ガンダムNT-1 - (2010/08/24 (火) 21:15:14) の編集履歴(バックアップ)
RX-78 NT-1 ガンダムNT-1
永久の絆
UNIT U-74 青 2-5-1 R
(常時):《(1)》このカードが敵軍コマンドの対象となっている場合、このカードを本来の持ち主の手札に戻す。この効果は、このカードが「プレイされたカード」の状態でも使用できる。
宇宙 地球 [4][1][4]
ガンダムNT-1がサイクロプス隊の作戦対象になりながら、目前で宇宙へ逃げる様を再現しているカード。
「プレイされたカード」の状態でもテキストを起動できることが大きな特徴となっている。
相手はその度にコマンドを失うので、ゆるやかにカードアドバンテージを得ることができる。
バウンスなどからすれば場から一時的に離れることで目的は達成できていると言えるし、プレイし直さなくてはならないので展開が遅くなる他、Gを含むリセットを使われてしまうと再び場に出すことが難しくなる。
「プレイされたカード」の状態でもテキストを起動できることが大きな特徴となっている。
相手はその度にコマンドを失うので、ゆるやかにカードアドバンテージを得ることができる。
バウンスなどからすれば場から一時的に離れることで目的は達成できていると言えるし、プレイし直さなくてはならないので展開が遅くなる他、Gを含むリセットを使われてしまうと再び場に出すことが難しくなる。
戦慄の兵威
UNIT U-313 青 2-5-1 R
プリベント(5)
(自動B):このカードが、このカード以外のユニットの効果で場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を破壊することができる。
(自動A):敵軍手札にある、デュアルカード以外の全てのコマンドは、合計国力+2を得る。
(自動B):このカードが、このカード以外のユニットの効果で場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を破壊することができる。
(自動A):敵軍手札にある、デュアルカード以外の全てのコマンドは、合計国力+2を得る。
宇宙 地球 [4][1][4]
上段の破壊テキストは自動Bであるため、カットインするタイミングを与えることなく敵軍ユニットを破壊することできる。
起動条件があるので、単体ではテキストを使えない。ガンダムNT-1(チョバム・アーマー装着時)《18th》やガンダムMk-II《BB2/EB2》などの効果から場に出す必要がある。
起動条件があるので、単体ではテキストを使えない。ガンダムNT-1(チョバム・アーマー装着時)《18th》やガンダムMk-II《BB2/EB2》などの効果から場に出す必要がある。
場に出た後は2つ目のテキストが主な役目となり、敵軍手札にあるコマンドに合計国力+2を与えることができる。普通に5国力で出したとしても効果が薄いので、やはり他のカードによるブースト手段が欲しいところ。重複するので、2枚目3枚目と並べることでコマンドを半ばロックすることも可能。
敵軍カウンターカードにはプリベントと合わせて働くことになるので、プリベントを持つ自軍カードがますますカウンターされづらくなる。
魂の輝きなどのデュアルカードとハンガーからのプレイには無力なので注意。
敵軍カウンターカードにはプリベントと合わせて働くことになるので、プリベントを持つ自軍カードがますますカウンターされづらくなる。
魂の輝きなどのデュアルカードとハンガーからのプレイには無力なので注意。
- このカードがGの系譜などで換装を得て場に出ても、換装はこのカード自身の効果であるため、破壊テキストは起動しない。
- 敵軍ユニコーンガンダム(デストロイモード)の効果で、手札にあるこのカードが敵軍配備エリアに移った場合、アンチ・シナジーを形成する。