ゼクス・マーキス
[部分編集]
新しき翼 / ベースドブースター
CHARACTER(UNIT) CH-7 2-3-0 C
M Ad [2][1][2]
[部分編集]
ウイング/ターンA編 / エクステンションブースター
CHARACTER(UNIT) CH-35 白 2-5-0 U
(自動D):敵軍キャラクターが攻撃に出撃した場合、このカードをリロールする。
M Ad [2][2][2]
リロールテキストにより、敵軍キャラクターの攻撃を牽制できるキャラクター。
敵軍から見ると、白のユニット性能に対抗するにはキャラクターを使わないといけないのに、いざキャラクターを使うと大型キャラ付きの白いユニットが必ず防御に出てくる、という厄介な状況を作り出す事ができる。戦闘そのものを有利にする効果は持たないものの、白のユニットサイズと相まって、十分に強力なセットグループとなれるだろう。
敵軍から見ると、白のユニット性能に対抗するにはキャラクターを使わないといけないのに、いざキャラクターを使うと大型キャラ付きの白いユニットが必ず防御に出てくる、という厄介な状況を作り出す事ができる。戦闘そのものを有利にする効果は持たないものの、白のユニットサイズと相まって、十分に強力なセットグループとなれるだろう。
ただ、直接戦闘エリアに移動できる訳ではないため、高機動などによる回避は可能だし、リロール後に凌駕で寝かされたりという可能性も当然ある。また、キャラクターが乗っていないユニットの攻撃ではリロールできないため、このカードがあるからと防御を疎かにするとパンプアップ能力持ちのキャラ無しユニットなどに手痛い一撃を貰う可能性もある。万全の防御能力ではなく、あくまで補助的なものであるという事は忘れないようにしたい。
なお、現在では戦闘エリアにリロール状態で移れるネオ・ロアノーク《16th》というカードが登場している。資源コストの有無という差はあれど、高機動やキャラ無しのユニットにも対応できるなど、実質的にはほぼこのカードの上位互換と言える性能を持っているため、特に理由が無ければあちらを採用するのが得策だろう。
[部分編集]
月下の戦塵
CHARACTER(UNIT) CH-50 3-5-0 R
(自動A):このカードが属するセットグループは、交戦中の場合、敵軍効果ではロールしない。
(自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊された場合、そのユニットの資源コストの合計値だけ、敵軍本国にダメージを与える。
(自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊された場合、そのユニットの資源コストの合計値だけ、敵軍本国にダメージを与える。
M Ad [2][2][2]
[部分編集]
絶対戦力
CHARACTER(UNIT)
CH-95 白 2-5-0 R
(自動A):《[3・5]》このカードが「高機動」を持つユニット1枚のみで編成されている部隊にいる場合、このカードの部隊が与える戦闘ダメージは、このカードと交戦中ではない敵軍ユニット1枚にも与えられる。
OZ 男性 大人
[2][2][2]
単機の高機動部隊にいる場合、部隊の戦闘ダメージを敵軍ユニット1枚に追加で与えるキャラクター。
デュオ・マックスウェル《4th》やアレルヤ・ハプティズム《20th》の様に、本国への戦闘ダメージを(本国に与える代わりに)敵軍ユニットに与えるキャラクターは存在するが、部隊の戦闘ダメージを活かしつつ、このカードと交戦中でない敵軍ユニットにそのままダメージを与えるという点で一線を画する。
サイコガンダムMk-II《13th》の様にダメージ対象を増やす効果なので、チャンプブロックでダメージ量は減らせない。
サイコガンダムMk-II《13th》の様にダメージ対象を増やす効果なので、チャンプブロックでダメージ量は減らせない。
同弾のジャスティスガンダムやウイングガンダム&トールギスなどと相性が良い。