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ディアゴ・ローウェル - (2010/05/06 (木) 11:39:30) のソース
*ディアゴ・ローウェル #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-S148 白 2-3-0 U (自軍[[攻撃ステップ]]):《(2)》「特徴:女性」を持つ自軍[[キャラクター]]がいる場合、手札にある、5以下の合計国力を持つユニット1枚を選んで、地球エリアの任意の順番にリロール状態で出し、[[このカード]]を[[セット]]する。 >マーシャン 男性 子供 CO >[2][1][1] ---- 自軍女性がいる場合、手札からユニットを展開する事ができるキャラクター。 [[コスト]]を無視して、手札から地球にユニットを直接[[リロールイン]]させる事ができるので、展開力に強く貢献する。 最大値である5国ユニットの例として、白だけでも[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[ウイングガンダム0]]《[[DB8]]》といったユニットを[[早出し]]できる。(白のユニットは資源コストが重いものが多く、それを2資源で展開するという事で、そこも擬似的に軽減していると言える) //ゼロより0の方が適当でしょう。 また「コストを無視する」という事は指定国力を無視するという事を意味する。例えば[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]や[[アルヴァトーレ]]、[[クシャトリヤ]]や[[ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)]]等を場に出す事も可能。 現在、この性質を活かした[[コンボ]][[デッキ]]が研究されている。 問題は、前準備が必要な点に尽きる。 「ディアゴ」+「ディアゴのセット先ユニット」+「自軍女性キャラ」+「女性キャラのセット先ユニット」+「ディアゴの効果で出すユニット」 と、基本的に5枚コンボ。 ただセット先としての[[拠点]]や[[艦船]]、[[セット/キャラ・G]]持ち女性や、また[[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》でこのカードをサーチするといった[[ギミック]]により3枚コンボまで減らせるが、それでもこれは[[嘘破滅]]などと同じコンボ枚数である。 -&link_wikipedia(機動戦士ガンダムSEED_C.E.73_Δ_ASTRAY){原作作品}において、彼が場に出したユニットは[[ガンダムアストレイ(レッドフレーム マーズジャケット)]]、女性は[[セトナ・ウィンタース]]の事を指す。なお後者は[[キャントリップ]]と[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]を持つので、このカードとの相性は悪くないが、上述コンボデッキにはドロー枚数の多い[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》が優先される。 //フラフラ本国に戻ってしまう可能性があるので、扱うにはプレイヤーの技量と引きが問われる。 //とりあえずいらんかなと。 #areaedit(end) ----