「α・アジール&クェス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
α・アジール&クェス - (2012/08/29 (水) 10:02:39) のソース
*α・アジール&クェス #areaedit() **[[絶対戦力>28th]] >[[ACE]] >A-16 赤 2-3-0 IR (自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を[[選んで]]自軍本国の上か下に移す。 (自軍ターン/敵軍ターン):《[4]/[5]》[[このカード]]は、[[ターン終了時]]まで[[地形適性]]「宇宙」を得る。 (自軍[[防御ステップ]]/敵軍防御ステップ):《[X]/[X][X]》交戦中の敵軍部隊1つにXダメージを与える。 >[5][3][7] ---- 「[[絶対戦力>28th]]」に収録された[[ACE]]の[[赤]]版。 [[フルバーニアン&コウ]]同様に第2[[テキスト]]で得られるのは宇宙適正のみだが、サイズが大きく設定されている。 第2テキストのロールコストは[[ユニコーンガンダム&バナージ]]と同じではあるが、射撃力と防御力が2回り大きい。 現存のACEで(何らかの干渉を含めないで)このカードと1対1で勝てるカードは存在しない。 部隊の後ろからでも射撃力で部隊戦闘力に貢献できる。 第3テキストは部隊への[[火力]]。既存のカードだと[[偏向メガ粒子砲]]が近いか。 [[キュベレイ&ハマーン]]とは違う性質の効果で、対象が部隊なのでACEにも適用可能。 (このカードでも良いが)別の[[ユニット]]を用意した上でロールコストを支払う必要が有る為、ある程度場が整った状態で使用しないと大きな効果が望めない。 第1テキスト等でロールコストを支払っていれば尚の事なので、使い所を見極めたい。 第1テキストは、[[密約]]等のハンド[[アドバンテージ]]を得られる効果が多い赤。 [[ドロー]]補助の追加という枠での採用も十分に考えられる。 -第3テキストは[[ガンダムF91]]《[[6th]]》等と同じ「部隊へのダメージ」なのだが、注釈文の記載が無い為、詳細な処理方法が不明。公式の回答が待たれる。 ***「絶対戦力」のACE一覧 -[[フルバーニアン&コウ]] -[[サイサリス&ガトー]] -[[ゴトラタン&カテジナ]] -α・アジール&クェス -[[ガンダムX&ガロード]] -[[デスティニーガンダム&シン]] #areaedit(end) ----