シャニ・アンドラス
[部分編集]
蒼海の死闘
CHARACTER(UNIT) CH-S32 白 2-4-0 U
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、ターン終了時まで「CO」を得る。
(常時):《(0)毎》このカードがセットされているユニット以外の自軍ユニット1枚に1ダメージを与える。その場合、このカードはターン終了時まで+1/±0/±0を得る。この効果は1ターンの間に、同じ自軍ユニットを対象にすることはできない。
(常時):《(0)毎》このカードがセットされているユニット以外の自軍ユニット1枚に1ダメージを与える。その場合、このカードはターン終了時まで+1/±0/±0を得る。この効果は1ターンの間に、同じ自軍ユニットを対象にすることはできない。
M Ch [2][2][1]
味方に八つ当たりして格闘力を上げられるキャラクター。
このカードが乗っているユニット以外にさらにユニットが必要なので、パンプアップとしてはあまり安定しない。
このカードが乗っているユニット以外にさらにユニットが必要なので、パンプアップとしてはあまり安定しない。
だが、タイミングが常時であり、且つ同じエリアの味方ユニットにダメージを与える必要もない為、ドロー拠点や戦闘エリアに出ないシステムユニット等で数を稼げばかなりの打点向上に貢献できる。
参考
機動戦士ガンダムSEEDに登場した生体CPUまたはブーステッドマン。
COを得る効果と、敵味方両方に被害を与える効果を共通して持っている。
COを得る効果と、敵味方両方に被害を与える効果を共通して持っている。
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戦いという名の対話
CHARACTER(UNIT)
CH-S158 白 3-4-0 R
強襲
(敵軍ターン):《(1)》手札2枚を選んで持ち主のハンガーに移す。その場合、手札からプレイされている、Gとコマンド以外のカード1枚を持ち主のハンガーに移す。
(敵軍ターン):《(1)》手札2枚を選んで持ち主のハンガーに移す。その場合、手札からプレイされている、Gとコマンド以外のカード1枚を持ち主のハンガーに移す。
地球連合 男性 子供 ブーステッドマン
[2][2][1]
カウンター効果を持つキャラクター。但し、そのカウンターの解決方法が変則的。
この効果のキモは「対象のプレイを無効にしないで、場に出させない」事にある。
この効果のキモは「対象のプレイを無効にしないで、場に出させない」事にある。
この効果の対象となった場合、対象となったカード種類のプレイ権限を消費したにも関わらず、それが場に出る事無くハンガーに移される。つまり、1ターンの展開を阻害される事になる。既存のカードではオペレーション・フューリーが近いか。プリベントを無視できるのは強み。
とはいえ、次のターン以降にはハンガーからプレイされるので、基本的には足止め程度となる。その間にフォビドゥンガンダム《26th》を出す等で対応の準備を整えたい。
とはいえ、次のターン以降にはハンガーからプレイされるので、基本的には足止め程度となる。その間にフォビドゥンガンダム《26th》を出す等で対応の準備を整えたい。
ダブルオー勢で採用率の高いダブルオークアンタにはかなり相性が良い。ハンガーに移されると合計国力低減のテキストが使えなくなる。素出しの場合、合計国力9なので場に帰ってくることはまず無いだろう。
コストとして手札2枚を自軍ハンガーに移動させる事になるが、これはハンデスを回避したり、フリーダムガンダム&キラの第1テキストを誘発させやすくするという副次的効果もある。
- 自分がプレイしたカードも対象に取れる。カウンターされそうな時の緊急回避手段となる。