クロト・ブエル - GUNDAM WAR Wiki

クロト・ブエル

[部分編集]

蒼海の死闘

CHARACTER(UNIT)
CH-S33 白 2-4-0 U

(戦闘フェイズ)：《(1)》このカードは、ターン終了時まで「CO」を得る。
(自動D)：このカードが交戦中となった場合、このカードと同じエリアにいる全てのユニットに、2ダメージを与える。

M Ch [2][1][2]

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交戦中となったら敵味方問わず2ダメージを与える迷惑極まりない効果を持ったキャラクター。当然このカードもダメージを受けるし、部隊を組めばそれらもダメージを負うので使いづらい。逆に単機で出撃すれば大部隊での防御を抑制できるので、ウィニーデッキなどに対しては十分な対策カードになる。

参考

機動戦士ガンダムSEEDに登場した生体CPUまたはブーステッドマン。
COを得る効果と、敵味方両方に被害を与える効果を共通して持っている。

• オルガ・サブナック
• シャニ・アンドラス

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戦いという名の対話

CHARACTER(UNIT)
CH-S159　白　3-4-0　C

強襲
(ダメージ判定ステップ)：《(1)》このカードと交戦中の、マイナスの戦闘修正を得ている敵軍ユニット1枚を破壊する。

地球連合　男性　子供　ブーステッドマン
[2][1][2]

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マイナス修正を得ている敵軍ユニットの除去効果を持つキャラクター。
同弾に収録されたブーステッドマンの中では、バランスの取れた戦闘修正を持つ。

専用機となるレイダーガンダムより、カラミティガンダムや、デュエルガンダム&バスターガンダムとの相性が良い。
シルエットガンダムの様にマイナス修正を代償とする効果の抑制にもなる。
強襲持ちのセットカードなのでそれだけでも十分なのだが、効果を活かす場合、セットするユニットは選びたい所。

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