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ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機) - (2009/09/15 (火) 10:46:19) の編集履歴(バックアップ)
RMS-142 ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)
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栄光の戦史
プリベント(3) 強襲 【チーム＞〔ニューディサイズ〕〔高機動〕】
(自動B)：《[3・4]》このカードが攻撃ステップに手札にある状態で、このカードにセット可能なカードがジャンクヤードにある場合、このカードを戦闘エリアにリロール状態で出し、そのカード1枚をこのカードにセットできる。
(自動B)：《[3・4]》このカードが攻撃ステップに手札にある状態で、このカードにセット可能なカードがジャンクヤードにある場合、このカードを戦闘エリアにリロール状態で出し、そのカード1枚をこのカードにセットできる。
宇宙 地球 [6][3][6]
(自動B)テキストにより、7国ユニットながら4国で出すことが可能。
ガンダムF91(ハリソン機)のように一度出すと場から離れてしまうといったことも無いので、実質的なブースト効果としても扱える。
この(自動B)テキストの最大の利点は、飛び込み時に自軍敵軍問わずジャンクヤードからセットカードをセットできるところである。
ガンダムF91(ハリソン機)のように一度出すと場から離れてしまうといったことも無いので、実質的なブースト効果としても扱える。
この(自動B)テキストの最大の利点は、飛び込み時に自軍敵軍問わずジャンクヤードからセットカードをセットできるところである。
ただでさえ高い戦闘力に特殊効果を持つこのユニットが、セットカードまで付いて戦闘エリアに振ってくるのだから、相手はたまったものではない。ジャンクヤードにセットカードが1枚落ちているだけでも、相手に相当なプレッシャーを与えられるだろう。
黒はキャラクターやオペレーションの除去やハンデスが得意な色なので、相手のカードを利用できるこのカードは黒の色にあったカードである。
テキストのコストが指定3と高いので混色には向かないが、政治特権やディアナ帰還などで能動的にセットカードを落としていっても良い。
テキストのコストが指定3と高いので混色には向かないが、政治特権やディアナ帰還などで能動的にセットカードを落としていっても良い。
- 捲土重来との相性は凄まじく、これを回収できる状況なら、手札に戻る条件の無い、2周り大きなレコードブレイカーが出てくる（しかも1国力少なく、カウンターされない）ものと同義で、攻防に優れたユニットが誕生する（攻撃した後、敵軍攻撃ステップに捲土重来を起動。解決後、すぐにこのカードのテキストで飛び出す事で、防御にも出撃できる）ジャンク除去やハンデスで対処可能であるが、このカードの効果がプレイヤーの任意で起動する自動の効果であるため、完全に死角がない訳ではないが隙は少ない。条件は決して容易ではないが、魂の輝きが撃てる組み合わせなので、狙ってみるのも良いだろう。
