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真・流星胡蝶剣 - (2011/05/03 (火) 01:29:24) のソース

*真・流星胡蝶剣
#areaedit()
**[[宇宙を駆逐する光>24th]]
>OPERATION
>O-G32 茶 2-3-0 U
(戦闘フェイズ):《R》「[[MF]]」を持つ自軍ユニット1枚は、[[ターン終了時]]まで以下の[[テキスト]]を得る。
「([[自動D]]):[[このカード]]が破壊された場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する」
>破壊
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[[ドラゴンガンダム(真・流星胡蝶剣)]]と同様の相打ち能力を[[MF]]ユニットに与える[[オペレーション]]。

非常に多くの場合において[[MF]]は、[[GF]]をセットした上で[[リングエリア]]に[[出撃]]するものとして運用される。その性質上、交戦において非常に有利なユニットとして認識されており、そのため「[[MF]]が交戦した上で破壊される」事を前提としたこのカードは、一般的な[[MF]]のコンセプトから外れたものであると言える。
ただ、必ずしもコンセプトの通りに運用できるとは限らない。GFをセットできなかったり、宇宙や地球に出撃しなければならなかったり、あるいはより大型だったり「交戦相手を破壊する」などといった能力を持つユニットと交戦しなければならないなどといった状況においては、消極的な効果であるこのカードが十分な助けとなるだろう。
//より能動的な解釈をすればもともと[[MF]]を相手にサイズで勝つこと自体が難しいため、破壊効果に対する一種のアンチテーゼとなりうる可能性は秘めている。
//何が言いたいのか全然分かりません。
//
//基本的に[[MF]]は[[GF]]をセットすれば交戦で負けることは無く[[リング]]にも出撃できることから[[焼き]]にも強いので使い道は無い、さらに[[シャイニングフィンガー]]を使えば破壊される前に相手を破壊できるのでますます使い道が無い。
//
//上記した理由に合わせて、何らかの効果で戦闘ダメージを与えられない場合や何らかの理由で[[MF]]本来の戦闘力を生かせない場合など、受動的かつ消極的に運用する場合は相手にとって厄介なカードである。
//↑に含みました。

他、[[ボルトガンダム(ガイアクラッシャー)]]、[[マンモスガンダム]]のような、破壊されることを目的とした、又は破壊される可能性が高い[[MF]]とも相性が良いと言える。
//1枚で1:1以上の[[アドバンテージ]]が得れるので従来の[[MF]]とは違う新しい形として使えるかもしれない。
//カード・アドバンテージの話であれば、数え方が雑すぎる。そうじゃないなら「1対1」という表現が雑すぎる。
//ドラゴンガンダム(真・流星胡蝶剣)
//リング内では2体以上破壊する意味がうすく、リング外ではドラゴンの回収効果が起動しないため、相性はいまいちかと

-テキストに「リングエリア」の記述を含まない点に注意。リングでこの効果を使う場合は、[[出撃]]前に予め効果を適用しておく必要がある。
-[[自動D]]効果は、破壊された時点で起動する。相討ちと見せかけてこちらだけ[[ゴッドガンダム]]で破壊を無効にする、といったプレイングは適正。

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