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ウイングガンダムゼロカスタム - (2010/11/20 (土) 12:13:33) のソース

*XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロカスタム
#areaedit()
**[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]]
>UNIT
>GP-40 白 3-5-3 GPR
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[高機動]] [[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]
(戦闘フェイズ):《[X・5](1)》[[このターン]]、[[このカード]]の部隊が与える[[戦闘ダメージ]]の値を+Xする。
>ウイング系 MS 専用「[[ヒイロ・ユイ]]」
>宇宙 地球 [6][3][6]
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戦闘ダメージを追加する能力を持つ[[ウイングゼロ>ウイングガンダム0]]。
[[戦闘配備]]、[[高機動]]、[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]と優秀な[[特殊効果]]に加え擬似的な[[パンプアップ]]能力を持つ。

Xの値は指定国力の値で変動するが、このカードを[[プレイ]]した時点で白国力は3あるので、([[月面民間企業]]などに依存していなければ)最低でも9点、[[白]]単色なら11点出せる。
Xの値には特に上限なども無いため、[[余剰G]]などを打点に変換するという形で有効利用する手段にもなる。

-[[部隊戦闘力]]の値には影響しない。
//--部隊戦闘力が0である場合は「戦闘ダメージを与えない」状態となるため、「0に+Xして、X点の戦闘ダメージを与える」という事にはならない。
//参照:ttp://relena.sakura.ne.jp/gr/cbbs.cgi?mode=al2&namber=14553&rev=&no=0
-過去のウイングゼロと名称が異なる。[[別名]]なども持っていないため、[[ウイングガンダム0]]、[[ウイングガンダムゼロ]]とそれぞれ同時に場に出せる。
--型番は[[ウイングガンダム0]]、[[ウイングガンダムゼロ]]と同じくXXXG-00W0である。[[量産>量産化の成功]]可能。
--名称が異なる理由は、イラストの元になったガンプラの商品名が「ウイングガンダムゼロカスタム」であるため。
//量産化の成功を積極的に狙う価値は無いと思いましたので、型番が同じであることだけを記載。戦闘配備の件は[量産化の成功]の項を見れば判ること。
-実際のカードの起動コストの記述が《〔X・5〕(1)》と、括弧の形が[ ]とは微妙に異なる様に見える。ただの記述ミスの可能性が高いが、使用する際はジャッジに聞いておくのが無難か。
--なおこれを「起動コストが無いテキストである」と判断してしまうと、例えば[[ヴォワチュール・リュミエール]]とこのカードで2ターンキル[[コンボ]]が成立する。その辺りを考えても、細かい違いには目を瞑っておくのが妥当だろう。
//すいません勘違いでした
-このカードの部隊が戦闘ダメージを与えられない状態の場合、戦闘ダメージを増やす事はできない。([[Q&A682>Q&A651~700#q682]])
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