「破壊工作」(2011/01/25 (火) 21:13:30) の最新版変更点
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*破壊工作
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]]
COMMAND
C-116 緑 1-1-1 R
[[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]]
(ダメージ判定ステップ):[[リング]]エリアを含む戦闘エリアにいる、敵軍ユニット1枚に、2ダメージを与える。
Generation
(自動A):このカードは、[[緑]]国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
----
「[[戦慄の兵威>18th]]」で初登場した、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード。
[[緑]]は[[火力]]で、既存のカードの中では[[闇夜のフェンリル隊]]が一番近いか。
2点の火力で除去できるユニットがいくらあるのか、と言うと疑問であるが、オマケ能力の付いたGだと考えれば十分だろう。
多くの場合は他の[[火力]]と合わせる使い方になるだろうから、その意味では[[突撃隊潜入]]の仕事に非常に近いと言える。
基本的に安定性とは無縁な[[緑]]にとって、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カードは待望のものであるはずなのだが、緑使いの評価は一様に低い。
理由として、現環境の緑のデッキを支える[[ギレン・ザビ]]《[[EB1]]》、[[国葬]]といった各カードとの[[アンチ・シナジー>シナジー]]が挙げられる。
即ち、緑は「[[基本G]]の強い色」であるため、それ故中途半端な効果しか持たない特殊Gでは、デッキに採用される事は難しいのだ。
とは言え、それがこのカードの「弱さ」となるわけでは無い。
相性の良いデッキが今無いというだけで、今後注目される可能性を否定する理由にはならない。
**参考
「[[戦慄の兵威>18th]]」の各色[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード
-[[周辺警護]]
//-[[破壊工作]]
-[[不平分子の拘束]]
-[[雲散霧消]]
-[[出土品]]
-[[ロゴスの私兵]]
----
*破壊工作
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]]
COMMAND
C-116 緑 1-1-1 R
[[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]]
([[ダメージ判定ステップ]]):[[リング]]エリアを含む戦闘エリアにいる、敵軍[[ユニット]]1枚に、2ダメージを与える。
Generation
([[自動A]]):[[このカード]]は、[[緑]]国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
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「[[戦慄の兵威>18th]]」で初登場した、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード。
[[緑]]は[[火力]]で、既存のカードの中では[[闇夜のフェンリル隊]]が一番近いか。
2点の火力で除去できるユニットがいくらあるのか、と言うと疑問であるが、オマケ能力の付いたGだと考えれば十分だろう。
多くの場合は他の[[火力]]と合わせる使い方になるだろうから、その意味では[[突撃隊潜入]]の仕事に非常に近いと言える。
基本的に安定性とは無縁な[[緑]]にとって、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カードは待望のものであるはずなのだが、緑使いの評価は一様に低い。
理由として、現環境の緑の[[デッキ]]を支える[[ギレン・ザビ]]《[[EB1]]》、[[国葬]]といった各カードとの[[アンチ・シナジー>シナジー]]が挙げられる。
即ち、緑は「[[基本G]]の強い色」であるため、それ故中途半端な効果しか持たない[[特殊G]]では、デッキに採用される事は難しいのだ。
とは言え、それがこのカードの「弱さ」となるわけでは無い。
相性の良いデッキが今無いというだけで、今後注目される可能性を否定する理由にはならない。
**参考
「[[戦慄の兵威>18th]]」の各色[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード
-[[周辺警護]]
//-[[破壊工作]]
-[[不平分子の拘束]]
-[[雲散霧消]]
-[[出土品]]
-[[ロゴスの私兵]]
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