に変更する能力を持つ、黒の重[[TR]]ユニット。
//複数枚の敵軍ユニットにマイナス修正を与えられるため相手のユニットサイズを小さくしたり破壊することもできる。このカード単体でも5個はコインを乗せられるがが部隊を組んで部隊戦闘力を上げればそれだけ多くのユニットにコインを乗せることが出来る。
複数の敵軍ユニットに永続なマイナス修正を与える事ができる。複数のユニットのサイズを満遍なく縮めても大きな効果があるし、1枚に集中的に乗せて破壊してもカード[[アドバンテージ]]が得られる。

このカード単体でもコインを5個ばら撒ける。部隊を組めばコインの数はさらに増える。
//欠点は戦闘ダメージの代わりというところ、黒は元々ユニットを直接破壊できる色なので戦闘ダメージの代わりにと考えるとどうも見劣りしてしまう。
ただ、黒は元々ユニットの直接破壊に長けた色なので、戦闘ダメージを変換してまで破壊効果を使用する場面は少ないかもしれない。任意に起動できる[[テキスト]]なので、活躍できる場面を上手く選びたい。
たとえば、敵軍[[アカツキ(シラヌイ装備)]]のテキストで反射されるダメージを実質0にして回避するなどはその一例である。


//またコインを乗せる対象のエリアは問わないが、2枚以上のユニットに振り分けなければならないため、相手ユニットが1枚しかない場合、最悪このカード自身にコインを乗せなければならない。
-Xの値は、テキストのプレイ時に決定する。仮にX=5としてテキストをプレイしたのであれば、効果の解決時や[[待機中の効果]]の適用時にその部隊の[[部隊戦闘力]]が増減していたとしても、ダメージ判定ステップ規定の効果のタイミングにおいて「戦闘ダメージを与えられる」状態でありさえすれば、乗せるコインは5個のまま。
-コインを乗せる対象のエリアは問わない。
-必ず2枚以上のユニットに振り分けなければならない。敵軍ユニットが1枚しか無い場合、このカード自身も含めて、自軍ユニットに1個以上のコインを乗せる必要がある。
-この変更後の効果は、このカードの効果としても扱われるため「敵軍効果の対象にならない」といった[[回避能力]]を持つユニットを対象にできない。([[Q&A642>Q&A601~650#q642]]参照)
-「このカードの効果としても扱われる」とあるため、この効果はこのカードの効果であると同時に、規定の効果でもある。これにより、例えば変更後の効果で自軍[[ガンダム(ラストシューティング)]]を破壊した場合、[[ガンダム(ラストシューティング)]]の[[自動D]]効果は起動条件を満せないため、起動しない。([[Q&A103>Q&A101~150#q103]]参照)
//↑このカードの効果だろうが、規定効果だろうが、ラスシュの効果は起動するのでは?
//「自軍ラスシュを壊しても起動はしない」って言うなら理解もできるのだが。詳しい解説を頼む。
//失礼。自軍と敵軍うっかり書き間違えた。この記述で正しいです。

***参考
-[[TR]]

#areaedit(end)
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