貴族主義抵抗派
[部分編集]
月下の戦塵 / 猛き濁流 / 蒼空の覇者
Generation
G-4 紫
その性質上「自分は十分に展開していて、しかし相手はあまり展開していない」という状況で使うのが最も理想的。
自軍Gが減るというデメリットを最も小さく、かつ敵軍Gが減るというメリットを最も大きくできる状況である。
この状況を築くためには、例えばウィニーデッキでならばかなり実現し易いため、多くのウィニーデッキに基本的なランデスカードとして採用されている。
自軍Gが減るというデメリットを最も小さく、かつ敵軍Gが減るというメリットを最も大きくできる状況である。
この状況を築くためには、例えばウィニーデッキでならばかなり実現し易いため、多くのウィニーデッキに基本的なランデスカードとして採用されている。
また、宇宙引越公社対策としてカウンターΞが採用したり、ビートダウンデッキが慈愛の眼差し対策として採用するなど、単純なランデスに加えて一部の特殊G対策という仕事も兼ねられるため、この両方を見込んで採用される事も多い。
登場した当時の時点でも月面民間企業など、特殊Gカードは存在していたが、それほど注目はされなかった。
その後、主にカウンターΞ対策として「烈火の咆哮」環境辺りから注目されだした。
更にちょうどその頃から解体やヴァリアブルなども含めた多くの特殊Gが登場し続けた事で、前述した様な「基本的なランデスカード」としての地位を確立するに至った。
その後、主にカウンターΞ対策として「烈火の咆哮」環境辺りから注目されだした。
更にちょうどその頃から解体やヴァリアブルなども含めた多くの特殊Gが登場し続けた事で、前述した様な「基本的なランデスカード」としての地位を確立するに至った。
- このカード自身を破壊する効果の対象としてテキストをプレイする、というプレイングは適正。ただし、破壊する効果の対象(=このカード自身)が対象として不適切となる事が明確であるため、効果の解決に失敗する。(Q&A596参照)