ガンダムEz8 - (2008/10/21 (火) 00:45:37) の編集履歴(バックアップ)
RX-79〔G〕Ez-8 ガンダムEz8
撃墜王出撃
UNIT U-25 青 1-2-0 U
クイック
(自動B):このカードをプレイする場合、コストとして自軍ユニット1枚を廃棄する。
(自動B):このカードをプレイする場合、コストとして自軍ユニット1枚を廃棄する。
地球 [2][1][3]
追加コストの原型と思われるテキストを持つEz8。
プレイするのに必ず自軍ユニットがいるというのは少々難儀である。
ガンダムEz8《BB3》がほぼ上位互換であるため、このカードの出番は全くと言って良いほど無い。
プレイするのに必ず自軍ユニットがいるというのは少々難儀である。
ガンダムEz8《BB3》がほぼ上位互換であるため、このカードの出番は全くと言って良いほど無い。
- 陸戦型ガンダムからの現地改修機である、という設定を再現したテキストだと言える。
一年戦争編 / ベースドブースター3
UNIT U-97 青 2-3-2 R
砂漠
(自動B):《[1・1]》このカードをプレイする場合、「クイック」を持っているかのように扱い、リロール状態で場に出す事ができる。この方法でプレイする場合、「艦船」「拠点」を持たない自軍ユニット1枚を、通常のコストを支払う代わりに廃棄する。
(自動B):《[1・1]》このカードをプレイする場合、「クイック」を持っているかのように扱い、リロール状態で場に出す事ができる。この方法でプレイする場合、「艦船」「拠点」を持たない自軍ユニット1枚を、通常のコストを支払う代わりに廃棄する。
地球 [2][1][3]
ガンダムEz8《2nd》と比べて一見通常のコストが増えているが、実はかなり単純な上位互換カードである。
クイックでプレイする分には[1・1]あれば良いし、その場合リロールインする。また、ユニットの廃棄を要求しない通常のプレイも可能で、ついでに砂漠も持っている。
欠点として艦船や拠点を廃棄できない点、通常のコストが高いため脅威の装甲などとのアンチ・シナジーが挙げられるが、その程度と言えばその程度。
ガンダムEz8《2nd》を、こちらよりも優先する理由にはならない。
クイックでプレイする分には[1・1]あれば良いし、その場合リロールインする。また、ユニットの廃棄を要求しない通常のプレイも可能で、ついでに砂漠も持っている。
欠点として艦船や拠点を廃棄できない点、通常のコストが高いため脅威の装甲などとのアンチ・シナジーが挙げられるが、その程度と言えばその程度。
ガンダムEz8《2nd》を、こちらよりも優先する理由にはならない。
青ウィニーにおいては、破壊されたユニットの廃棄にカットインでこのカードのコストにする、というのは基本戦術。
他、転向や気化爆弾にカットインして被害を防いだり、シロー・アマダの-1/±0/±0コインがたっぷり乗ったユニットを廃棄し、2枚目のシロー・アマダを場に出すなど、転じてメリットにさえなる。
また、ボール改修型やドロー済みのジム・コマンド(モルモット隊仕様)を使って、1ターン目から打点を出す事もしばしば。
青には数少ないトリッキーな動きが可能なカードであり、「自軍ユニットを廃棄できる」という効果を上手くメリットに変えて行きたい。
他、転向や気化爆弾にカットインして被害を防いだり、シロー・アマダの-1/±0/±0コインがたっぷり乗ったユニットを廃棄し、2枚目のシロー・アマダを場に出すなど、転じてメリットにさえなる。
また、ボール改修型やドロー済みのジム・コマンド(モルモット隊仕様)を使って、1ターン目から打点を出す事もしばしば。
青には数少ないトリッキーな動きが可能なカードであり、「自軍ユニットを廃棄できる」という効果を上手くメリットに変えて行きたい。
過去にエラッタが出ている。
最初は《[1・1]》という起動コストが無かったため、何色のデッキにでも採用できた。
最初は《[1・1]》という起動コストが無かったため、何色のデッキにでも採用できた。
刻の末裔 / 疾風の砲火
UNIT U-173 青 2-3-1 R / C
《[1・1]》換装〔陸戦型ガンダム〕
(自動D): このカードがユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの数は数えない)として出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。この効果は重複しない。
(自動D): このカードがユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの数は数えない)として出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。この効果は重複しない。
地球 [3][1][3]
戦闘力が増え、更に自軍部隊に戦闘修正を与えるEz8。
今までの展開コストの代わりに換装を持っている。陸戦型ガンダムには優秀なものが多いため、換装で場に出ることも多いだろう。戦闘修正を与える能力は一見条件が難しいように思えるが、地球に3枚出撃して残りは宇宙に行けばいいだけ。青ウィニーには両適正が多いため、それほど難しくない。
今までの展開コストの代わりに換装を持っている。陸戦型ガンダムには優秀なものが多いため、換装で場に出ることも多いだろう。戦闘修正を与える能力は一見条件が難しいように思えるが、地球に3枚出撃して残りは宇宙に行けばいいだけ。青ウィニーには両適正が多いため、それほど難しくない。
- 出撃時に3枚の部隊であれば問題無い。その後に3枚の部隊では無くなっても戦闘修正は消えないし、仮に4枚目のユニットが部隊に追加されても、そのユニットに戦闘修正は与えられない。
- 陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)、陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)とは、3枚を横に並べることで1枚の大きなイラストになる。また、それぞれのテキストに「ユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの数は数えない)」という記述が、共通して含まれている。
- このテキストは原作の再現と思われる。08小隊(Ez8+陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)+陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)or陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)+ホバートラック)で出撃すると、原作を見事に再現する事ができる。
ガンダム・ザ・ガンダム編
UNIT U-284 青 2-3-1 C
地球 [3][1][3]
何にでも解体を持たせられるアストナージ・メドッソとはシナジーがある。
ボール改修型やドロー拠点といったキャントリップユニットに解体を与えて換装、再展開して追加ドロー、というエンジンが考案され、青スライの原型となった。
ボール改修型やドロー拠点といったキャントリップユニットに解体を与えて換装、再展開して追加ドロー、というエンジンが考案され、青スライの原型となった。